発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
ゲームタイトル14903本を紹介中!
1994年11月18日発売
ココナッツジャパンより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された育成シミュレーションゲーム。自転車レースの世界選手権(競輪)で幾度と無く勝利を手にした、中野浩一の監修による競輪シミュレーション。プレイヤーは競輪学校を卒業したての主人公に多種多彩な特訓をして、日本競輪界の頂点を目指す。トレーニングは1日1回、但し連続で同じ練習を行うと筋肉痛になりやすくなる。
ゲームの説明を見る ▶︎
日本物産より1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。五目並べと将棋の両方とも遊べるソフト。それぞれにフリー対局はもちろん、7日間からなる(五目並べは15日間)場所を勝ち抜き横綱を目指すモードも等、ゲームモードは3種類が用意されている。将棋では数多くの定跡が再現され、自分の棋力を試すことも出来る。ゲーム案内はダルマのキャラクターが務めて、対局中に定跡手を指すと出てくる。
ソフエルより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。カードゲーム『モンスターメーカー』シリーズを原作としたゲーム作品。メインキャラ、サブキャラの2人1組で進みながら、与えられたミッションをこなしていき、14ある領地を最も多く集めて王様になることが目的。ミッションには、病の流行っている国に薬草を届けることや、盗賊退治など、色々なものがある。
バリエより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。キャラクターデザインを漫画家の遊人が担当している『雀獣学園』シリーズ第2弾。悪魔に獣の姿へ変えられてしまった女の子を、麻雀で勝つことによって助けだす。今回の主人公は前作の主人公しおりちゃんの後輩遅刻常習犯の女子高生「れいこちゃん」。前作『遊人 雀獣学園』で活躍した、しおり、ゆかり、まどかの3人が協力してくれる。
バップより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。実在の台をモチーフにした台が多数登場し、その攻略法を見る事もできる。大人気のデジパチ「野球拳」が実名で登場するほか、1つの盤を2人で打ち合い、それによって画面上の格闘ギャルが技を繰り出して戦うというゲームならではのモードもある。ストーリーモードも用意されている。
コナミより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードで好評を博した落ちものパズルゲーム『対戦ぱずるだま』が人気アニメ『ツヨシしっかりしなさい』のキャラを使用してSFCに移植。上から落ちてくる2つ1組の玉をタテ・ヨコ・カギ型に3つ以上並べて消していきく。怒とうのごとく繰り出される連鎖攻撃は爽快感抜群で、キャラも表情豊かにリアクションする。
アトラスより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。バイクレース「WGP」の最高峰、500ccクラス・GP-1の興奮を味わえるバイクレースゲーム第2弾。全世界14ヵ国17サーキットを舞台に優勝を目指す「GPレース」、ベストタイム更新を目指す「タイムアタック」、友達とレースを楽しめる「VSバトル」を搭載している。一気にコーナーを攻め、ライバルを抜き去ろう。
ヒューマンより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。3Dスクロール画面でプレイする、リアリティと戦略性に富んだ本格バスケットボールゲーム。通常の5on5のほか、3on3や1on1など多彩な形式でプレイ可能。ジャンプパスやフェイントはもちろん、ダブルクラッチやアリウープなどバスケットの華やかな技を駆使してエキサイティングな試合を堪能することができる。
バンダイより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。少女漫画雑誌なかよし掲載のコミック『美少女戦士セーラームーン』『超くせになりそう』『きんぎょ注意報!』『くるみと七人のこびとたち』の4人の主人公が大活躍する。迷子になった仲間達を救い出し、大魔王を倒すのが目的となる。自分の仲間を守りつつ、ショットで敵を倒していこう。
バンダイより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。鬼才・雨宮慶太オリジナルキャラクターによるサイバーパンク忍者アクション。サイボーグ忍者「鋼」となり、西暦5000年の地球を舞台に人類の興亡をかけた最後の闘いを繰り広げる。4種類の武器を使い分け、スライディングやバック転など20種類以上の多彩なアクションを駆使して全5ステージのクリアを目指す。
四次元より1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。人気コミック『花の慶次 雲のかなたに』を題材としたゲーム作品となる。主人公の前田慶次を始めとする、原作に登場する8人のキャラクターが真剣勝負を繰り広げる。慶次となって原作をベースにしたストーリーを辿るストーリーモードでは、アドベンチャー要素もあり、慶次の返答によって覚える技も変化する。
1994年11月25日発売
チュンソフトより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『弟切草』に続くサウンドノベルシリーズ第2弾。背景の上に文章が表示され、時折現れる選択肢を選んでいくことで様々な物語が展開する。真冬の雪山のペンションを舞台に、そこで起こる不可思議な殺人事件の謎を解くことが目的だが、多数あるエンディングの関係から、目的とずれた結末を迎えることがあるのも特徴の一つとなる。
コナミより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。前作『パロディウスだ! 神話からお笑いへ』の登場キャラクターであったMr.パロディウスことタコの息子のタコスケを操作する。また、自機キャラがアーケード版の8タイプ16キャラにオリジナルの3キャラ6タイプが加わり、11タイプ22キャラの中から選べるようになった。
トミーより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたクイズゲーム。フジテレビ系で放送されていたクイズ番組『なるほど!ザ・ワールド』をもとにしたゲーム。司会の愛川欽也と楠田枝里子を始め、無口で有名なトランプマンも登場、それ以外の出演者はゲームオリジナルキャラクターとなっている。ゲームでは1年かけて世界12か国を旅する内容に改変されている。ミニゲームなど楽しめる要素が盛り沢山。
タイトーより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。同社の『爆笑!!人生劇場シリーズ』第7作目。江戸時代を舞台としており、多くの資産を持つ事を競う内容で、資産を買い占める要素に重きを置いた作品となっている。5つのテーマの異なるステージがあり、3Dダンジョンなどが存在する事を特徴としている。プレイヤーは13種類の職業に就き、仕事、恋愛、生活などをこなしていく。