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1991年12月18日発売
サンソフトより1991年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。一直線に進み続けるレミング達に様々な号令を出し、出口まで導く名作アクションパズル『レミングス』。ステージごとに設定されたノルマの数のレミングを助ければステージクリアとなるシステムを採用。そのまま進んでは死んでしまうレミングス達に、壁を登る、穴を掘るなど様々な命令を下して出口まで導いていく。
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1991年12月20日発売
ヒューマンより1991年12月20日にスーパーファミコンで発売されたプロレスゲーム。『ファイヤープロレスリングシリーズ』初のスーパーファミコン版。本作ではスタミナが半分以下で倒れている相手を起こすと、頭に星が回るようになり、公式リーグ戦におけるコンティニュー数が無制限になった。ゲームモードは「公式リーグ戦」「エキシビジョンマッチ」「オープンリーグ戦」「イリミネーション」「レスリング道場」の5つ。
ビクターより1991年12月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたコマンド入力型3DダンジョンRPG。ゲーム内に時間の概念が存在する事が特徴でダンジョン内で移動・戦闘・休息といった個別の行動をとるたびに時間の経過が発生する。このためダンジョンの探索や敵モンスターとの遭遇などが、すべてプレイヤーの行動に応じてリアルタイムで進行する。また、空腹度や喉の渇きといったサバイバル要素も存在する。
アスミックより1991年12月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。7つの時代を行き来しながら戦っていく。拡大・縮小機能を活用し、偶数面ではLRボタンで自由に上昇・下降する事ができ、空中と地表近くを行き来できる。その機能を利用した、障害物を避けていくテクニカル面というのも用意されている。難易度は高めに設定してあり、コンテニューは無限となる。
1991年12月21日発売
エンジェルより1991年12月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。カードダス等で人気を博した『SDガンダム外伝 ジークジオン編』を題材としたRPG。ファミリーコンピュータで展開されてきた『ラクロアの勇者編』から『光の騎士編』までの全4編を網羅しており、カードダスを元に前年発売されたOVAの展開なども取り入れた独自のストーリーとなっている。
コーエーより1991年12月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作。『信長の野望シリーズ』第4作目。日本の歴史上における様々な武将を操作し、全国全ての国を領有下に収め全国統一を目的とする。本作では「文化と技術」がテーマとなっており、史実で織田信長が戦略的に利用していた茶の湯や鉄砲・鉄甲船に関する要素が強調されている。音楽は菅野よう子が担当。
1991年12月27日発売
東芝EMIより1991年12月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケード版『サンダーフォース AC』の移植作だが、ステージ6と最終ステージはアレンジが施されている。基本は横スクロールシューティングだが、真上から見下ろしたステージも用意されている。7種類ある武器をうまく使い分けて、全8ステージをクリアしていく。背景のラスタースクロールが美しい。
ナツメより1991年12月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。当時テレビでおなじみだった反省ザル「ジローくん」が主役になったアクションゲーム。軽快なリズムとユニークなキャラクターが特徴となっている。多彩なアイテムとコミカルなアクションで、ジローくんが画面狭しと大活躍する。ジローくんを操作して、各ステージでカギを入手し、閉じこめられた世界から脱出するのが目的となる。
1991年12月28日発売
カルチャーブレーンより1991年12月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションロールプレイングゲーム。同社の『スーパーチャイニーズシリーズ』の第4作目であり、『スーパーチャイニーズワールドシリーズ』の第一作目となる。主人公であるジャックおよびリュウを操作し、チャイニーズワールドの平和を維持するために戦う事を目的としている。前作までにおけるエンカウント率の高さが解消された。
1991年12月29日発売
イマジニアより1991年12月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『シムシリーズ』の第2作。前作『シムシティ』が街を育てるゲームだったのに対し、本作は惑星を育てるゲーム。プレーヤーは神となって惑星上の様々な問題と課題を攻略していく。システムは大陸移動説や進化論などの科学理論と、地球を一つの生命体と捉える作者ジェームズ・ラヴロックのガイア理論に基づいている。
バンプレストより1991年12月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。複数のロボットアニメ作品によるクロスオーバー作品で、当時としては珍しいリアルタイム制を採用。ゲームの最初にプレイする種族を選択し、選択した種族の最高指揮官が主人公となる。途中まではそれぞれの種族で独立したシナリオとなっているが、ゲームの後半で3種族が合流し、シナリオも共通のものとなる。
1992年01月11日発売
ハドソンより1992年1月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。高橋名人が主人公の人気横スクロールアクション『高橋名人の冒険島』シリーズのスーパーファミコン第1弾となる。爽快感抜群の操作感はそのままに、石オノに加え、新たにブーメランが使用可能に。石に変えられてしまった恋人のジーナを救うため、伝説のオノを手に入れるために、主人公の高橋名人を操り、島を駆け巡る。
1992年01月17日発売
イマジニアより1992年1月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。NFLの強豪チームが大激突する本格アメリカンフットボールゲーム。本場NFLの29チームが登場し、チーム名はもちろん選手名も実名で収録されている。80種類以上の多彩なフォーメーションを搭載し、より幅広い試合戦略を立てることができる。スタジアムを沸かせる華麗なタッチダウンを決め、チームを優勝へ導こう。
1992年01月25日発売
バンダイより1992年1月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたカードバトルロールプレイングゲーム。アニメ『ドラゴンボールZ』のサイヤ人編とナメック星編が原作。キャラクターの強さはRPGで一般的な「攻撃力・防御力」ではなく「B戦闘力」として総合的な数値で表示されるようになっており、原作の概念を再現している。戦闘でHPが0になったキャラクターは死亡扱いとなり、復活イベントまで離脱する。
1992年01月28日発売
スクウェアより1992年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ゲームボーイ用ソフト『魔界塔士Sa・Ga』から始まった同社の『サガシリーズ』第4作目。架空の世界「マルディアス」を舞台に、8人の主人公を操作して邪神サルーインの復活を阻止する事が目的。フリーシナリオシステムが初めて導入され、ボスより強い雑魚敵が出るなど、シリーズを特徴付ける要素が登場した。