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1994年01月28日発売
バンプレストより1994年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。SDで表現されたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが戦うクロスオーバー作品「コンパチヒーローシリーズ」の1つで、ウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズ、ガンダムシリーズを題材にしている。シリアスドラマ路線をさらに推し進め、全8話のオムニバス形式でストーリーが進行する。
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アトラスより1994年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『女神転生』シリーズの派生作品で同シリーズの悪魔合体といった要素や世界観を継承したシミュレーションRPGとなっている。システムはターン制で、最初に味方が行動し、味方が行動し終わったら敵のターンに移り変わる。基本的に人間ユニットが倒されると敗北、敵を全滅あるいはボスを倒せばステージクリアという勝利条件になっている。
アスミックより1994年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『鋼鉄の騎士』の続編となる。第二次世界大戦中の北アフリカ戦線を舞台に、ドイツ軍の戦車隊を指揮して、各地を占領することが目的。敵戦車を撃破することで、戦車部隊の能力が成長していく。松本零士がデザインしたキャラが戦場の雰囲気を盛り上げる。小隊という移動システムが追加された。
バンプレストより1994年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ウルトラマン、ガンダムなどのおなじみヒーロー達が登場する人気シリーズ『ザ・グレイトバトル』の外伝作品第2弾となる。お祭りをテーマにしたにぎやかな内容で、祭りの平和を取り戻すためフェスティバル大帝の野望を打ち砕くのが目的。ミニゲームを制してバトルを有利に進めよう。
タイトーより1994年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードで人気を博した横スクロール忍者アクション『ザ・ニンジャウォーリアーズ』をパワーアップしてSFCに移植。独裁者バングラーを倒して国に平和を取り戻すのが目的となる。操作可能キャラが3人に増加し、パワーをためることで必殺技が使用できるなど、アーケード版の面白さはそのままに内容が更に充実している。
コブラチームより1994年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。萩原一至による人気ファンタジー漫画『バスタード』を題材にしたゲーム作品となる。主人公ダーク・シュナイダーをはじめ、原作おなじみのキャラクター6人が激しいバトルを繰り広げる。ダーク・シュナイダーとなって四天王と戦うストーリーモードのほか、2人対戦、チームバトルなども楽しむことができる。
1994年01月29日発売
エニックスより1994年1月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公のレミールを操作し、ドラゴン討伐のために旅立ったまま行方不明となった父親を捜索する事を目的としている。経験値やレベルアップの概念が存在しない事や、パズルゲームの要素があるダンジョンなどを特徴としている。経験値やレベルアップの概念がなく、敵を倒すことで得られるのはお金のみとなっている。
1994年02月04日発売
アスク講談社より1994年2月4日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。詰将棋問題作家の第一人者、伊藤果六段監修の将棋ゲーム。伊藤果六段は作中ではアニメーションで出迎えてくれる。ゲームは従来の対局モードと、全365問が用意されている詰将棋モードが楽しめる。伊藤果六段自身が作成した詰将棋が収録されている。女性の声での棋譜読み上げや、男性の声での対局中のセリフもあり、対局中の臨場感を味わえる。
アルトロンより1994年2月4日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたジグソーパズルゲーム。散らばった絵を上下左右に反転させ、1枚の絵に組み立てていく。ピースに描かれている絵は動いており、絵のつながりや完成図を推理しながらはめていく必要がある。また、はめると爆発するダミーピースなど一筋縄ではいかない仕掛けも満載。完成までにかかった時間によってストーリーも変化していく。
ヒューマンより1994年2月4日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。臨場感溢れる本格プレイが人気の『スーパーファイヤープロレスリング3 ファイナルバウト』のイージータイプ版。難易度をやさしくし、遊びやすくなっている。基本的なゲームシステムはそのままに、エディットモードを削除するかわりに、隠しキャラとして登場していたレスラーを最初から選ぶことができる。
1994年02月10日発売
イマジニアより1994年2月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。3Dダンジョン内を銃やナイフで敵を倒しながら進み、死霊と謎の物体ミュータントを壊滅させていくゲーム。画面は主人公から見た視点で構成されており、高速スクロールやリアルな効果音など臨場感あふれる演出がなされている。マウス対応で快適にプレイできる。FPSというジャンルを確立した作品。
1994年02月11日発売
コーエーより1994年2月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された経営シミュレーションゲーム。ファミコンで発売された経営シミュレーションゲーム『トップマネジメント』の続編。プレイヤーはパソコン会社の社長になって、会社の業績アップを目指す。6本のシナリオがあり、ストライキなど経営を左右するイベントも用意されている。拠点を広げ売上げを伸ばし、事業計画を達成することが主な目的となる。
ウルフチームより1994年2月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作。大臣の裏切りにより国を滅ぼされた王子がモンスターを操り復讐するというダークファンタジー。4人構成の部隊に指示を出して進んでいく、ステージクリア型のリアルタイム制。単なるシミュレーションというものではなく、RPGや謎解きなどのパズル的要素も含んでいる。戦闘はオートで行われる。
エレクトロニック・アーツより1994年2月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。片山まさゆき原作の麻雀漫画『スーパーヅガン』のゲーム化作品。ハコテン城モードは豊臣を操作しさらわれた明菜を救うため麻雀バトルやイベントをこなし城を登っていく。ゲームは4人打ちタイプで、メンツは対局中も画面に表示される。その為豊臣くんなどおなじみの、各キャラのリアクションを楽しめる。
東芝EMIより1994年2月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された爽快アクションゲーム。近未来のニューヨークを舞台に、刑事ギアが退魔の剣を駆使して宿敵ジーク・ダインに挑む。さらわれた恋人を助けるため、伝説の剣のみを頼りに単身アジトに乗り込むハードボイルドなストーリーを、臨場感溢れるビジュアルシーンが演出している。ギアや各ステージのボスを操作して戦えるVSモードも搭載している。