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1995年09月29日発売
任天堂から発売されたバーチャルボーイ用のゲームソフト。マリオが「クラッシュハウス」という高い塔にいる敵を、ノコノコの甲羅で退治するゲーム。一般的なマリオシリーズと違い、Bボタンを押すとジャンプする。なお、マリオシリーズでは数少ない宮本茂が関っていないゲームである。ステージは足場が手前と奥に分かれており、別の足場へは土管を使って行き来することができる。
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タイトルの通りスポーツのスカッシュのようにボールを打ち合っていくゲームで、奥にいる相手に向かってボールを打っていく。キャラクターにはライフが存在しており、弾が当たることでライフが減って1点取ることが出来、3点先取した方の勝ちとなる。また、ステージの最後にはボスが出現する。
同社の女神転生シリーズに登場する雪だるまのような姿をした「ジャックフロスト」、カボチャの頭をした「ジャックランタン」、コートを着たガイコツのような「ジャック・リパー」が登場するステージクリア型のアクションゲーム。ステージ内に散らばった鍵を全て集めると下のフロアに進める。左上の残り時間が体力に相当し、敵やトラップの攻撃を受けると残り時間が減ってしまう。
セガより1995年9月29日にセガサターン 用ソフトとして発売された。アーケードでリリースされセガサターンに移植された対戦格闘アクション。ベルトロールアクションゲーム「ゴールデンアックス」シリーズに登場したキャラクターを使用した2D対戦型格闘ゲームとなっている。シリーズの時系列は「デスアダーの復讐」より後となっている。
タカラより1995年9月29日にセガサターンで発売されたゲームでタカラのセガサターン初参入ゲームとなる。ステージクリア型のクォータービューアクションゲームだが、一部ステージではシューティングゲームになっている。まん丸のかわいいロボット「マッシュ」が、悪玉に連れ去られた博士の娘を救いにいくストーリー。マッシュのキャラクター造型は素晴らしく、独立した漫画の主役に据えてもおかしく無い程出来が良い。
『シムシティ』の続編。前作のゲーム画面は真上からの見下ろし視点であったが、本作では街を斜め上から見た視点となり、立体的となった。新たにゲームに取り入れた概念として水道、教育、健康、条例などがある。設置できる施設が大幅に増加し、標高の概念が取り入れられたことにより、起伏のある都市開発ができるようになった。アルコロジーと呼ばれる、数万人が居住できる未来的な居住施設などが登場するのが特徴。
コーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第6作。戦国大名を選び、全ての城を攻め落とし全国統一を目指すゲームである。前作とは異なり本城や支城の概念はない。城の数が214と非常に多くなり、国取りの要素が薄れた事で一つの国に複数の大名家が混在している状態が珍しくはなく、一般的には知名度の低い大名家が新たに多数登場している。また、本作では1年を四季に分けてターンが進む。
ゲームの内容は実写映像とCG映像を使った「バーチャルシネマ」。選択肢や惑星基地を移動したりするアドベンチャー要素もある。未来の地球環境は絶望的な状況で、それを修復するには「酸化イリジウム」の採掘が必要だった。パラレルワールド転移装置「クァンタムゲート」によって発見された惑星には、その酸化イリジウムが豊富にある。主人公ドリューはフェニックス社私設部隊の一員として惑星に派遣される。
テレビ東京で放送されていた近未来の女子プロアニメ「メタルファイター MIKU」のゲーム化作品。シナリオと会話を重視したアドベンチャー・ビジュアルシミュレーションバトル。完全オリジナルストーリーの全6話からなる。「TWP」の新人メタルファイター・みくが日本ネオプロレス界のチャンピオンを奪われた半年後に、謎の新団体「獅子の穴」が真のチャンピオンを決めるトーナメントの開催。みくたちは再び新たな挑戦に挑む
アスミックより1995年9月29日に発売された。パソコン用のアドベンチャーゲーム『宝魔ハンターライム』のセガサターン移植作。ひとつの話が始まるごとにオープニングソングが流れ、話が終わるとエンディングソングが流れる。その後、次の話の予告編があることから、デジタルアニメ系アドベンチャーとも呼ばれている。本作では「Act.1」から「Act.8」までの8話を収録している。キャラクターデザインは中嶋敦子。
アーケードゲームとして制作されたシューティングゲーム、『出たな!!ツインビー』と『ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!! 』が収録されている。『出たな!! ツインビー』は元々のAC版がモニターを縦にしてプレイする縦画面シューティングのため、横画面でプレイする家庭用は攻略法が異なる箇所がいくつかある。『ツインビー ヤッホー!』はテキストのみだったエンディングにボイスが追加されている。
セガより1995年9月29日にセガサターン用ソフトとして発売された。零戦など第二次大戦中に実在した7機の戦闘機を扱う事ができるシューティングゲーム。敵軍「アヴァロン」の侵略行為を阻止するのが目的となる。戦闘ではミサイルは弾切れする事があり、弾切れを起こすと機銃だけの戦闘となるのでミサイルの使用タイミングは慎重に図る必要がある。また、空中戦をより良くする3つの視点切り替えが可能となっている。
コナミより1995年9月29日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。吉村信弘の開発によるコンピュータ将棋ソフトウェア『永世名人』シリーズの一作。『永世名人』シリーズは1990年、第1回世界コンピュータ将棋選手権で優勝の実績があり、『森田将棋』『柿木将棋』に次ぐ、コンピュータ将棋の古参ソフトの一つでもある。本作では江戸時代の名棋譜を再現できたり、詰め将棋の問題を自分で作ることもできる。
ジャレコより1995年9月29日にセガサターンで発売された。美少女対戦麻雀ゲーム『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズの一作。キャラクターデザインは、漫画家の園田健一が担当している。同じくセガサターンで発売された前作『アイドル雀士スーチーパイ スペシャル』で消されていた、あるべきものが加筆された事でX指定となった修正版。また、修正に合わせてBGMも一新されている。本作は3万本の限定生産だった。
イマジニアより1995年9月29日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。勝負に勝つと点数によってMP(魔力)がプラスされ、MPのポイントによって色々と勝負に有利に働く魔法が使える。「必殺すごいツモ」なら必ず当たりを引けたり「ツミコールラック」ならレベル1?8まで指定でき、レベルに応じて有利な配牌になる。
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