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1992年12月22日発売
ミサワエンターテインメントより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。リーグ戦、カップ戦、ユーロトロフィー、ヨーロピアンカップの4つのモードを搭載した、本場イギリス生まれのサッカーゲーム。自然芝・人工芝・土のグラウンドといった詳細な環境設定もプレイヤーの好みに合わせて可能で、見事に決まったゴールシーンなど好きな場面を繰り返し楽しめる再生モードなど多彩な機能も満載。
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1992年12月25日発売
タイトーより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。人間の一生をボードゲームで楽しむ、タイトーの人気シリーズの一作。顔を決め、ルーレットを回す。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、社会人、老人のイベントを周り、一番の大金持ちを目指す。最大6人でプレイ可能。今回、ゲーム中に用意されたミニゲームは、ジャンケン、サッカー、カーレース、ダライアスの4種類となる。
日本物産より1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。雑誌「別冊近代麻雀」で連載連載していた漫画「哭きの竜」のゲーム化作品。モードは3つで、「麻雀飛翔伝」モードでは雨宮賢を操り、どこかにいるという竜を探しだして対局するのが目的で、かなり本格的なアドバイスゲームになっている。また、結末はゲームオリジナルのストーリーとなっている。
テクモより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたNBA公認の本格バスケットボールゲーム。選手たちのデータが豊富で、全27チーム、324名の選手が実名で登場し、それぞれの個性溢れるプレイをリアルに再現している。ダンク、3ポイントシュート、パスのスルーなど迫力のディスプレイが特徴で、NBAの熱い興奮を思う存分堪能することができる。
ビデオシステムより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたバレーボールゲーム。アーケードで稼働していた『スーパーバレーボール’91』のスーパーファミコン移植作となる。時間差やダイレクトスパイクなど多彩な攻撃で相手を翻弄し、勝利を目指す。また、チームエディット機能も搭載し自分だけのチームも作れる。必殺技を繰り出し戦う近未来バレーボールを楽しめるハイパーモードも搭載している。
ヒューマンより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。人気プロレスゲーム『スーパーファイヤープロレスリング』の続編。炎のカリスマ・沖田勝志など新たに8人が追加され、レスラーは総勢25人になり、試合開始前のパフォーマンスも可能になった。関節技をかけると一瞬にして腕や足を折る「クリティカル」が導入されるなど、よりエキサイティングな試合を楽しむことができる。
メサイヤより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アニメ化もされた人気コミック『らんま1/2』を題材にした対戦格闘アクション第2弾。乱馬やあかねを始めとする、個性豊かな原作おなじみのキャラクターたちが登場し、勝利ポーズや各必殺技など細部を原作に忠実に再現。風林館高校校長の陰謀により、何故かおかしな出来事へと巻き込まれ御町内の人々と戦う事になる。
サミーより1992年12月25日にファミコン用ソフトとして発売された最大4人プレイが可能なボードゲーム。一流の野球選手を目指して幼稚園から始まる4つの学園ステージをライバルと争う。止まったマスによって様々な野球に関するイベントが起こり、イベントに対して2択で答えることでパラメーターが増減する。充実した学生時代を過ごし、ドラフト指名で誰よりも高い契約金を手にしよう。
バンプレストより1992年12月25日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。SDにディフォルメされたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが戦うクロスオーバー作品「コンパチヒーローシリーズ」の1つ。プレイヤーキャラクターは、仮面ライダーBLACK RX・ニューガンダム・ウルトラマンタロウの三体。体力制を採用している。パワーアップアイテムをとると一時的に遠距離攻撃が可能となる。
エンジェルより1992年12月25日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。謎の怪獣軍団の侵攻に伴い地球へ派遣されたウルトラマンが、怪獣軍団の手に落ちたウルトラ兄弟を助けていく。本作では物語の真の黒幕が、当時『ウルトラマンタロウ』に影絵のみ登場したエンペラ星人であり、ウルトラマンが仲間たちの助けを借りてスペースQを放つことで最終ボス戦に突入する異例のシナリオ展開となっている。
ウルフチームより1992年12月25日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたリアルタイム制のシミュレーションゲーム。「正史三国志」を題材にしたゲーム作品で、パソコンの『天舞満漢全席』をMEGA-CDに完全移植した作品。独自のウィンドウシステムが、ひとつの画面に何種類ものデータを表示することを可能にしている。ゲームシステムは、フェイズやターンを廃した完全リアルタイム制となっている。
シムスより1992年12月25日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたクイズゲーム。業務用からの移植。クイズに答えて領土を広げ、日本を統一するのが目的となる。2人協力プレイ、対戦プレイも可能となっている。4000問あるクイズはすべて声優の声で音声出力される。クレジットが増えたりする5つのミニゲームもある。
セガより1992年12月25日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメリカ版メガドライブ『ジェネシス』からの移植作品。アメリカのアニメ「ルーニートゥーンズ」のタズマニアンデビルを主人公としたゲーム作品となる。全18ステージで構成されている。トウガラシを食べて火をを吹いて攻撃したり、しばらく操作しないと暴れだしたりと、見ているだけで楽しめるユニークなアクションが特徴となっている。
ビクターより1992年12月25日に発売されたMD&メガCD一体型ゲーム機「ワンダーメガ」のMIDI端子を利用した唯一の対応ソフトとなる。MIDI楽器や音源モジュールをMIDIケーブルで接続し、MIDIデータを再生できる。そのまま鑑賞したり、ミキサー機能で再生音を加工してセッション演奏の練習に活用したりすることが可能となっている。
日本テレネットより1992年12月25日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンで人気だった『サーク』と『サーク2』を合本した移植作品。神デュエルの末裔であるラトク・カートと妖魔3将軍との戦いを描いた荘厳な世界観が魅力のゲーム作品。立体感や遠近感を表現するVRシステムを、うまくフィールドにアレンジして導入している事が特徴となる。
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