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1989年11月03日発売
インテックより1989年11月3日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。PCエンジン初の株式シミュレーションゲームとなる。本作は証券業界で有名だった都留照人が監修している。ゲーム中に登場する銘柄やデータはすべて当時実在のものに基づいている。株式の必勝法を遊びながら理解できるというゲーム内容になっている。
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1990年11月03日発売
セガより1990年11月3日にメガドライブ用ソフトとして発売されたモデム・カセットのセット。発売当時は800円/月の定額料金(通信費別)でオリジナルゲームソフトをダウンロードして遊ぶ事が可能だった。ゲームのダウンロード中は配信予告などのお知らせを表示していた。代表的なソフトとして「ファンタシースターII テキストアドベンチャー」シリーズ、「フリッキー」、「テディボーイブルース」等が配信された。
1994年11月03日発売
エルコムより1994年11月3日に3DO用ソフトとして発売された知育ソフト。名童話を親しみやすいアニメーションで楽しめる。本作では働き者のアリと怠け者のキリギリスの話を描いた「ありときりぎりす」をはじめ、「かえるのおなか」「こやぎとふえ」の3つのお話を収録している。日本語はもちろん、英語やフランス語の3ヵ国語の吹き替えでアニメーションを進めることができる。
エルコムより1994年11月3日に3DO用ソフトとして発売された知育ソフト。名童話を、親しみやすいアニメーションで楽しめる知育ソフト『平田昭吾インタラクティブ絵本』シリーズの「しらゆきひめ」となる。森で7人の小人と楽しく暮らしていたある日、魔女にだまされて毒リンゴを食べ死んでしまったしらゆきひめが、通りかかった王子様に助け出されるおなじみのストーリーをアニメで描いている。
エレクトロニック・アーツより1994年11月3日に3DO用ソフトとして発売された本格サッカーゲーム。Jリーグの熱い興奮をリアルに再現している。Jリーグに所属する全12チームと選手たちが実名で登場。豊富なアニメパターンを使用して、選手たちの動きを迫力たっぷりに表現。Jリーグの試合形式をそのまま採用しており、シーズンマッチ・オールスター・総当たり戦など多彩なモードで試合をプレイできる。
BMGビクターより1994年11月3日に3DO用ソフトとして発売された3Dピンボールゲーム。プレイヤー自身がピンボールになってステージを進んでいく。難易度を3段階に設定することができ、同時プレイではないものの最大4人が参加して楽しむことが可能となっている。画面の役物も非常に多彩で、非常に臨場感の溢れるエキサイティングなピンボールを楽しむことができる。
1995年11月03日発売
キリコン(材料ロボット)、ダイクン(建築ロボット)、ジャマン(邪魔ロボット)の三体一組のロボットを操作して、木を植え家を建てて、相手チームと競いながら無人惑星を開拓してゆくシミュレーションゲーム。惑星の自然環境や日照時間、ロボットの労働配分などを考慮して、惑星ごとに与えられたミッションをクリアしていく。陣取り合戦さながらの対戦は白熱必至。
ソニーより1995年11月3日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。これまでのRPGの常識を覆す、新感覚のRPG。戦闘中、ボタンを連打することによって戦闘を有利に進めることができる「Active Playing System」により、戦闘に参加する興奮を味わうことが可能となっている。ドラゴンと心を通わせる少年の、世界の命運を賭けた冒険が始まる。
アルトロンより1995年11月3日にプレイステーション用ソフトとして発売された惑星開発シミュレーションゲーム。3体一組のロボット操作して惑星を開発する、相手チームとの対戦が熱い陣取りゲーム風味の内容となる。それぞれ特性のあるロボットを操作し、木を植え家を建てて、相手チームと競いながら無人惑星を開拓していく。惑星の自然環境や日照時間、ロボットの労働配分なども考慮してミッションをクリアしよう。
セタより1995年11月3日にプレイステーション用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。プロ雀士・井出洋介が監修した、麻雀好きの家に居候し対戦を楽しむゲーム作品となる。表情豊かでそれぞれ個性的な一家と対戦し、スピーディー麻雀を楽しめる。戦況に応じて変化する動作や表情、セリフから相手の動向を探ることができ、単なるコンピュータ対戦の枠を超えた深みのある心理戦を楽しむことが可能となっている。
1999年11月03日発売
元・光栄のスタッフが設立したサンタエンタテイメントによる企画・開発の作品。世界観を一新、キャラクターデザインがうるし原氏から介錯氏とK2商会へと変更された。旧シリーズはステージクリア型のシミュレーションだったが、今作はワールドマップ上を移動し、各拠点を制圧して国力を上げていくリアルタイムのシミュレーションとなった。戦闘は小隊同士の戦闘がアクションパートで描かれ、キャラクターを実際に操作し戦う。
PC用として発売されたダンジョン探索型のアクションRPGゲームのドリームキャスト移植作。FPS要素を持ったRPGゲームという雰囲気の強く、主観による3Dダンジョンを探索しながらリアルタイムに襲ってくる敵を撃破していく。ドリームキャスト版ではマップでは敵ユニットの動きが強化されて従来よりも複雑に動くようになった他、キャラクター画像が新たに変更となりオープニングムービーなども変更となっている。
2004年11月03日発売
2004年11月3日にテクモから発売されたXbox用ゲーム。3D格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE」シリーズがXbox Liveに対応し、ネットワーク対戦が可能となったファン待望の一作。1997年に発売されたセガサターン版「DEAD OR ALIVE」の完全移植版と、Xbox用として新作として開発された「DEAO OR ALIVE2」の2本セット。
ソニーより2004年11月3日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。ゾンビのような存在「屍人(しびと)」に支配されつつある、羽生蛇村(はにゅうだむら)からの脱出を目指す。「幻視」や「視界ジャック」という、他人の視界を共有できる能力で、離れた場所にいる仲間の視界から行動のヒントを得ることが可能。事件の真相を探り、絶望的な世界を生き抜こう。※廉価版の前期版
ソニーより2004年11月3日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人気RPG『アークザラッド』シリーズの一作で、シミュレーションバトルからシリーズ初となるアクションバトルに変更し、新たな戦略性、攻撃の迫力と戦闘の楽しさを実感できる。お馴染みのシステムも改良され、やり込み度もアップしている。『精霊の黄昏』から5年後の世界、新主人公エッダが新たなる冒険に旅立つ。
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