発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14989本を紹介中!
1997年12月18日発売
ゲームアーツより1997年12月18日にセガサターンで発売されたロールプレイングゲーム。ゲームの特徴として、ポリゴンモデルで制作された3D背景に、ドット絵で制作された2Dキャラを融合させるといった技術・演出が用いられている。効果音も注目すべきポイントであり、3D上のマップで回転・移動させれば、効果音もそれにより左右にパンしたり、音量が大小に変わるなど、それまでのゲームと比べて非常に凝っている。
ゲームの説明を見る ▶︎
1998年05月28日発売
1998年5月28日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。『グランディア』の唯一のファンディスク。『グランディア』のセーブデータの引継ぎで稼働する要素がある。本作は、ストーリー的には希薄であり、グランディアのゲームシステムをそのまま流用しており、ダンジョン攻略がメインとなる内容。
1999年06月24日発売
ゲームアーツより1999年6月24日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。2Dと3Dを融合させた脅威のグラフィックで壮大なストーリーが展開する。戦略性とアクションを融合させた戦闘システム「アルティメットアクションバトル」を搭載。亡き父の形見「精霊石」を握りしめ、冒険者としての第一歩を踏み出す主人公のジャスティン。運命の歯車はゆっくりと、しかし確実に動き始めていた…。
2000年08月03日発売
ゲームアーツが企画・開発したコンピュータRPG作品。グランディアシリーズの第2作。2000年8月3日にセガによりドリームキャスト用ソフトとして発売された。キャラクターデザインはかのえゆうし。基本的なゲームシステムは前作『グランディア』を踏襲し、魔法やアイテムの名称など一部の固有名詞にも共通化が図られている。その一方で本作は、前作で描かれた世界とは全く接点のない、新たな世界が舞台となっている。
2002年01月31日発売
エニックスより2002年1月31日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。精霊暴走と呼ばれる災厄を治めるため、地導師エヴァンが、冒険を通じて仲間たちと共に成長していく姿を描いたゲーム。『グランディア』シリーズの戦闘システムをベースに、ハーフリアルタイム型の「アルティメット・バトルシステム」や「シンクロフラッシュ・システム」など戦闘が楽しくなるシステムを新搭載している。
2002年02月21日発売
エニックスより2002年2月21日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。シンプルな操作、壮大なストーリー、ハデなエフェクトの戦闘システムで人気のドラマティックRPG『グランディア』シリーズの第2弾となる。「ジオハウンド(モンスター退治屋)」を生業とする主人公と2人のヒロインを軸に、神と悪魔、三角関係、そして「人の意志とは何か?」をテーマとした壮大な物語が紡がれる。
2005年08月04日発売
スクウェア・エニックスより2005年8月4日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『グランディア』シリーズ第3弾。空中コンボやキャンセルなど格闘ゲームのエッセンスが盛り込まれ、直感的な操作で迫力の戦闘が楽しめる「アルティメットアクションバトル」で、戦闘の楽しさは大幅に拡大。世界が壊れる瞬間出会った主人公ユウキとアルフィナ。やがてその未来は1つに重なってゆく。
SGシミュレーション
Mark3シミュレーション
NGロールプレイング
NGシミュレーション
NGアドベンチャー
NCDシミュレーション
NCDアドベンチャー
PC-FXレース
VBロールプレイング
VBアドベンチャー
VBレース