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1998年01月29日発売
コナミより1998年1月29日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。実名のNBAの選手が登場するバスケットボールゲーム。3Dポリゴンで描かれたゲーム画面では本物そっくりのスーパープレイが楽しめる。’96?’97年の各チームや選手の成績も確認することができる。ゲームは最大4人までの対戦・協力プレイも可能。選手エディットの機能も搭載され、細かなところまで思い通りに作れる。
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1998年02月28日発売
コナミより1998年2月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。北米のアイスホッケーリーグNHLのスーパースターであったウェイン・グレツキーの名を冠したアイスホッケーゲーム。チーム名や選手名が全て実名の26チームからプレイするチームを選択してリーグ戦を勝ち抜いて優勝を目指す。氷上で戦うハードなスポーツにふさわしく、選手の緊張が高まると乱闘が発生することもある。
任天堂より1998年2月28日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ハーフパイプも急斜面も思いのまま。5人のライダーがリアルな銀世界を滑走するスノボードゲーム。コンピュータ・ライダーと競う「マッチ・レース」、自分のゴーストとも闘える「タイム・アタック」、トリックで高得点を狙う「トリック・アタック」、総合力が勝負の複合競技「コンテスト」など6種目を搭載している。
1998年03月26日発売
コナミより1998年3月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。同社の「実況パワフルプロ野球」シリーズ第5弾。既に完成されたシステムはそのままに、演出や実況の臨場感は更にパワーアップ!前作になかったペナントレースの一場面を再現したシナリオモードも復活。今回のサクセスモードは高校野球編にリニューアル。学園生活の中イベントのバリエーションも増えている。
1998年04月24日発売
エレクトロニック・アーツより1998年4月24日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。FIFA公認のサッカーゲーム。6地域、172カ国の代表チームでワールドカップフランス大会本戦に向けて、予選から勝ち上がり、32チームでワールドカップを戦う。日本代表を含む、世界各国4500人を超すプレイヤーが実名で登場。国立競技場他世界の主要6カ国の競技場を忠実に再現。
1998年06月04日発売
コナミより1998年6月4日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。’98年のワールドカップを再現したサッカーゲーム。実名でこそないが、全ての参加国が登場しているのが目玉(日本代表チームは実名)。世界の強豪チームを相手に優勝を目指して試合に臨んでいく。スルーパスが1種類から4種類に増加し、転がす、浮かす、そしてそれぞれ受け手を走らせてのパス出しも可能になった。
1998年07月16日発売
コナミより1998年7月16日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ナガノオリンピックに出場した14ヶ国のチームが実名で登場するアイスホッケーを題材としたゲーム。フルポリゴンで描かれたキャラクターを操作して忠実に再現されたアイスホッケーを楽しむことができる。最大4人までの対戦・協力プレイが楽しめる。
1998年10月09日発売
ハドソンより1998年10月9日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたテニスゲーム。選手のコントロールは、もちろん3Dスティックを使用。ボールのスピンも選手の動きも3Dスティックのさじ加減で自由自在だから、一瞬の微妙な”ため”も簡単にできる。プレイする選手は約5頭身。24人の選手は、強烈なサーブを得意としたりネットプレイに力を発揮するなど個性的。
1998年12月18日発売
ケムコより1998年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたスノーボードゲーム。世界最強のボーダーになるべく、チュガッチ山脈で行われるチャンピオンシップに挑戦。全部で8人のボーダーが登場。シップで優勝を手にしたとき、各キャラクターの真の目的が明らかになる・・・。整地されたゲレンデではなく、大自然そのままの斜面で、1レース4名ずつで争っていく。
1998年12月26日発売
イマジニアより1998年12月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。スキー&スノボードで雪山を爽快滑降。コース各所に分岐点が存在するマルチコース方式。コース幅が広く、アイスバーンや新雪地帯が分布するので、ライン取りが重要になってくる。コース中に設けられたジャンプ台はトリックのチャンス。幾度もコースを滑り、ポイントを獲得していくことでキャラはレベルアップしていく。
ハドソンより1998年12月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。。新日本プロレスの選手たちが実名で登場する超本格派プロレスゲーム第2弾。好評の前作からさらに増えて26名の闘魂戦士が実名で登場。演出にもこだわり、特にど派手な入場シーンを完全再現。また新モード「レスラーシャッフル」「MVP」なども追加されている。
1999年02月19日発売
アトラスより1999年2月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。「スノボキッズ」をバージョンアップ。新たにストーリーモードを追加し、1人プレイでも遊びやすくなった。ビジュアル面も前回より綺麗になり、スピード満点のレースゲームを実現。登場キャラが9人に、コースも12コースとバージョンアップ。レッスンモードも、よりフレンドリーになりマニュアルいらずの仕様。
1999年03月19日発売
イマジニアより1999年3月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された野球ゲーム。ゲーム内の選手1球団40名合計480名、球場は全て実名で登場。球場は実在の11球場の他、楽しい仕掛け満載の5つオリジナル球場が搭載。ゲームモードは98年度のペナント戦の見所をチーム毎に再現した「シナリオモード」、自分の好きな選手を作れる「クリエイトモード」など9つを収録している。
ボトムアップより1999年3月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。個性豊かな力士が横綱目指し、様々な決まり手を繰り出して相撲を取るゲーム。400以上のイベントが発生し、使用する力士のパラメーターを自分自身で作成し、自分だけのオリジナルキャラクターとしてゲームの中に登場させる事が可能。モードは「ストーリーモード」「取り組みモード」「練習モード」が用意されている。
1999年03月25日発売
コナミより1999年3月25日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。リアルを追求した野球ゲーム。「対戦」はさらにリアルに、「サクセス」はさらに面白くなって帰ってきた。今回のサクセスモードは「大学編」。六大学リーグを勝ち抜いて日本一を目指せ。「ホームラン競争」モードも登場。また、GB版「パワプロクンポケット」で育成した選手をパワプロ6で使用することができる。