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1987年05月01日発売
バンダイより1987年5月1日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。ゆでたまごの漫画作品『キン肉マン』を題材としたゲーム作品で原作のキン肉星王位争奪編のストーリーを元に作られている。プレイヤーはキン肉マンら正義超人のチームを編成し、ステージの道中でマリポーサ、ゼブラ、フェニックスの各チームと闘う。相手チームを倒すと天守閣でボスと闘うことになるう。
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1987年05月11日発売
DOGより1987年5月11日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。魔法使いを目指して修行中にもかかわらず、サボり気味で失敗ばかりしている主人公のハオ君に対し、師匠のウィザーズ先生がとある試練を課した。それは、この世で一番大切なものを探し出すための冒険となる。舞台はフィールドと城に分けられている。フィールドは、地上と地下の二層分で三層構成されている。
1987年05月19日発売
ジャレコより1987年5月19日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。超能力を持つ少年あきらが、人間界を支配しようとたくらむ妖帝ガルスが率いる妖怪軍団にたったひとりで戦いを挑んでいく。迷路状のステージを進めていく内容となっている。敵を倒して経験値をためると、パワーアップできたり、復活が可能になるなど、RPG的な要素も取り入れられている。
1987年05月29日発売
コナミより1987年5月29日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたトップビュー型のアクションゲーム。邪神ダババを倒してさらわれた恋人のターニャを救い出すのが目的となる。プレイヤー・敵ともマス目を跳ねるようにして移動する。この際、Aボタンを押しながら移動すると1マス飛び越えて移動する。ステージはエリアと呼ばれ、各エリアのボスを倒すとクリアとなる。
1987年06月05日発売
ハドソンより1987年6月5日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。人気アニメ『Bugってハニー』を題材としたブロック崩し要素を含むゲーム作品。アクションパートをクリアするとブロック崩しパートに進み、ブロックを崩してパスワードを全て取るとクリアとなる。キュラ大王につかまってしまった高橋名人を救出するため、ハニーちゃんを操作して大冒険を繰り広げることができる。
SNKより1987年6月5日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。幻想界に迷い込んだアテナ姫が、無事城に戻るため帝王ダンテとその手先たちを倒していく。様々な武器やアイテムを使いこなし、森や洞窟、海、空、氷、地獄、迷宮、ダンテのいる世界の8つの小世界を冒険。海の世界ではアテナが人魚姿になるなど、ステージごとに異なる楽しみを味わうことができる。
1987年06月19日発売
ポニーキャニオンより1987年6月19日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションゲーム。兄であるドクター・カオスからの連絡が途絶えたことで、主人公のマイケルが研究所に向かう。ドクター・カオスの研究所で敵と戦うアクション、そして謎解きアドベンチャーの2つの要素が盛り込まれている。ゲーム画面には無数の扉があるので、敵を倒しながら探索し、ボスがいるワープゾーンを探し出していく。
1987年06月20日発売
デービーソフトより1987年6月20日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。木の人形になってしまった「ぽこ」となって、人間に戻るため妖精を探す旅に出る。操作キャラクターを「ぽこ」と「おんなのこ」の2人から選ぶことができ、難易度も変化する。ショップに売っている様々な武器やアイテムを駆使して敵を倒し、ステージを攻略していくことが目的となる。
1987年06月27日発売
エピック・ソニーレコードより1987年6月27日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールタイプのアクションゲーム。人気タレント・所ジョージが企画、デザインし、主人公もつとめる。水鉄砲を武器にレプリカントなってしまったスタッフを倒しながら、東京12区と郊外5市を走り抜けて所御殿を目指し、そこで助けを待つ長女・さやかを助け出すのが目的となる。
1987年07月03日発売
DOGより1987年7月3日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。磁石の同じ極性は反発して異なる極性は引き合うという特性を生かしたシステムが特徴。手に入れたマグチップによって磁力の極性が変わるので、それを利用して反発させたり引っ張ってもらったりしながら全100面のクリアを目指す。「磁界少年メット・マグ」と「磁界少女マット・メグ」の2つのタイトルでプレイ可能。
1987年07月07日発売
コナミより1987年7月7日にファミコン用ソフトとして発売された和風アクションRPG。地獄を舞台にしており、RPG風のフィールド、敵に遭遇すると切り替わる横スクロールアクション、3D迷路風のダンジョンの3つのシステムでゲームが構成されている。プレイヤーは主人公・月風魔となって、奪われた一族の秘宝「波動剣」を取り戻し、殺害された兄2人の仇『龍骨鬼』を討つため旅に出る。
1987年07月10日発売
日本物産より1987年7月10日にファミコン用ソフトとして発売された痛快アクションゲーム。未来少年のキッドとマックを操作し、過去から未来まで6つの時代を旅して魔王ダンテを倒す。アーケードで人気の『キッドのホレホレ大作戦』を基にしており、ステージ構成を大幅にアレンジされている。爆弾等を駆使して穴を掘り、敵を埋めながら、ステージ上にある宝物を全て集めてステージをクリアするのが目的となる。
フジテレビより1987年7月10日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された縦横スクロール方式のアクションゲーム。1987年に行われたフジサンケイグループのイベント「コミュニケーションカーニバル 夢工場'87」のタイアップ商品として任天堂によって開発された。ゲームの主人公にはイベントのキャラクター「イマジンファミリー」を採用し、子供達に対するイベント夢工場の周知を図っている。
1987年07月17日発売
ナムコより1987年7月17日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。ザナドゥ、ロマンシアと続いたドラゴンスレイヤーシリーズの第四弾。パソコンからの移植作。一連のドラスレ作品とは毛色が異なり、パズル要素を強く含んだアクションゲームになっている。復活したドラゴンを倒すために、ウォーゼン一家が地下迷宮を冒険していく。
1987年07月22日発売
ユースより1987年7月22日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。野球と喧嘩に強い高校生バツとテリーの活躍を描いた人気コミック『バツ&テリー』を題材としたゲーム作品。学校の平和を守るため、バツとテリーの2人が武器のボールとバットを駆使して、魔境の鉄人レースを進んで行く。バツとテリーを状況によって切り替えてステージを進み、ドラゴン団を倒すのが目的となる。