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1988年04月16日発売
ケイ・アミューズメントリースより1988年4月16日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ラルフとクラークの2人が戦場を舞台に大暴れする痛快アクション『怒』の続編。前作で任務を果たしたラルフとクラークが、休暇中に異次元空間に巻き込まれて再度戦場に向かうことになる。突如異次元空間が出現しワープするステージ構成や、ブーメランやナイフなど武器の追加、様々なアイテムの登場など新要素が満載と
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1988年04月22日発売
コナミより1988年4月22日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。主人公はルアクーヨ王国の王子、赤ん坊のウパ。魔王「ザイー」を倒してさらわれた赤ん坊たちを救出することが目的となる。キャラクターが可愛らしいことが特徴だが、アクションゲームとしての難易度は高い。全部で7つのワールドから構成されており、各ワールド内には3つのエリアがある。
ジャレコより1988年4月22日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたカンフーアクションゲーム。「風雲少林拳」の主人公・剣士シンが新たな敵に挑む「風雲少林拳」の続編となる。三魔王を倒したシンが、今度は「魔導師」と戦う。枝分かれしたマップを移動しつつ、進めていく。本作では戦いの合間にデモムービーを多く採用しているのも特徴。また、3Dメガネを使用した3Dシステムにも対応している。
1988年05月20日発売
東映動画より1988年5月20日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。横山光輝原作の人気アニメ『仮面の忍者 赤影』を原作としたゲーム作品。主人公の忍者赤影となり、様々な忍法や武器を駆使して隠された「巻き物」を探すべく敵を倒し進んでいく。3つのストーリーを戦い、仲間の青影、白影の力も借りながらボス・金目教を倒すのが目的となる。
1988年05月27日発売
ハドソンより1988年5月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。主人公のウラシマとなって、ステージをクリアしていく。アクションとシューティングが一体化されたゲーム構成。アクション面でアイテムを手に入れ、それを駆使してシューティング面を進んで行き、龍宮王国を解放する。ステージ途中にある隠し扉内のお店や人からアイテムやヒントなどを手に入れて進めていく。
UPLより1988年5月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気を博した『忍者くん 魔城の冒険』の続編で、最強最悪の敵・阿修羅を倒すという使命を果たすため、忍者くんが広大なステージをひた走る。攻撃以外にも、よじ登り、三角跳び、踏みつけなど多彩なアクションが可能となっている。全31ステージを収録し、ステージが進むと師匠から新しい武器をもらうことができる。
1988年06月03日発売
日本物産より1988年6月3日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。宇宙暗黒組織と戦う宇宙刑事ギャリバンが主人公となる。マップは600画面以上。アイテムやウェポンを集めて、捕虜になってしまった仲間を助け出そう。メイン武器となるレーザーブレードには経験値があり、3段階にパワーアップする。アイテムを取り続けると、宇宙刑事に変身できるようになる。
1988年06月17日発売
サンソフトより1988年6月17日にファミコン用ソフトとして発売された探索型アクションゲーム。超惑星万能車両メタルアタッカーを操作して悪のインベム暗黒星団と戦う。メタルアタッカーに乗って様々なトラップを乗り越えて進む全部で8つあるサイドビューステージと、戦車から降りて主人公ケインが銃とグレネードを武器にダンジョンを探索するトップビューステージで構成されている。
1988年06月20日発売
ユースより1988年6月20日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションゲーム。洞窟の中を歩き回り、壁をよじ登ってアイテムをゲットし、パワーアップしつつ進んでいく。武器はたいまつで、敵に投げつけることで撃退する。岩や壁を登るアクションも楽しむことができ、別画面に移動できる「ワープホール」も存在している。
1988年06月24日発売
ナムコより1988年6月24日にファミコン用ソフトとして発売された痛快横スクロールアクションゲーム。地獄に落ちてしまった主人公たろすけを操作し、地獄めぐりをして天界を目指す。マルチエンディング制を導入し、最後の地獄での行いによってたろすけがクリア後に行ける世界が変化する。また、妖怪を倒すとお金が貰え、ショップでゲームを有利に進めるための便利アイテムを買うこともできる。
1988年07月15日発売
ジャレコより1988年7月15日にファミコン用ソフトとして発売されたサイドビュー方式のアクションゲーム。勇敢な青年・エルロンドはさらわれた七人の姫を救うため、「暗闇と恐怖の森」へと足を踏み入れる。全7ステージ構成で、剣を武器に敵を倒しながら進んでいく。ステージの最後にはボスキャラクターが待ち構えているが、宝石を一定数集めないとボスと戦うことができない仕様となっている。
1988年07月19日発売
任天堂より1988年7月19日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。マリオによってオリに閉じ込められたドンキーコングを、息子のジュニアを操作してカギを集めて助け出す。敵の攻撃を避けながらツルを伝ってついカギを集め、カギを正しい鍵穴に全てはめるとオリが開き、ドンキーコングを無事救出することができる。ループ制の全4ステージ構成となっている。
1988年07月20日発売
カプコンより1988年7月20日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングアクションゲーム。アーケードゲーム『トップシークレット』のアレンジ移植作。制限時間内にスタート地点から上方向にあるゴールへ到達することが目的となる。ワイヤーを利用した数々のユニークなアクションが特徴。制作者は『戦場の狼』の制作者でもある藤原得郎。
1988年07月22日発売
ナムコより1988年7月22日にファミコン用ソフトとして発売されたジャンプアクションゲーム。勇気を身軽さに変えるティアラを装備した主人公のカイを操作し、ドルアーガの塔を上っていく。恋人を献身的に介護しながら神へ祈りを捧げ続ける巫女、カイの姿に心を打たれた戦女神は、魔法のティアラを授けブルークリスタルロッドの奪還を命じた。こうして、カイは魔のうごめくドルアーガの塔へと、一人で乗り込んでいく。
ビック東海より1988年7月22日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。当時の人気子役だったカケフくんが主人公のゲーム作品。高速移動とジャンプを売りにしたアクションゲームで、難易度は非常に高い。マルチエンディング方式採用しており、3時間以内に全ステージをクリアしないと、グッドエンディングが見られないという厳しい仕様となっている。