ファミコン (FC)|47ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

ファミコン(FC)ゲームの一覧

1263本のゲームを紹介します!
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究極タイガー

究極タイガー

1989年08月04日発売

CBSソニーグループより1989年8月4日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品となる。自機のバトルタイガーを操り、最終目的の要塞を破壊するため敵と戦う。敵の激しい攻撃をくぐりぬけ、数種類のメインショットや画面の半分を覆い尽くすほどの強力なボンバーなどの武器を使い分けて、ステージをクリアしていくのが目的となる。

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燃える!お兄さん

燃える!お兄さん

1989年08月08日発売

東宝より1989年8月8日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。週刊少年ジャンプで連載されていたギャグコミック『燃える!お兄さん』を題材とするゲーム作品。ギャンブルの借金のかたに連れ去られた雪絵姫を救うため、「お兄さん」こと国宝ケンイチが立ち上がる。ホラフク神が持っている5つの「竜のンタマ」を集め、世界征服をねらう悪の親玉ドラ・ゴンを倒すのが目的となる。

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名門!第三野球部

名門!第三野球部

1989年08月08日発売

バンダイより1989年8月8日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションタイプの野球ゲーム。週刊少年マガジンで連載していた野球マンガ『名門!第三野球部』を題材としたゲーム作品となる。画面上部にアニメーションウィンドーが出る、ドラマチックモードが特徴となる。あすなろ、かいどくんのいる第三野球部を率いて、地区予選、県大会を勝ち進み、甲子園で優勝することが目的となっている。

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マグマプロジェクト ハッカー

マグマプロジェクト ハッカー

1989年08月10日発売

徳間書店より1989年8月10日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。見知らぬ男にたくされたディスクを起動すると、なんとロボットが出現。「よいしょ」や「ぎゃぐ」、「おどす」などの行動が可能なロボットを操作し、悪の秘密結社「マグマ社」の計画を阻止することが目的となる。「マグマ社」の計画、「マグマプロジェクト」の詳細が不明なため、難易度は高くなっている。

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ムーランルージュ戦記 メルヴィルの炎

ムーランルージュ戦記 メルヴィルの炎

1989年08月11日発売

学習研究社より1989年8月11日にファミコン用ソフトとして発売された戦略シュミレーションゲーム。侵略者ドゥーマに盗まれた天界の秘宝「メルヴィルの炎」を取り戻すべく冒険する。主人公の4人の勇者たちは各種の兵を雇い、フィールドで敵に出会うとシミュレーション形式のバトルに進む。一刻も早くメルヴィルの炎を取り戻し、ドゥーマ国によって4つの国に分断された祖国ルーを救うのが目的となる。

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武田信玄2

武田信玄2

1989年08月21日発売

ホット・ビィより1989年8月21日にファミコン用ソフトとして発売されたシュミレーションゲーム。武田信玄となって戦国時代を戦い、統一を目指す戦国SLG『武田信玄』の続編。前作のゲームシステムは継承し、武田信玄を操作して近畿、中部、関東の21ヵ国を統一するのが目的となる。内政や外交をうまく進めて自国を増強していく。越後の上杉謙信や相模の北条氏康など有名な武将も多数登場する。

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ロボコップ

ロボコップ

1989年08月25日発売

データイーストより1989年8月25日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。大ヒット映画「ロボコップ」を題材とするゲーム作品。サイボーグ警官・ロボコップが街の平和を守るため、鋼鉄のボディとオート9という特殊な拳銃を武器に、はびこる悪漢どもをやっつけていく。ロボットを軍事目的に使おうとする悪のオムニ社を倒すことが最終目的となる。

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レーサーミニ四駆 ジャパンカップ

レーサーミニ四駆 ジャパンカップ

1989年08月25日発売

コナミより1989年8月25日にファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。当時、子供たちの間で大人気だった、「ミニ四駆」を題材にしたゲーム作品。手持ちのマシンをチューンアップしていき、ジャパンカップ大会で優勝するのが目的となる。また、ゲーム中に登場するミニ四駆は、すべて実際に発売されている機体となる。

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キャプテンED

キャプテンED

1989年08月25日発売

CBSソニーグループより1989年8月25日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。主人公のキャプテンEDが、連れ去れた恋人を救うため、七福神が閉じ込められている7つの星を見つけ出して行く。ただ、敵機をミサイルで撃ち落すだけでなく、強制的に謎解きやパズルゲームに参加させられるトラップがある等、様々なゲーム要素が詰まった作品となっている。

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激闘プロレス!!闘魂伝説

激闘プロレス!!闘魂伝説

1989年09月01日発売

テクモより1989年9月1日にファミコン用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。世界レスリング連盟の会長スタイリー・スマイリー氏によって企画された「世界格闘五輪」。この一大イベントに、世界各地から選ばれた10人のレスラーが集い、真の格闘王を目指して熱戦を展開する。ゲーム内ではトレーニングモードでパワーポイントを稼げば、レスラーの能力アップも可能となっている。

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アイドル八犬伝

アイドル八犬伝

1989年09月14日発売

トーワチキより1989年9月14日にファミコン用ソフトとして発売されたコミカルタッチのコマンド選択アドベンチャーゲーム。アイドルを目指す女の子・西園寺エリカとなり、協力してくれる7人の仲間を集め、エリカをイロモノタレントへ引きこもうと企む暗黒イロモノ軍団と対決する。全5章構成のストーリーとなっており、7人の仲間の力を借りて様々な局面を乗り越えエリカをスーパーアイドルにするのが目的となる。

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谷川浩司の将棋指南3

谷川浩司の将棋指南3

1989年09月14日発売

ポニーキャニオンより1989年9月14日にファミコン用ソフトとして発売された。名人・谷川浩司が登場する将棋ゲーム『谷川浩司の将棋指南』シリーズ第3弾。対局モード、名人位を目指す名人戦モード、はさみ将棋モード、スロットモード、棋譜鑑賞モードと多彩なモードを搭載している。スロット将棋はスロットで出た駒しか動かせないというランダム性が高いルールで、通常とは違った将棋を楽しむことができる。

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マルサの女

マルサの女

1989年09月19日発売

カプコンより1989年9月19日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。板倉亮子脱税者との戦いをコミカルに描いた伊丹十三監督の傑作映画『マルサの女』を題材としたゲーム作品。映画のシナリオをベースに、映画ではほとんど描かれなかった伏線を中心にストーリーが展開する。主人公・板倉亮子を操作して、パチンコ店の税務調査から始まる一連の事件の謎を解き明かすのが目的となる。

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ウルティマ 聖者への道

ウルティマ 聖者への道

1989年09月20日発売

ポニーキャニオンより1989年9月20日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンゲームから移植で人気となったRPG『ウルティマ』シリーズの一作。主人公は八つの徳を極め、その原理を解き明かすアバタール(聖者)を目指すのが目的で、単にモンスターを倒すだけでなく正しい行いをして8つの徳を高める必要がある。協力してくれる仲間を世界各地で見つけ出し、一緒に冒険を進めていく。

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中華大仙

中華大仙

1989年09月22日発売

タイトーより1989年9月22日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。雲に乗った仙人マイケルとなって空中前方弾と法術を駆使して敵を倒していく。アーケード版からの移植作品で、オリジナル面と隠し面を追加し、空中前方弾は6段階、法術は12種類にパワーアップする。前人未到の中国奥地を舞台に6つの不思議な世界を旅して究極の称号「中華大仙」を手に入れるのが目的となる。

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