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2000年01月20日発売
1998年8月にタイトーより発売された『電車でGO!2』のバージョンアップ版。既存路線の延伸や、新規路線・車両の追加が行われた。初代PS版とは異なり、アーケードからそのまま移植している為、運転士の音声が初代の『電車でGO!』と同じである。コース増加に伴い、「北陸路線」「東北路線」「関東路線」「関西路線」「東北路線(隠し)」の5つのグループに分けられた。
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2000年01月27日発売
アパートの一室に住み着く神様となって、アパートの住人ネジタイヘイを見守りつつ、平凡な彼の人生を波乱に富んだ物へと変化させる、人生介入型アドベンチャーゲーム。プレイヤーはカレンダーを進めながら主人公ネジの部屋を定点カメラの覗きモードとネジのいない間にいたずらするガサ入れモードを使って彼の人生に介入していく。一定の条件を満たすと「ナビ」が発動しシナリオが変化していく。
2000年02月24日発売
CRIよりドリームキャスト用ソフトとして発売。航空自衛隊の空中格闘戦技教育をモデルにした、リアルドッグファイトシミュレーション。「インメルマンターン」「バレルロール」「高速ヨーヨー」など、航空自衛隊の飛行教導隊に取材したと言われる、ドッグファイトで使われるマヌーバーをトレーニングモードのプレイを通じて知ることが出来る。登場機体やマップなど、後継作品のベースとなる作品となっている。
2000年03月30日発売
「ウイニングポスト」シリーズの第4弾。セガハード最後のウイニングポスト。血脈活性化などの新しい配合理論が加わり、海外セール、海外牧場の追加、海外レースの大幅増など、ここから海外志向が一気に強くなった。秘書に「はるか」を選択すると「スーパーホース」がもらえる。また、「玲子」を選んだ場合はオリジナル種牡馬を自牧場にもってくることができる。
『ワールド・ネバーランド オルルド王国物語』の続編。今作では海洋国家「プルト共和国」が舞台となり、システム面は前作から改良が加えられた部分が多数ある。新たに「個人商店」が追加され、アイテムは4つまで所持可能となった。また、キャラクターの「苗字」が名付けられるようになり、結婚時に相手の姓に決める事も可能。プレイヤーに子供ができたら、プレイヤー権を子供に引き継がせる事も可能となった。
2000年04月06日発売
「三國志シリーズ」の第6作。中国の三国時代の群雄の一人となり、古代中国の主要都市の完全制覇を目指すという基本的な枠組は前作までと同様。シリーズの他の作品では「君主」と呼ばれるが、本作のみ「群雄」と呼ぶ。パワーアップキットでは、曹操、劉備、孫策の3人の中から1人を選び、シナリオに沿って戦闘を行う「戦術シミュレーション」が搭載された。なお、3人のシナリオをクリアすると司馬懿のシナリオが選択可能になる。
2000年05月18日発売
2000年5月18日にマイクロキャビンから発売されたドリームキャスト用アドベンチャーゲーム。同社のゲーム『マリオネットカンパニー』の続編となる。攻略可能な女の子を6人に拡大。マリオネットとの心の交流を描くハートフルなゲームのシステムをよりパワーアップしている。女性型アンドロイド「マリオネット」の技術者を目指す主人公があるマリオネットを管理することになり、ドタバタの一ヶ月を過ごすことになる。
2000年05月25日発売
セガサターン用ソフトとして発売されたドラマチックアドベンチャーゲーム「サクラ対戦」のドリームキャスト移植作。ゲーム全体は全10話からなるストーリーで各話は花組隊員たちとの会話を行うアドベンチャーパートと、霊子甲冑を指揮して戦う戦闘パートから構成されている。また、各話の終了時には次回予告ムービーが流れるなど、テレビアニメを意識した作りになっている。DC版ではムービーなどビジュアル面が向上している。
セガサターン用ソフトとして発売された「サクラ対戦」のドリームキャスト移植作。ゲーム全体は全10話からなるストーリーで各話は花組隊員たちとの会話を行うアドベンチャーパートと、霊子甲冑を指揮して戦う戦闘パートから構成されている。また、各話の終了時には次回予告ムービーが流れるなど、テレビアニメを意識した作りになっている。DC版ではムービーなどビジュアル面が向上している。初回限定版はビジュアルメモリ付属。
2000年06月08日発売
PSからの移植作。同社のリアルタイムで時間が経過する女の子との同居シミュレーションゲーム『ルームメイト』シリーズに、当時ヒットしていた携帯ペット育成ゲーム『たまごっち』の要素を組み合わせた、少女育成ゲーム。主人公は、マンションの隣室に引っ越してきた小学生の少女をビジュアルメモリを使って高校卒業までの7年間育成するが、現実時間の4分がゲーム内の1日に相当するので、約一週間に圧縮されている。
2000年06月15日発売
シンソフィアが開発し、2000年6月15日にアキが発売したドリームキャスト用ソフト。RPG+育成+レースといったゲーム内容。プレイヤーはさまざまなアニマを育て、数々の大会を勝ち抜き、 アニマスターカップでの優勝を目指す。ゲームの主な目的は「約200種のアニマを収集する」「集めたアニマを育成する」「集めたアニマでレースをする」「ビジュアルメモリで友達とデータを交換する」の4つとなる。
2000年06月22日発売
PC用として発売された『アドバンスド大戦略98』の後継作品。PC版を家庭用にアレンジし、ドリームキャストより発売された作品。ステージは一新されており序盤は遊びやすくなっている。兵器数も大幅に増加し、第二次世界大戦後のif戦記を描いたステージも加えられた。ユニットに方向の概念が加わり、後方や側面からの攻撃・防御に修正が加えられるシステムが追加されたが、これによってさらにゲームは複雑化した。
2000年06月29日発売
プレイステーションで発売されたゲームのドリームキャスト移植作。一年戦争を描いた第1部「ギレンの野望」が終了した後に、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』『機動戦士Ζガンダム』などで登場した勢力が登場する3つ巴の戦いを描いた第2部「ジオンの系譜」が始まる2部構成となっている。完全に大人向けのゲームデザインが行われており、低年齢層をあえて考慮しないゲームシステムになっている。
2000年発売
セガからドリームキャストで開発されたセガの「つくろうシリーズ」第3弾となる競走馬育成シミュレーションゲームの体験版となる。製品版は難易度的にはシリーズの中でも最も高く、特にこのゲームの大きな目標の1つである凱旋門賞制覇のハードルは非常に高い。ゲームシステムはアスキーの名作「ダービースタリオン」を彷彿とさせる。※体験版
2000年07月27日発売
2000年7月27日にセガからドリームキャストで発売されたゲームソフト。セガの「つくろうシリーズ」第3弾。競走馬育成シミュレーションゲーム。難易度的にはシリーズの中でも最も高く、特にこのゲームの大きな目標の1つである凱旋門賞制覇のハードルは非常に高い。ゲームシステムはアスキーの名作「ダービースタリオン」を彷彿とさせる。