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2000年08月24日発売
ハドソンより2000年8月24日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたオンラインアクションRPG。オフラインでもプレイ可能だが、限られたわずかなマップしかプレイできないため、チュートリアルの位置付けにあたる。ゲーム中に死亡すると装備品をその場に残して強制送還される。
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2000年09月21日発売
電脳映像製作所が製作し2000年9月にアトラスから発売されたドリームキャスト用ゲームソフト。愛情・憎悪・信頼・嘘など人の心の光と闇を覗き、次々と起こる事件の真相を暴いていくRPG。心を読んだり破壊したりする「マインド能力」を駆使して次々に起こる事件を様々な場所で情報を集めて解決するのが目的。おぞましくも美しい世界観は非常に禍々しく、一部ではドリームキャスト「最狂」のRPGと評される。
2000年09月28日発売
ウィンキーソフトより2000年9月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。スーパーロボット大戦シリーズを開発していたウィンキーソフトによる、初のオリジナル作品となる。『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』の続編企画を土台とし、そこに新要素を追加したものとなっている。ゲームの流れは戦術パートとプライベートパートの二つに分別されている。
2000年10月05日発売
制作がオーバーワークスでセガより販売された。空飛ぶ帆船が大空を行き交う異世界で、海賊ならぬ「空賊」の主人公が繰り広げる冒険を描いている。海外ゲームサイト「IGN」による「2006年版歴代全ゲームソフト名作ランキング」で58位にランクインする等、高い評価を得ている。本作のメインキャラクター3人が2008年のゲーム作品『戦場のヴァルキュリア』にサブキャラクターとしてゲスト登場している。
2000年10月10日発売
カプコンから発売されたドリームキャスト用ロールプレイングゲームシリーズの第1巻。1巻につき複数話分を収録しており全18話構成になっている。1話につき2時間から3時間を目安にクリアできるように設定されている。キャラクターデザインは天野喜孝。十二に分かれた『鬼神』の魂を持った者達が様々な冒険の果てに集うという、様々なヒューマンドラマを兼ねたシナリオで必ずしも主人公側の勧善懲悪とはならないのも特徴。
2000年11月02日発売
2000年11月2日にアスキーより発売されたドリームキャスト用ロールプレイングゲーム。開発はラブデリックで日本テレネットで「天使の詩」、スクウェアで「スーパーマリオRPG」を作ってきた西健一氏と、ナムコで「マインドシーカー」を作った鈴木浩司氏との共同設立会社。代表作にプレイステーションの名作「moon」等がある。音楽は坂本龍一氏が担当。「LACK OF LOVE」のタイトルの意味は、愛が足りない。
2000年11月09日発売
2000年11月9日に発売されたドリームキャスト向けロールプレイングゲームである。ヒューネックスが開発を、ビクターインタラクティブソフトウェアが販売を請け負った。本作では3人の中から主人公を選択することが可能で、彼女達がパーティとなる仲間を召還して敵を倒しながらノルマを達成し、「塔の主」と呼ばれる魔法使いになることを目指していくファンタジー作品となっている。
2000年12月12日発売
カプコンから発売されたドリームキャスト用ロールプレイングゲームシリーズの第2巻。1巻につき複数話分を収録しており全18話構成になっている。1話につき2時間から3時間を目安にクリアできるように設定されている。キャラクターデザインは天野喜孝。十二に分かれた『鬼神』の魂を持った者達が様々な冒険の果てに集うという、様々なヒューマンドラマを兼ねたシナリオで必ずしも主人公側の勧善懲悪とはならないのも特徴。
2000年12月21日発売
セガが運営していたオンラインロールプレイングゲーム。略称は「PSO」。開発はソニックチームが行なっている。2000年12月21日、ドリームキャスト用ソフトとして初登場した。日本で初めて成功した家庭用ゲーム機用オンラインゲームと言える作品で、第5回日本ゲーム大賞を受賞した。後にバグの修正や難易度・レアアイテムなどが追加変更された『Ver.2』も発売された。
2001年02月02日発売
カプコンから発売されたドリームキャスト用ロールプレイングゲームシリーズの第3巻。1巻につき複数話分を収録しており全18話構成になっている。1話につき2時間から3時間を目安にクリアできるように設定されている。キャラクターデザインは天野喜孝。十二に分かれた『鬼神』の魂を持った者達が様々な冒険の果てに集うという、様々なヒューマンドラマを兼ねたシナリオで必ずしも主人公側の勧善懲悪とはならないのも特徴。
2001年02月22日発売
ソフトマックスより2001年2月22日にドリームキャスト用ソフトとして発売された中世欧州風ロールプレイングゲーム。「モンテ・クリスト伯」をベース、17世紀ヨーロッパを舞台にした作品で、韓国で発売され、13万本以上の大ヒットを記録。同社の『創世記戦争』シリーズの外伝「創世記戦外伝1〜西風の狂詩曲」にあたる。「新ソフトウェア大賞」、「ソフトエキスポ'98商品賞コンテンツ」など数々の賞を受賞している。
2001年03月29日発売
西暦2025年を舞台に、セガの陣頭指揮を取り、セガによるゲーム業界制圧を目指す。ゲームはRPGパートとSLGパートに分かれている。RPGパートでは、ダンジョンと化した開発室を攻略し、開発拠点と開発要員の確保を目指す。SLGパートでは、RPGパートで確保した資源を利用し、スタッフにゲーム制作の指示を与えながらゲームソフトの発売を目指す。業界内におけるセガのシェアを100%にすることが目標となる。
2001年04月12日発売
カプコンから発売されたドリームキャスト用ロールプレイングゲームシリーズの第4巻。1巻につき複数話分を収録しており全18話構成になっている。1話につき2時間から3時間を目安にクリアできるように設定されている。キャラクターデザインは天野喜孝。十二に分かれた『鬼神』の魂を持った者達が様々な冒険の果てに集うという、様々なヒューマンドラマを兼ねたシナリオで必ずしも主人公側の勧善懲悪とはならないのも特徴。
2001年06月06日発売
カプコンから発売されたドリームキャスト用ロールプレイングゲームシリーズの第5巻。1巻につき複数話分を収録しており全18話構成になっている。1話につき2時間から3時間を目安にクリアできるように設定されている。キャラクターデザインは天野喜孝。十二に分かれた『鬼神』の魂を持った者達が様々な冒険の果てに集うという、様々なヒューマンドラマを兼ねたシナリオで必ずしも主人公側の勧善懲悪とはならないのも特徴。