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2000年04月27日発売
人間界に解き放たれた108匹以上のコトダマシを封印するのが目的。コトダマシとの戦いは「シャウトバトルシステム」で行われる。攻撃方法は、マイクに向かって言葉を“叫ぶ ”とその言葉が文字となり画面に表示されコトダマシに飛んでいきダメージを与えることが出来る。戦闘はコトダマシ同士で行うので、プレイヤーは仲間のコトダマシを操作する設定になっている。捕まえたコトダマシは戦闘に参加させることが可能。
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人間界に解き放たれた108匹以上のコトダマシを封印するのが目的。コトダマシとの戦いは「シャウトバトルシステム」で行われる。攻撃方法は、マイクに向かって言葉を“叫ぶ ”とその言葉が文字となり画面に表示されコトダマシに飛んでいきダメージを与えることが出来る。戦闘はコトダマシ同士で行うので、プレイヤーは仲間のコトダマシを操作する設定になっている。本作にはマイクデバイスが同梱されている。
簡単操作で誰でも気軽に遊べる対戦ゲーム「パワーストーン」の続編。“誰でも出来る”、“何でも出来る”に加え、今回は“みんなで出来る”。最大4人のプレイヤーが様々なステージを縦横無尽に動き回り、多彩なアクションを駆使して敵の体力を奪い合う3D多人数対戦アクションゲーム。空中を落下しながら、海で泳ぎながらなど、戦うステージの仕掛けがますますパワーアップしている。
2000年06月29日発売
角川書店より2000年6月29日にドリームキャスト用ソフトとして発売された3DアクションRPG。水野良による小説「ロードス島戦記」を題材としたゲーム作品で、若き姿で記憶をなくして復活した赤毛の剣士が邪神戦争の中で戦う。レイリア本人も登場するが、カーラもレイリアの姿で登場するが、開発者の言では「カーラのこの姿は、レイリア以外の見た目は考えられない」と意図的にデザインしたとのこと。
好評を博した前作を徹底的リファイン。「ストIIIシリーズ」の代表的なゲームシステム、基本操作系、パラメーラ構成を再度練り上げ作られた。本作からカプコンが誇る人気ヒロイン「春麗」が待望の凱旋。そのほかにも4人の新キャラクターが加わり、総勢19名が使用可能。モデムを使った通信対戦も可能なので、全国のプレイヤーと腕を競える。シリーズならではの最高級アニメーションと精密な背景グラフィックに、誰もが圧巻。
「インラインスケート」を駆使したストリート発アクションゲーム。3Dポリゴンもアニメも超えた脅威の3Dグラフィック“マンガティメンション”によりグラフィックをリアルタイムに描画。プレイヤーはインラインスケートを履いた主人公を操り、“トーキョート”という架空の街の壁に“グラフィティ”と呼ばれる絵をスプレーで描きまくる。ピード感あふれるエアーやグラインドなどのエクストリームプレイを駆使していく。
2000年07月19日発売
神秘に彩られし国、エジプト。乾いた大地の奥深くに眠る王と呼ばれし使者達は、盗掘者どもを嘲笑し、さらにはその生命を奪わんとす数々の罠を仕掛け待ち受けている。しかし、ララを引き止めることは何人たりともできはしない。太古の墓を探索し、新たな時事を明らかにするという魅力は、死と隣り合わせの危機すら跳ねのけ彼女の背中を押す。しかし、その冒険には果てしなく恐ろしい代償が伴っていた。そしてララの過去が明らかに。
2000年07月27日発売
バンプレストよりドリームキャストで発売された。特撮ヒーロー達を終結したアクションアドベンチャーゲーム。仮面ライダー、人造人間キカイダー、秘密戦隊ゴレンジャーなど石ノ森章太郎氏が生み出したスーパーヒーロー達を操作して、数々の事件を解決していく。好きな時に好きなだけ遊ぶ、TV感覚ショートストーリーを満載。その総数100話以上。各ヒーローの必殺技がDCの性能を生かした美しいCGムービーによって完全再現。
動物型メカに車を引かせるというかつてない形状と動作。この形状から生み出されるドリフト感とスピード感は他のゲームでは味わうことができない。初プレイでも楽しめる操作性。思ったラインに一発で移動でき、コーナリングも思い通りに決めることができる。武器を使用し敵を破壊しながら行うレースモードは、レースだけじゃなくバトルも熱い。
2000年08月10日発売
日本国内でのみ発売された家庭用オリジナル作品。『セイヴァー2』のゲームシステムを基に、ダークガロンを除いた過去シリーズの全キャラクターが総登場。ゲームモードを初代『ヴァンパイア』『ハンター』『セイヴァー』の3種類から選び、キャラクターそれぞれが『ヴァンパイア』『ハンター』『セイヴァー』『セイヴァー2』の4種類からキャラクタータイプを選択して戦う。ネットワークを介した通信対戦機能に対応していた。
アメコミ「スポーン」原作のドリームキャスト用アクションゲーム。強力なボスを次々と打ち砕く「ボスアタックモード」、仲間と協力&対戦する「チームバトルモード」、生き残りをかけた「バトルロイヤルモード」などといった様々なモードを搭載。様々なバトルシチュエーションを生み出すアスレチックな立体フィールド。階段の死角から狙い撃ち、柱の影で待ち伏せ、屋上から奇襲攻撃など地形を利用した多彩な攻撃が可能。
2000年09月06日発売
CAPCOMとSNK、夢のジョイント。GROOVEセレクトによりCAPCOMファン、SNKファンそれぞれが好む格闘スタイルで対戦可能。CAPCOM GROOVEは「ストリートファイターZERO」シリーズを元にしたシステムで、安定した闘いができる。SNK GROOVEは「ザ・キング・オブ・ファイターズ」シリーズを元にしたシステムで、一発逆転要素が強い。
南海の小国に派遣されていたエージェントから「このボルジニア共和国の軍事研究施設において、3年前に死亡したはずの科学者がサードエナジーの研究活動をしている」との情報がもたらされた。政府直属のスパイチームの一員であるレジーナは、博士奪還の任務を受け、その軍事施設が存在する孤島・アイビス島へ向かった。。彼らにとって、いつも通りの“仕事”のひとつだったはずだが。
2000年09月28日発売
20世紀末、世界格闘大会DEAD OR ALIVEを主催した男フェイム・ダグラスが死んだ。知られざる真の統治者を失った世界は混乱し、世紀末不安が溢れていた。第2回大会開催がアナウンスされたのは世界が紛糾するその最中のこと。ダグラス亡きあと、DEAD OR ALIVEは意義も目的も失ったはずだった。大会を押し進めるものは、争乱を好み強者を貪る、すなわちフェイム・ダグラスを消し去ったもの。
20世紀末、世界格闘大会DEAD OR ALIVEを主催した男フェイム・ダグラスが死んだ。第2回大会開催がアナウンスされたのは世界が紛糾するその最中のこと。ダグラス亡きあと、DEAD OR ALIVEは意義も目的も失ったはずだった。大会を押し進めるものは、争乱を好み強者を貪る、すなわちフェイム・ダグラスを消し去ったもの。初回限定版にはCG鑑賞モード「デジタルビーナスフォトギャラリー」を搭載された。