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1997年09月11日発売
トレジャー開発のアクションゲーム。本作に登場するキャラクターには「シルエット」「ミラージュ」の2種類の属性が与えられており、異なる属性の攻撃を受けると体力が、同属性の攻撃を受けると攻撃力が減少する。また、これ以外に機械などの「無属性」もあり、これはどちらの属性の攻撃も効果がない。無属性の攻撃は全てのキャラクターの体力を減少させるため、無属性の敵を攻撃するには無属性の攻撃を当てる必要がある。
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1997年09月18日発売
カプコンより1997年9月18日に発売された。ストリートファイターシリーズ3作がセットとなっている。アーケードで大ヒットした「スーパーストリートファイターII」「スーパーストリートファイターIIX」を完全移植。さらにコレクションのみのスペシャルエディットバージョン「ストリートファイターZERO2’(ダッシュ)」も収録。「ZERO2」をベースにエキストラプレイヤーや新技真豪鬼モード等も追加。
1997年09月25日発売
バンダイから1997年9月25日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された。機動戦士Zガンダムを題材にした横スクロールのアクションゲーム。セガサターンで発売された「機動戦士ガンダム」の続編となる。ガード中は移動などの行動が出来なくなり、しゃがんでいる時はロックオン攻撃が不能になった。また、ライフやアーマーがレベル制に変更された。後編では溜め撃ちでハイメガ粒子砲を撃てるようになった。
1997年10月02日発売
KSSより1997年10月2日にセガサターン用ソフトとして発売された3D対戦格闘ゲーム。「バーチャ鉄人(池袋サラ、新宿ジャッキー、ブンブン丸、柏ジェフリー)」が監修した事でも有名な対戦格闘ゲームとなっている。また、池袋サラがプログラマーとして在籍、開発にも携わっている。キャラクターデザインは加瀬あつし氏が担当している。
SNKの「サムライスピリッツシリーズ」の一作でセガサターン用ソフトとして発売された。本作の時代背景は『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』の後、『真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変』の前の話という設定。前作のシステムを踏襲しつつ、空中ガードや怒り溜めの廃止など、システムが変更。また、連斬という連続技システムや断末奥義というフィニッシュのみに決める演出などが導入されている。
1997年10月09日発売
アスク講談社より1997年10月9日にセガサターン用ソフトとして発売された。プレイステーションで発売された「あすか120%」のセガサターン移植作。ギャル格闘ゲームの先取り作品でクラブ対抗の予算争奪格闘大会“部対抗予算争奪メガファイト”が舞台となっており、各部員はそれぞれのクラブの特長を活かした技を駆使して戦う。PS版からの変更点としてグラフィックを大幅に刷新してキャラクターを大型化している。
ジャレコより1997年10月9日にセガサターンで発売されたゲームソフト。プレイステーションで発売された「忍者じゃじゃ丸 鬼斬忍法帖」のセガサターン移植作。じゃじゃ丸くんを操作して3人称視点固定の3Dフィールドを手裏剣で敵を倒しつつ進み、姫を助け出すのが目的のアクションゲーム。PS版で不評だった不具合をSS版では大幅な仕様変更や改良を行っている。
テクモより発売された3D対戦格闘ゲーム。「デッド・オア・アライブシリーズ」第1作。最大の特徴は、パンチやキックといった打撃技と、ガードを破れる投げ技という2大概念とは別に、攻防一体のホールドという掴み技を考案・導入した点で、打撃は投げに勝ち、投げはホールドに勝ち、ホールドは打撃に勝つという三すくみの関係で成り立っており、「DOAといえばホールド」というイメージを確立させたことである。
1997年10月23日発売
セガより発売されたセガサターン用ゲームソフト。映画「ジュラシックパーク」をベースとした横スクロール型の3Dアクションシューティングゲーム。プレイヤーは、恐竜や人間を操作して、最後の1頭(1人)になるまで戦い抜く。恐竜プレイの場合はインスティンクト・インジケーター(恐竜の闘争本能)が表示され、赤いほど防御力や攻撃力が上がる。ゲーム内全てのDNAキーを入手してクリアすると、特別なエンディングが見れる。
1997年11月06日発売
ビクターより1997年11月6日にセガサターン用ソフトとして発売されたオムニバスゲーム。イース1とドラゴンスレイヤーとザナドゥの3本が収録されている。翌年にはイース・エターナルが発売されておりアレンジが似ていることから雛形となったのかもしれない。初代ドラゴンスレイヤーは当時ゲーム内に音楽がなかったので新たに追加されている。
1997年11月20日発売
ズームより1997年11月20日にセガサターン用3D格闘ゲームとして発売された。プレイステーションで発売されている「ゼロ・ディバイドシリーズ」の第3作目にしてストーリーが完結する最終作。電脳空間上での「攻性プログラム」を操作し、最終ボスを倒すのが目的である。仮想空間上ということで多彩なステージ演出や、ロボットという外観でありながらどこか人間らしい動きをするユニット達が特徴。
1997年11月27日発売
マーベル・コミックの代表作『X-MEN』の登場キャラクターと、カプコンの代表作『ストリートファイター』シリーズのキャラクターが共闘した初の作品。登場人物から2人を選び、タッグ戦形式で相手のチームと1本勝負で戦う。タッグ戦による複数のキャラクターを交代させて戦うシステムが導入されており、それがゲームの最大の特徴となっている。SS版ではキャラクターのカラー追加や、同キャラクター同士のタッグが可能。
ピングよりセガサターンで発売されたアクションゲーム。バブルン、ボブルン、クルルン、コロロンの4人から性能が異なるキャラクターを1人選択し、泡吐き、ジャンプのアクションを駆使し、ステージを攻略していく。SS版ではゲーム開始前の「げーむすたーと おぷしょん」の画面で"左右左右ABCB"と入力してからオプション画面に入ると"ひみつのおぷしょん"が追加され、通常選択出来ない項目を変えられるようになる。
セガが過去にリリースしたゲーム作品を、原典のプラットホームから、その時代における最新ゲーム機に移植するシリーズ「SEGA AGES(セガ エイジス)」の一作で「メモリアルセレクション」の第2弾。本作では、「侍」「モナコGP」「スタージャッカー」「シンドバッドミステリー」「どきどきペンギンランド」「忍者プリンセス」のクラシックゲーム6本が収録されている。
1997年12月11日発売
セガサターンのボンバーマンシリーズ第2作目。従来のボンバーマンシリーズとは一転して3Dフィールドで展開されているのが特徴。ライフ制が導入されており、ジャンプ・デカ爆・超デカ爆などの豊富なアクションを駆使しながらライバルたちを倒していく。「大会」をテーマにした対戦プレイに特化した内容となっている。従来シリーズに比べて会話シーン及びキャラクターボイスが豊富となっていることも特徴の一つ。