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1996年12月13日発売
ビクターより1996年12月13日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。車に武器を搭載するなど改造し、敵を叩きのめすアリーナものの「武装カーアクションバトルゲーム」。車はバギーやスポーツカー、バス、ロードローラー、ホバークラフト、果ては戦車など多彩。武器・車体の改造もでき、6人同時対戦やチームバトルも可能。キャラクターデザインは有賀ヒトシ氏が担当している。
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1996年12月20日発売
円谷プロダクション制作の特撮ヒーロー番組『ウルトラマン』及びそのシリーズ作品を元に制作された格闘ゲームで、バンダイが1996年12月20日にセガサターンで発売した。ゲーム内のウルトラマンは初代からタロウまでのウルトラ兄弟が登場する。3Dレタリングキャラクターによる2D格闘ゲームであり、プレイするにはツインアドバンスドROMが必須となる。
1996年12月21日発売
1996年12月21日にセガがセガサターン用に発売した対戦型格闘ゲーム。セガで人気を二分していた格闘ゲーム、『バーチャファイター2』と『ファイティングバイパーズ』のキャラクターが1つのゲームで競演するというお祭り的な要素を持った作品。全キャラクターでエスケープボタンによる軸移動の操作も可能。同じセガのゲームから多彩な隠れキャラクターも参戦し、中には幻となったキャラクターも使用可能になっている。
1996年12月27日発売
ヴァージンインタラクティブが1996年12月27日にセガサターンで発売したアクションゲーム。敵との一対一の追いかけ合いで、自分が鬼では無い時にその面に散らばる旗を自分の色に変える事ができる。一定数の旗を自分色に染める事で勝利となる。通常の鬼ごっこ中の面に散らばる砂時計を集めるとボーナスラウンドでの行動制限時間が延び、時間内に各色の球を集める事によってより強く、速くなる。
1996年12月31日発売
「ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ」の一作。オロチ編三部作の第2章。主催者は神楽ちづる。なお、本作は前作までと異なり裏大会ではなく、各メディアへの報道も行われ、様々な企業もスポンサーとして協賛した公式大会という設定。一部のキャラクターに複数の超必殺技が実装された。本作からストーリーの分量が増え、ゲームコンセプトは「SNKゲームキャラクターの夢の対戦」から完全に『KOF』独自路線へと移行した。
1997年01月10日発売
ヴァージンインタラクティブより1997年1月10日にセガサターンで発売されたゲームソフト。欧米のメガドライブで発売されたアクションゲームのセガサターン移植作。涼飲料水「7UP」のキャラクター「クールスポット」が活躍するクォータービューのアクションゲーム。ステージ上に散らばる赤いメダルを、ステージの最初に表示される規定数分、集めて、ゴールポイントに着くとクリアとなる。全部で14ステージが楽しめる。
パトラより1997年1月10日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。名作「ロードランナー」をベースに、自称ロードランナーマニアのゲーム業界著名ライター・プログラマー・デザイナー20名以上が匿名でステージをデザインしている。ステージは110面以上用意されており、2人プレイも可能となっている。対戦や協力してステージをクリアする遊び方もできる。
吉本興業から1997年1月10日にセガサターンで発売されたゲームソフト。ナインティナインやロンドンブーツなどの吉本芸人がボクシングで戦うアクションゲーム。キャラクターによって必殺技があり、ヒットポイント制となっているが、ラウンドごとに休憩タイムがあり、タイミングよくボタンを押すとライフが回復する。
1997年01月17日発売
アニメ映像を用いたレーザーディスクアニメーションゲーム「タイムギャル」と「忍者ハヤテ」の2作がカップリングされたソフト。「タイムギャル」は未来の大悪党ルーダがタイムマシンを強奪して過去の世界へ逃亡したため、歴史保安警察のエース「タイムギャル」ことレイカが過去の時代に遡って追跡する内容で、「忍者ハヤテ」は悪の忍者軍団により、さらわれた姫を救うべく単身で悪の忍者軍団の城に忍び込む内容となっている。
カプコンから1997年1月17日にセガサターンで発売されたアクションゲーム。ロックマンシリーズの第8作にして、シリーズ10周年記念作品の第1弾。ステージは計14ステージから構成され、特殊武器を持つボスのステージは前半と後半に分かれたステージ構成になっている。ボイスがついたことで、キャラクターが声を発するようになり、さらにアニメーションシーンやオープニング曲・エンディング曲が初めて導入された。
タイムワーナーインタラクティブが発売したセガサターン用2.5D横スクロールアクションゲーム。封建時代の日本が舞台でプレイヤーは二人の呪殺師、太郎丸または円海のいずれかを選んでプレイできる。 強力な悪魔に連れ去られた町娘を救うために雇われたこの二人は「呪念」を使って敵と戦う。主な攻撃方法はエネルギーのバーストを発射する「呪念・破魔」で、複数の敵を攻撃するエネルギーをチャージした攻撃もできる。
1997年01月24日発売
女トレジャーハンター、レイラ・クロフトが財宝を求めて世界各地の遺跡で冒険を繰り広げる3Dアクションアドベンチャーゲーム。冒険家レイラ・クロフトは世界中の遺産や骨董品を収集するコレクターであり、様々な国の文化遺産を発掘し、その報酬で生活をするという気楽な毎日を過ごしていた。そんな彼女のもとへ、インカに眠る秘法探索の依頼が持ち込まれる。
映画『ダイ・ハード』を意識して開発したアーケードゲームのセガサターン移植作。プレイヤーを操作してテロリストたちと戦う「アクションシーン」、画面の指示に従ってボタンやレバー操作を行う「ビジュアルシーン」、ストーリーの確認を行う「ムービーシーン」で構成されている。レバー操作で8方向への移動と、パンチ、キック、ジャンプの3つのボタンを組み合わせることでコンビネーションやジャンプ廻し蹴りなどの技が出せる。
1997年01月31日発売
セガより1997年1月31日にセガサターンで発売された。映画「ダイハード」シリーズをゲーム化したソフト。「ダイハード」の3作に合わせて、3つのゲームが収録され、全ゲームにわたってブルース・ウィリス扮するマクレーン刑事が活躍する。「ダイ・ハード1」はステージクリアー型斜め見下ろしのシューティングゲーム。「ダイ・ハード2」3Dシューティングゲーム。「ダイ・ハード3」はドライビングゲームとなっている。
セガより1997年1月31日に発売されたセガサターン用横スクロールアクションゲーム。「バグ!ジャンプして、ふんづけちゃって、ぺっちゃんこ」の続編となる。前作からプレイキャラクターが3人に増加し、グラフィック面が大きく向上した。画面の奥や手前、左右に移動する事ができ、アクションはジャンプ、ダッシュ、しゃがむ等が可能。ステージ上にある宝石を回収しつつ、ゴールを目指す。