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1998年04月02日発売
競馬を題材としたシミュレーションゲームの「ウイニングポスト」シリーズの3作目。ジーワンジョッキーおよびチャンピオンジョッキーと連動された作品。プレイヤーの最大の目標は、任意の種牡馬のゲーム内における血統の支配率を高め、新たな系統を確立させることにある。ただし目標を達成できなくてもゲームオーバーにはならず、達成後もプレイの続行が可能。また、本作よりプレイ年数制限は撤廃された。
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コーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第7作。音楽は山下康介、パッケージイラストは長野剛が担当。プレイヤーは戦国大名の一人、あるいは複数を選び、全国統一を目指す。前々作の『覇王伝』での同盟統一、つまり征夷大将軍になって他大名と全てと同盟を結んでの統一が復活した。本作では同盟が期限付きのものとなった。本作では1年を12ヶ月に分け、1月ごとにターンが進む。
1998年04月04日発売
セガが1998年4月4日に発売したセガサターン用ゲームソフト。サクラ大戦シリーズのナンバリングタイトル第2作目。帝都の平和を守る帝国華撃団の活躍を描いた『サクラ大戦』の続編。主人公の大神一郎は真宮寺さくらをはじめとする帝劇のメンバーと共に悪の秘密結社、黒鬼会と戦うことになる。前作と同じように恋愛アドベンチャーと戦術シミュレーションを交互にこなして進むゲームシステムとなっている。
1998年04月09日発売
バンダイより1998年4月9日に発売された。一人プレイ専用の戦略シミュレーションゲームという割り切り、それによって生まれた歴史のIFを実現できる選択権の他、3Dレンダリングで美麗・立体的に表現されたモビルスーツ、スプライトによる高速な戦闘アニメーション、MSVなどの初めての映像化と広範なガンダムワールドの網羅で、シリーズ化へと繋がることになる。登場機体は約170種、登場キャラクターは約80名。
コーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第3作のセガサターン移植作。日本の戦国大名を操作して全国統一を果たす事を目的としている。基本的なシステムは前作から引き継いでおり、新たに配下武将の存在や戦闘時の昼夜の概念、篭城戦などが追加された。全国で約400人の実在武将が各地で大名の下に配置され、各武将の行動力値が規定値に達すると、何回でもコマンドを実行させる事が可能。
『卒業』シリーズ10周年記念として製作された、ナンバリングタイトル第3作。清華女子高等学校の教師となり生徒を無事に卒業させる育成シミュレーションゲーム。本作では主人公はゲーム開始時に選択したヒロインの1人と結婚しており、一つ屋根の下で暮らしているという設定になっている。従来の育成シミュレーションに加えて、「生徒の1人と結婚しているという秘密を隠し通す」という要素が加わっている。
くの一養成学校「姫百合学園」へ入学した主人公・葉隠楓を中心に展開する、育成百合シミュレーションゲーム。主人公のパラメータや、護衛をする3人の好感度を変化させるなど、主人公の1年間とった行動によりエンディングが用意されている。姫百合学園の首席卒業者は、フリーの忍になることができ、フリーの忍となり好きな人に仕える事が最大の目標。1年間で一番成績の良かった者には、首席の剣(模擬刀)が与えられる。
1998年04月16日発売
ボンバーマンシリーズでありながら他の作品とは全くルールの異なるウォーシミュレーションとなる。設定では『ボンバーマンワールド』のストーリーにおける「先人たちの戦い」を描いている。碁盤状のステージの上で自軍のユニットをチェスや将棋などと同様に動かし、バクダンを使って敵を撃破していく。ゲームは1対1のターン制で行われ、コンピュータ相手に進むクエストモード、2P対戦ができるバトルモードが用意されている。
1998年04月29日発売
『シャイニング・フォース』シリーズの続編であり、プラットフォームがセガサターンに移行した。本作は3部構成であり、各シナリオは新システムの「シンクロニシティ・システム」によって結ばれている。 3部作の第2部では帝国の第3王子メディオンを主人公とする。シナリオ1と同じ時間軸で物語が展開し、邪教集団ブルザム教の暗躍や、帝国内部の陰謀などが明らかになっていく。
データム・ポリスターより1998年4月29日にセガサターン用ソフトとして発売された恋愛シミュレーションゲーム。同社からセガサターンで発売された「ルームメイト 井上涼子」三部作シリーズの完結編となる。本編のスタートは2月3日で、涼子の受験と卒業を描く。涼子からもらったハーブを育てたり、玄関先の電話台に置かれた録音機能付き白熊のぬいぐるみ「ポーラ」で涼子と声の伝言のやり取りなどミニゲーム的要素も多い。
1998年05月21日発売
育成シミュレーションとアドベンチャーの複合したゲーム。戦闘はターン制のSRPGタイプ。また、内蔵クロックを利用したイベントが追加され、ミニゲームなどが変更されている。西暦2088年、GPO捜査官養成学校を次席で卒業したランドルフ・シャインボルグは、現場研修のために地球のEMP分署に配属された。最初の1年間は捜査官候補生として、6人の先輩ランサーについて指導を受け、その適性を審査される。
ハドソンより1998年5月21日にセガサターン用ソフトとして発売された。カードを集めてデッキを作り、そのキャラクターを盤面に召喚して戦うという、カードゲームと将棋を合わせたようなゲーム。XBANDに対応していて、通信対戦もできた。シンプルながらも高度な戦術を必要とするシミュレーション。戦いでは、キャラクターの組み合わせにより戦法が異なってくるので、デッキの編成が非常に重要となってくる。
1998年05月28日発売
無人島に漂着した主人公が漂着したサブキャラクター共に入手したアイテム等で道具を作るなどして生き抜くゲーム。スーパーファミコンで発売された「無人島物語」の続編となる。前作と同じ島で再びサバイバルライフが始まる。シリーズの顔、中嶋理香もプレイヤーキャラとして登場。ストーリーこそ密接に繋がっているが前作より探索や作成といった要素が大幅に易化されており恋愛要素が前面に押し出されている。
1998年06月11日発売
タカラより1998年6月11日にセガサターン用ソフトとして発売された。『エーベルージュ』シリーズの第2作。前作は期間が5年と長く、イベント密度が低くなってしまったことから、主人公が高等部に編入する形を取ることにより、プレイ時間の短縮とイベントの高密度化を図った。前作のCD-ROMまたはセーブデータを使用することで特殊イベントが発生する。『エーベルージュ2』のヒロイン、マールも登場する。
1998年06月18日発売
メサイヤより1998年6月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ラングリッサーシリーズの第5作目となる。物語は前作ラングリッサー4の終わりから展開され、人造人間のシグマを主人公に物語が展開していく。副題の通り「ラングリッサー」シリーズの最終作と銘打たれているが、世界観やゲームシステムを変更し、この「5」以降も引き続きラングリッサーシリーズの続編が製作されている。