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1995年09月29日発売
アスミックより1995年9月29日に発売された。パソコン用のアドベンチャーゲーム『宝魔ハンターライム』のセガサターン移植作。ひとつの話が始まるごとにオープニングソングが流れ、話が終わるとエンディングソングが流れる。その後、次の話の予告編があることから、デジタルアニメ系アドベンチャーとも呼ばれている。本作では「Act.1」から「Act.8」までの8話を収録している。キャラクターデザインは中嶋敦子。
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ユーメディアより1995年9月29日にセガサターン用ソフトとして発売された。「天地無用!」を原作としたゲーム作品。「天地無用!」は主人公「柾木天地」が様々な事情で地球にやってきた宇宙人たちの騒動に巻き込まれていくハーレムもの・ドタバタ・スペースオペラを融合したSFアニメとなる。本作は「天地無用」の設定資料集として製作されたソフトでパソコンからの移植作品となる。
1995年10月20日発売
セガより1995年10月20日にセガサターン用ソフトとして発売された。ロックバンド「X JAPAN」の1994年12月31日のカウントダウンライブ「白い夜」をモチーフにしたアドベンチャーゲーム。プレイヤーはX JAPANのファンという設定で、チケットを入手できずにいたところをカメラマンと間違われてドームに潜入することに成功。アイテムを集め、ミッションをこなしながらライブを楽しむことが目的となる。
1995年10月27日発売
ギャガより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ハマコーこと浜田幸一氏が声優に初挑戦しているほか、内海賢二氏など有名声優陣による完全日本語吹替となっている。旧ソ連から米国が購入したロシアの最新秘密兵器サイコトロンがCIA機の事故により消えてしまい、国家の安全を脅かす最大の脅威となった。プレイヤーはCIAに依頼され、ロシアの秘密基地の行方を追っていく。
『卒業1』『卒業M』のキャラクターを扱ったメディアミックス作品。キャラクターデザインは全て高乗陽子。多数のメディアで作品が発表されているが、それぞれキャラクター設定や背景、ストーリーが異なり、各々に独立した作品となっている。本作はファンディスクとなっており、クロスワールド版ドラマの他、OVAの予告編、キャストの自己紹介、キャラクター紹介、BGM・原画などの各種素材が鑑賞できる。
1995年12月08日発売
ギャガより1995年12月8日にセガサターン用ソフトとして発売された。サンタクロースが主人公のアドベンチャーゲーム。内緒で旅に出たペットのイヌとネコを探し出す事が目的となる。世界各国の文化や歴史が学べる「世界の地理デジタルガイドブック」がついており、ゲーム感覚で地理の勉強ができる。また、上条恒彦氏の吹き替えが好評だったビデオをノーカットで収録している。
1995年12月15日発売
全3巻の英語学習ソフト。アニメが再生され、音声・字幕のそれぞれを日本語/英語に任意に切り替えることができる。プレイヤーはアニメを観ながらリスニングを学習することが出来る。各章の終わりには内容やセリフに関する問題が英語で出題され、プレイヤーの英語力が試される。イングリッシュドリームシリーズの第1弾となり、日本ソフトウェア大賞'94の読売新聞社賞を受賞した。本作はVol.1からVol3の3巻セット。
1996年02月02日発売
アクティビジョンより1996年2月2日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。「ゾーク」シリーズの一作。ゲーム内では様々な行動をとる事ができ、人との会話は感情選択で展開が変化する。アイテムを組み合わせることで新しいアイテムになったり、悪い事をしたら現実と同じように警察に捕まるといった世界が表現されている。60種類のパズルを網羅し、ゲーム内で流れる音楽は140曲を収録している。
1996年02月09日発売
ユーメディアより1996年2月9日に発売されたアドベンチャーゲーム。「天地無用!」を原作としたゲーム作品。「天地無用!」は主人公「柾木天地」が様々な事情で地球にやってきた宇宙人たちの騒動に巻き込まれていくハーレムもの・ドタバタ・スペースオペラを融合したSFアニメとなる。本作ではオリジナルシナリオ、グラフィックに撮り下ろしボイスを収録。また、10通り以上のシナリオでエンディングも多数用意されている。
1996年02月16日発売
全編ムービーで構成されており、画面をクリックして進めていく、映画を見る感覚で遊べるアドベンチャーゲーム。テラ・フォーミングされ、人類が植民している未来の火星と地球が舞台。プレイヤーは極悪テロリスト「エンジェル」を追跡していた警官だったが、追跡中事故に遭い、病院で目覚めると、犯人であるエンジェルそっくりの顔に整形されてしまう。警官である自分と、整形された殺人犯の顔を使い分けながら攻略していく。
インタープレイより1996年2月16日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャー&シューティングゲーム。3Dレンダリングで美しく表現されたキャラクターを操作可能。戦闘中の背景から宇宙船内のメカにいたるまで、画面展開もリアルなレンダリング画像を採用している。ゲーム内容は3D探索をメインに、要所要所でパズルや物陰に隠れながら敵の兵士と銃撃戦を行うシューティングモードなどに移行する。
1996年03月01日発売
『新世紀エヴァンゲリオン』を原作とした。アニメの第九話と第拾話の間の物語でアニメ放送中に発売された唯一のゲーム作品。ゲーム内容はアニメーションムービーの合間で行動を選択することでストーリーが進行するインタラクティブムービー。戦闘シーンもアニメムービーが流れる中で表示された状況に応じた正しい操作をすばやく行えば攻撃が成功する「コマンドビジュアルバトル」となっている。
1996年03月15日発売
カプコンより1996年3月15日にセガサターンで発売されたインタラクティブムービーソフト。劇場アニメーション「ストリートファイターII」の映像を取り込んだゲームとなる。プレイヤーは世界各国の格闘家のデータを収集し、新型サイボーグの能力を高めなければならない。設定資料などのライブラリー要素も充実している。ミリオンセラー(200万枚)を記録した篠原涼子の「愛しさと切なさと心強さと」も収録している。
翔泳社より1996年3月15日にセガサターン用ソフトとして発売された。アメリカで1980年にPC用ゲームとして発売したテキストアドベンチャー「ZORK」を日本向けにリメイクした作品。テキストを自由に打ち込み、プレイヤーの行動を決めていく為、非常に自由度の高いゲームとなっている。セガサターン版ではテキストのみだったオリジナルにグラフィックやサウンドを付加、また文字入力も選択方式になっている。
1996年03月29日発売
OCCより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売された。当時、世界的にも技術力が高いことで知られていた「シナジー幾何学」の制作。パソコンで発売されたアドベンチャーゲームの移植作となる。タイトルは「ホラーツアー」だが「恐怖」を追及した作品ではなく、主にパズルなどが中心となる。ただし、ストーリーはゴシックホラー風の不気味な城の中で探検していくため、雰囲気などは緊張感を味わえる。