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1997年09月25日発売
メックの操縦シミュレータ系のアクションシューティングゲーム。パソコンからの移植作でスーパーファミコンで発売された「バトルテック」の続編となる。プレイヤーが人型ロボット兵器「メック」に搭乗し、僚機とともにミッションをこなして行く。本作はバトルテックシリーズだが、氏族という謎の戦士たちが別の世界で抗争を繰り広げるという番外編のような異色のストーリーで、ウルフ氏族、ジェイド・ファルコン氏族の抗争を描く。
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バンプレストより1996年11月29日にセガサターン用ソフトとして発売された縦スクロール型のシューティングゲーム。『ヤッターマン』の三悪・ドロンボー一味を操り、歴代シリーズの悪玉メカを使って善玉たちに戦いを挑む。本作に登場する悪玉メカは外装はそのままだが、中身は最新メカに改造してあるという設定。SS版では新規ステージと新ボスの追加、善玉キャラクターの台詞に声優起用などの要素が追加されている。
1997年10月09日発売
アテナより1997年10月9日にセガサターンで発売されたシューティングゲームコンストラクションソフト。内蔵された独自のツールを用いてユーザー自身が音楽やグラフィックなどを製作してシューティングゲームを作り、プレイすることが出来る「デザエモン」シリーズの一作。本作ではステージ数10個まで作成可能、256色パレットでの描画、ポリゴンレンダリングから、キャラクターのドット絵を作成する機能等が搭載された。
1997年10月16日発売
ソフトオフィスより1997年10月16日にセガサターン用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。自機はダメージ制で3発被弾するとゲームオーバーとなる。本作の特徴でもあるロックオンレーザーを使用し、敵機を次々と撃墜していく。非常にスピード感のあるゲームで、疾走感のある音楽、演出はクオリティが高い。ただ、敵の攻撃は激しく、難易度も非常に高い作品となっている。
1997年10月30日発売
メディアクエストより1997年10月30日にセガサターン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードで稼働していた「レイストーム」の移植作品。「レイフォース(レイヤーセクション)」の続編。前作からの変更点としてロックオンレーザーが自機と同じ高さでも使えるようになったことや緊急回避用のスペシャルアタックの導入、2種類の自機を選択できるようになったことなどが挙げられる。
1997年11月20日発売
BMGジャパンより1997年11月20日にセガサターン用ソフトとして発売された。戦車を題材にした3Dアクションシューティングゲームで、プレイヤーは3つのタイプの戦車を操り、敵軍及び基地を破壊しミッションを遂行してステージをクリアしていく。日本版はセガサターン版が『お父さんにもできるソフト』の題名を付けて発売されたがパッケージ表が木が一本立っているゲーム本編とは関係ないシュールなパッケージであった。
1997年12月04日発売
主人公の魔道少女『コットン』が活躍するシューティングゲーム「コットンシリーズ」の一作。プレイヤーはコミカルな魔法使いの女の子「コットン」を操作し、ゲームクリアを目指す。本作ではコマンド入力で敵を固めて(ホールド)それを他の敵に当てると連鎖的にホールドできるチェーンコンボや、ホールド中の敵に連射するとライフが作れるなど、コマンド入力によって状況に応じて使い分けられる多彩なショットが特徴となる。
1997年12月18日発売
ADKより1997年12月18日にセガサターン用ソフトとして発売された対戦型シューティングゲーム。アーケードからの移植でファンタジー色の濃い世界観などが人気。魔法世界プレアミューズには、あらゆる願いが叶う伝わる伝説の星「ティンクルスター」があった。ある日、悪の帝王メヴィウスがティンクルスターを盗んだため、プレアミューズの王女ロードランは、お供のラビキャットを連れ、ティンクルスターを取り戻しに行く。
ナグザットより1997年12月18日にセガサターン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。タイトーから発売されていたアーケードからの移植作。東亜プランが製作した『究極タイガー』の続編である本作は、東亜プランより一部のスタッフが移ったタクミコーポレーションが権利を引き継ぐ形で製作した。セガサターン版にはオリギナルのケーケードモードに加え、1面多いオリジナルモードがある。
1998年02月19日発売
セガより1998年2月19日にセガサターンで発売されたガンシューティングゲームの2本セット。犯罪都市バーチャシティの警官になり、悪党を銃で倒していく「バーチャコップ」シリーズの1作目と2作目のカップリング商品となる。本作には本編2作に加え、バーチャガンが同梱されていた。また、「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」の体験版も付属していた。
1998年02月26日発売
エレクトロニック・アーツがセガサターンで発売した縦スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。『ガンフロンティア』を踏襲した硬派なグラフィックと並木学によるテクノサウンドが特徴。ショットは一定の速度で連射することでボタン押しっぱなし時にその連射速度がキープされるというセミオート連射機能付き。ショットアイテムを一定個、または大ショットアイテムを獲得することで4段階までパワーアップする。
スーパー32Xで好評だった3Dシューティグのセガサターン移植版。SS版ではグラフィックが美しくなりムービーも追加されている。広大な宇宙空間を制限無しで自由に飛び回り、出現する敵を打ち落としていくタイプの3Dシューティング。一本のストーリーに沿って各ステージ毎に「破損した仲間をサポートしての大気圏突入」や「敵基地への突入」などのミッションがあり、プレイヤーを飽きさせない演出が用意されている。
1998年03月26日発売
セガより1998年3月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたガンシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。他のガンシューティングと比べ敵がゾンビとなっている事が最大の特徴。接近されての攻撃が主だが、時として遠距離から斧やドラム缶を投げつけてくるゾンビもいるため油断はできない。視覚的にも接近されることの危険さ、何発も銃弾を当てる必要性にも説得力を出している。敵は主に頭が弱点となっている。
1998年04月23日発売
ゲームアーツより1998年4月23日にセガサターン用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。同社の「ガングリフォン」の続編。ゲームモードは与えられたミッションをクリアしてゆく「シナリオモード」、配置された機体をすべて破壊し、ゴールを目指す練習用の「エクササイズモード」、もう一台のセガサターンを対戦ケーブルで接続し、対戦をする「VSバトルモード」、VSバトルモード「サバイバルモード」がある。
1998年07月02日発売
セガが過去にリリースしたゲーム作品を、原典のプラットホームから、その時代における最新ゲーム機に移植するシリーズ「SEGA AGES(セガ エイジス)」の一作。本作ではアーケードゲームで稼働していたセガの『ギャラクシーフォース2』をセガサターンに移植。前作からバランスと永久パターンを修正されいる。本作は宇宙を舞台にしており、開始シーンを選択できる5つの惑星シーンと、最終シーン、合計6シーンが有る。