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1997年06月19日発売
コナミより1997年6月19日にセガサターン用ソフトとして発売されたシューティングゲームセット。一筋縄ではいかない難易度と美麗なグラフィックが特徴のアーケードで人気を博したシューティング『沙羅曼蛇』シリーズ3タイトルをまとめたソフト。第一作目の『沙羅曼蛇』、海外版沙羅曼蛇を国内向けにアレンジした『ライフフォース』、武器のパワーアップシステムなど新しい要素を追加した『沙羅曼蛇2』を収録している。
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1997年06月20日発売
コーエーより1997年6月20日にセガサターン用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。2足歩行マシーンで回避運動しながら攻撃を行い、敵を排除していく。戦闘で利用できる武器は、マシンガン、大型・小型ミサイルや爆弾などが存在するが補給はされず、拾った分しか手に入らない。また、ミッションで特殊オブジェクトの破壊を行う際にミサイルや爆強などを利用する為、多くの戦闘をマシンガンで戦う事になる。
1997年06月27日発売
ヴァージンインタラクティブより1997年6月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。ゲームはトップビューで表示で行われる。プレイヤーはマシンガンで武装した車を操り、敵を倒して進めていく。倒した敵から新たなる武装を手に入れる事もできる。自機の動作も速く、グラフィックもブレーキ痕が道路に残される等、高水準で製作されているため、快適にプレイすることが可能となっている。
ソフトバンクより1997年6月27日にセガサターン用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。宇宙からの侵略者に、アメリカ、日本など各国が次々制圧される中、ソ連のパワードスーツで宇宙人のロボット兵器に立ち向かう。パワードスーツは正常な神経の持ち主が操縦するとストレスで発狂してしまうため、ロシアでもっともイカれた男、イワン・ポポビッチを精神病院から開放し、パイロットにするというストーリー。
童より1997年6月27日にセガサターンで発売された縦スクロールシューティング。アーケードからの移植作。アイテムによって3種類のショットが切り替わり、それに伴ってボムも替わるようになっている。ボムを使用すると、敵弾を消し去り、敵にダメージを与える。なお、ボム使用中でも自機は無敵にはならない。ステージは全8面。1周クリアで2周目が開始され、クリアすると残機1機につき100万点ボーナスが加算される。
1997年07月11日発売
ソフトバンクより1997年7月11日にセガサターン用ソフトとして発売された。「ドゥームガイ」のあだ名で呼ばれるユニオン・エアロスペース・コーポレーション後援の下で活動するスペースマリーン(宇宙海兵隊)とデーモンやアンデッドで構成される地獄の勢力との戦いを描いたファーストパーソンシューティングゲーム。本作はファーストパーソン・シューティングゲームの草分け的存在の1つと考えられている。
テクノソフトより1997年7月11日にセガサターン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。同社の「サンダーフォース」シリーズの一作。セガサターンのハード性能を活かした3D処理に加えて、ポリゴンで構成された巨大兵器群も登場する。さらに新システムとして一時的に通常武器を超強化状態にする「オーバーウエポン」速攻で敵を破壊することで高得点を得る「ハイテンポボーナス」を新採用している。
ハドソンが1997年7月11日にセガサターン用に発売した3Dシューティングゲーム。主人公クレス・ドーリーが搭乗する、ロボット形態に変形可能な2人乗り戦闘機「ガーデュアル」を操作し、7種類のステージをクリアするのが目的。本作では、同乗させたM.I.S.Sがターゲットの位置をナビゲートする「パートナーナビゲーションシステム」が採用されており、隠しキャラクターを含む7人の女性ナビゲーターが登場すする。
1997年08月08日発売
1985年に日本物産から発売されたアーケードの縦スクロールシューティングゲーム『テラクレスタ』のリメイク作品。テラクラスタはアーケードゲーム『ムーンクレスタ』の続編であり、自機「ウイングギャリバー」を操作し、宇宙魔王マンドラーを倒して巨獣の住処となった地上世界を取り戻す事を目的としたゲーム。合体システムなどを特徴としている。本作ではリメイクにあたりグラフィックを2Dから3DCGに変更してある。
1997年08月29日発売
ギャガより1997年8月29日にセガサターン用ソフトとして発売された3Dミッション・シューティングゲーム。人類の未来を取り戻すべく使命をうけたシークレットエージェントとなり、狂信的な独裁者が開発した究極の殺戮兵器を破壊するのが目的となる。「最後の切り札(ファイナリスト)」として、ひとり敵国へ潜入し、死の恐怖と隣り合わせの道のりを、B1クラフトと共に光速で駆け抜けていく。
原作であるアニメ『機動戦士ガンダム』と世界を共有しつつも、ゲームオリジナルのキャラクターやモビルスーツをメインとする『機動戦士ガンダム外伝』三部作のセット商品。一年戦争末期、対ニュータイプ用の戦闘システムを搭載した蒼いモビルスーツを巡って歴史の裏で繰り広げられた戦いを描いている。本作では本編のゲームディスクの他にイラストや攻略ムービー等を収録したスペシャルディスクを同梱している。
1997年09月11日発売
ソフトバンクより発売された仮想空間での戦車戦をイメージした3Dポリゴンシューティングゲーム。自機後方、コクピット視点切り替えが可能。リグと呼ばれる戦車をゲーム開始前に選択。バランス、スピード、防御型の3タイプが用意されている。選択した戦車は数ステージ毎にトロン型、未来型、現代型、近未来型にデザインが変わる。ゲームはステージ上に落ちているジェムという宝石をすべて拾い出口に行けばクリアとなる。
1997年09月18日発売
『怒首領蜂(どどんぱち)』は、ケイブが開発した縦スクロールシューティングゲーム。発売元はアトラス。「敵の撃った弾を避ける」というシューティングゲームの基本的な要素を極端に高め、1画面に最大245発という凄まじい数、且つスピードの遅い敵弾(弾幕)と、それらの隙間を抜けられるほどの極端に小さい当たり判定の自機が話題を呼び大ヒットし、現在に至るまで続く「弾幕系シューティング」の金字塔作品として知られる。
エレクトロニック・アーツより1997年9月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたマルチスクロールシューティングゲーム。リアルな武器とド派手な爆発でテロリストを一掃するのが目的となる。舞台は暗雲漂う広大なロシアの大地。テロ対抗組織“ストライク”の一員となって、最新鋭戦闘ヘリコプター“スーパーアパッチ”を駆り、敵施設の破壊や捕虜救出など、多彩な任務を遂行していく。
1997年09月25日発売
アーケードで人気を博した傑作タイトルを楽しめる『アーケードギアーズ』シリーズ第2弾。収録タイトルはシューティングゲーム「ガンフロンティア」。自機「デスペラード」を操作し、宇宙海賊「ワイルドリザード」を倒すのが目的となる。当時のシューティングゲームとしては珍しかったストーリー性、西部開拓時代を彷彿とさせる舞台設定、リボルバー拳銃をモチーフにしたメカニックデザインといった独特の世界観が展開されている。