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1996年07月05日発売
メディアクエストより1996年7月5日に発売された縦スクロール方式のシューティングゲーム。アーケード版の移植作。各面の長さが通常のシューティングゲームより短く、展開がスピーディーでメリハリが効いているのが特徴。また、登場キャラクターを前面に押し出しており、ステージを進めるごとにキャラクターの会話シーンが入る。ショットがパワーアップすることもあるが、一定の弾数を撃つと元の状態に戻るペナルティもある。
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1996年08月09日発売
セガから発売されたアーケードゲームの名作「スペースハリアー」のセガサターン移植版。美しく幻想的なグラフィックと、圧倒的なスピード感で高い評価を受けている、シューティングゲーム。ドラゴンランドの危機を救うため、超能力戦士「ハリアー」は大空を飛び大地を駆け、邪悪なドラゴンや異生物、巨大ロボットや戦闘機と戦いを繰り広げていく。
エコールが1996年8月9日に発売したガンシューティングゲーム。開発スタッフの人数や経験などが不足していた中で、無理に様々なアイデアを詰め込もうとした結果、オープニングデモに始まり演出・画面描画・操作性・ゲームバランスなどゲーム全体に多くの問題を抱えてしまった。ゲーム雑誌のレビューでも厳しい評価となる。その一方で独特の不条理さや不可解な台詞が受け、カルト的人気を博し、エコールの看板ソフトとなった。
1996年08月23日発売
バンプレストより1996年8月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。完全オリジナルのリアルなポリス・アクションで広域暴力団やストリートギャング、死の商人と戦う日本版SWATの活躍を描く。本格的なFPSであり、扱える銃器装備なども、現実の白兵戦用銃火器をベースにしたもので、非常にリアル。また、ミッション途中のムービーはCGではなく、俳優が演じる映像ムービーとなっている。
1996年08月30日発売
アクレイムジャパンより1996年8月30日にセガサターン用ソフトとして発売された。映画『エイリアン』三部作を題材にしたゲーム。プレイヤーはエレン・リプリーとなって、エイリアンが発生した惑星で、エイリアンと戦いつつ、様々なミッションを遂行していく。コロニー、刑務所、宇宙船の順に3つの舞台を攻略していく。ミッションはノルマが設定されており、ある程度完了した状態で、出口を発見し、乗り込めばクリアとなる。
1996年09月06日発売
テクノソフトより1996年9月6日にセガサターン用ソフトとして発売された3D対戦格闘シューティングゲーム。『リヴァーシオン』の続編ともいえる東洋的な雰囲気が漂う作品。コマンドで多彩な飛び道具が出せるのはもちろん、「打撃」「投げ」「斬り」などの格闘わざと、それらを絡めた連続技も満載。毎秒60コマのオリエンタルファンタジーの世界で、魅力的なキャラクターたちが織り成すドラマチックストーリーが楽しめる。
1996年09月20日発売
バンダイより1996年9月20日にセガサターン用として販売された3Dシューティングゲーム。原作であるアニメ『機動戦士ガンダム』と世界を共有しつつも、ゲームオリジナルのキャラクターやモビルスーツをメインとする『機動戦士ガンダム外伝』三部作の第1作。一年戦争末期、EXAMシステムと呼ばれる対ニュータイプ用の戦闘システムを搭載した蒼いモビルスーツを巡って歴史の裏で繰り広げられた戦いを描いている。
1996年09月27日発売
アーケードで稼働していたシューティングゲーム「アフターバーナー2」のセガサターン移植作。前作「アフターバーナー」のマイナーチェンジ版。A国海軍のパイロットが最新鋭戦闘機F-14トムキャットダブルエックスに搭乗し、Z国の包囲網を突破し機密兵器情報の入ったフロッピーディスクを輸送する。おびただしい数の敵機を機銃とミサイルで爽快になぎ倒し、地上攻撃や離着陸、空中給油をしながら、23ステージを戦う。
メガドライブで発売された『サンダーフォース2 MD』と『サンダーフォース3』の2本をセガサターン向けに移植したオムニバス作品。オープニングムービーの追加、MIDI音源によるアレンジ曲がCD-DA形式で収録されている。初心者への救済措置として、敵の耐久力が全体的に低下する、ミスしても装備がなくならないうえ、復活時にシールド一枚とクローが付与されるなど、難易度を下げる「キッズモード」が搭載されている。
1996年10月18日発売
アルトロンより1996年10月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたガンシューティングゲーム。カウボーイのキャラクターが沢山登場するトイタウンという世界を舞台に様々なバリエーションのステージを楽しむ事ができる。ステージは初級で6ステージ、中級で9ステージ、上級で15ステージとなり、難易度もアップする。破壊力、連射力、集中力、記憶力など色々な能力が使うゲームが用意され、知力とセンスを試される。
1996年10月25日発売
イマジニアより1996年10月25日にセガサターン用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。3DO社が海外でリリースした「スターファイター」の移植作品となる。自機SF3Kを後方視点かコクピット視点で操作し、敵を撃墜していく。操る自機は敏捷性が高いのが特徴。ただ、自在に操れるようになれば爽快なシューティングゲームを楽しめる。ミッションによっては僚機とフォーメーションを組むことができる。
エレクトロニック・アーツより1996年10月25日にセガサターン用ソフトとして発売された。「トゥームレイダース」を手がけたコア・デザイン社の「戦車」ファースト・パーソン・シューティングとなる。本作のストーリーは現実の国際紛争を模しており、操作感も戦車に搭乗して敵地を走り回り、敵と撃ち合っている感覚が味わえる。また、登場人物がほぼ全て黒人であり、BGMもヒップポップとなっているのも特徴。
1993年に東亜プランが製作、タイトーが販売したアーケード用の縦スクロール型シューティングゲーム。本作はそのセガサターン移植作となる。当時の縦スクロールシューティングゲームにおける流行を積極的に盛り込み、アイテムによる武器選択がゲーム開始前の機体セレクトに変更され、併せてパイロットのキャラクターも設定された。自機、敵機両方の攻撃が非常に派手なのも特徴となる。東亜プラン最後のタイトルとなった。
1996年11月01日発売
アーケード用の横スクロールシューティングゲームとして稼働した同社の『パロディウス』シリーズの5作目。本作はセガサターン移植作となる。ステージ冒頭でミッションが説明され、ミッションを達成したか否かで次のステージが変更されるステージ分岐の要素が導入されている。ノルマ制であることや、2面に高速スクロールステージが配置されているなど、全体的に難易度が高い。プレイヤーが使用できるキャラクターは全部で8種類。
1996年11月22日発売
セガサターンで発売された「バーチャコップ」の続編。プレイヤーキャラクターに女性警官のジャネットが追加。ロックオンサイトは前作のカクカクした多角形方型から円形型となった。ステージ途中から2つのルートの中から選択し、選んだルートによって展開が変化する「ルート分岐」、敵に3発連続で命中させると成立する「3POINT SHOT」も追加された。ゲームオーバー後にはプレイヤーの成績に応じた階級が表示される。