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1991年06月21日発売
ハドソンより1991年6月21日にPCエンジン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。世界12ヵ国と戦うハドソンカップ、2人プレイが可能なVSモード、PK戦だけを楽しむPKモード、コンピュータの試合を見るウォッチモードの4つのゲームモードが用意されている。また、ゴールキーパーの視点によるPK戦がリアルで迫力に満ちているのが特徴となる。
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1991年06月28日発売
インテックより1991年6月28日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された歴史シミュレーションゲーム。武田信玄・上杉謙信・北条氏康の3人の領主から1人を選び領土を広げていき関東・甲信越・北陸地方の平定を目的とする第1部と、西日本を制覇した織田信長と関ヶ原で対決する第2部の2部構成となっており、信長軍を倒せばゲームクリアとなる。ナレーションによる大名紹介なども用意されている。
NECより1991年6月28日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたパズルゲーム。プレイヤーは「オストリッチ」というダチョウのような生物を操作する。くちばしで橋をつつき、追いかけてくる敵を水中に落とせばステージクリアとなる。敵はそれぞれのキャラクターによって特徴的な動きをする為、動きを先読みすることが攻略に必要な要素となる。
1991年07月05日発売
ハドソンより1991年7月5日にPCエンジン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。自機「零式ドライアード」を操作し、生体兵器「ガデルエル」による破壊と殺戮から地球を救出する事を目的としている。同社の『ソルジャーシリーズ』の第3作目であり、前作までと異なり敵の出現がテーブル制から配置制に変更された事を特徴としている。また、本作は第7回キャラバン公式認定ソフトとなる。
1991年07月06日発売
アイ・ジー・エスより1991年7月6日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。画面上のブロックを同じ種類のブロックにぶつけることで消すことで進めていく。時間内に全てのブロックを消すことができればステージクリアとなる。6つのシナリオで構成されたオムニバス形式のゲーム作品となっている。また、ゲーム中にはビジュアルシーンも用意されている。
1991年07月12日発売
日本物産より1991年7月12日にPCエンジン用ソフトとして発売されたレースゲーム。『F1サーカス』の続編。前作からコース数が増え、ワールドチャンピオンシップにチャレンジ可能な年数が8シーズンに短縮されている。また、コーナーサインと出現のタイミングが変化している。コーナー角度の違い、サインが出ないまま突然コーナーが現れる為、コースアウトするリスクが増大し、前作よりコースを熟知する必要がある。
ナグザットより1991年7月12日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。精霊国家「シースフェル」において精霊甲兵の伝説の戦士である主人公の「スプリガン」を操作し、他国への侵略を開始したブライズバラ帝国の野望を食い止める事が目的となる。精霊球と呼ばれる火、水、風、土の4つのアイテムを取得した順番によってショットの性能が変化する事が特徴となっている。
フェイスより1991年7月12日にPCエンジン用ソフトとして発売された全方位任意スクロールのシューティングゲーム。近未来。サイバー技術により、脳から直接、起動させることのできる無人戦車のテストパイロットになってほしいと依頼を受ける。 承諾したプレイヤーは、サイバー戦車『メタルストーカー』を駆使して、数々のテストをクリアしてゆく。8方向移動と2種類の強弱のあるショット、砲座固定を駆使して戦う。
1991年07月19日発売
アイレムより1991年7月19日にPCエンジン用ソフトとして発売された3D視点のバイクレースゲーム。本作では実在する6つのサーキットと、オリジナルの2つのサーキットを楽しむことができる。特に2人同時でプレイするグランプリモードが本作の特徴となる。また、プレイヤーが操るマシンはコースや天候に合わせてセッティングすることが可能となっている。
ハドソンより1991年7月19日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。『PC原人』の続編。前作から更なる繁栄を続け、開発ラッシュの最中である恐竜王国を舞台としており、主人公の「PC原人」を操作し、悪の大王「キングタマゴドン3世」を倒す事が目的となる。本作では原人の変身は攻撃の威力が増加するだけでなく、変身したキャラクタ別で特殊攻撃が用意されているのが特徴となる。
1991年07月26日発売
ビクターより1991年7月26日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ゲームブック『シャーロック・ホームズ 10の怪事件』を題材としたゲーム作品となる。主人公のシャーロック・ホームズを操作し、新聞を手掛かりに捜査を行い、証拠が揃った時点で裁判官の質問に答えて事件を解決する事が目的となる。実写を取り込んだ動画をゲーム中に使用した作品となる。
NECより1991年7月26日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。本作ではヘルパーと呼ばれる支援機の存在が特徴となっており、ヘルパーは自機を援護射撃してくれるだけでなく、敵に特攻させることも可能となっている。このPCエンジン版ではアーケードには存在しない、オリジナルボスも追加されている。
1991年08月02日発売
ビクターより1991年8月2日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。プレイヤーはオレンジ色の毛皮をまとったキャラクター「スクウィーク」になって、モンスターを倒したり、時間経過でランダムに出現するアイテムを駆使したり、様々な仕掛けを掻い潜りながら、制限時間内にステージ上の青いパネルを全て赤く塗り替えていくのが目的となる。全99ステージが用意されており、パスワードでのコンテニューも可能。
1991年08月06日発売
リバーヒルソフトより1991年8月6日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。シナリオ・ゲームデザインは飯島健男、キャラクターデザイン・原画は荒木伸吾・姫野美智、音楽はSHOW-YAと当時、第一線で活躍していた様々な分野のクリエイターが集結して製作された。戦闘はフロントビューで能力値は光る玉で表現されており、ダメージを受けるとひびが入って割れていくのが特徴。
1991年08月09日発売
ハドソンより1991年8月9日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第4作目。前作のシステムを受け継いでおり、1試合限定のオープン戦、ペナントレース、ウォッチモード、本塁打競争、エディットモードが用意されている。球場が全部で6つに増加し、ナイターでの試合も可能となった。また、野球ゲームでは史上初めて守備だけでなく走塁にもオートモードを導入した点が特徴となる。