発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
2006年07月13日発売
スパイクより2006年7月13日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。大好評の『爆走デコトラ伝説』の続編。歴代の大型車はもちろん特殊車両まで多数のトラック100台以上が参戦。日本一のトラッカーを目指すメインモード「全国制覇」をはじめ、デコトラ初の団体バトル「グランドカミオン」、シナリオモードの「男の華道」など充実の7モードでデコトラワールドを楽しめる。※廉価版
ゲームの説明を見る ▶︎
2006年07月20日発売
ソニーより2006年7月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。物語を生み出すドラマ・ジェネレーターを搭載した『ガンパレード・オーケストラ』シリーズ最終章。舞台は、夏の東京小笠原・父島。撤収が決まった特別混成部隊「石塚分遣隊」の一員となり、最後の大仕事「黒い月」の観測を試みることになる。戦いに生きるか、人とのつながりを求めるか、物語の展開はプレイヤー次第となる。
スクウェア・エニックスより2006年7月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『スターオーシャン3』の新たな要素が追加されたディレクターズカット版となる。クレアの父親の男性魔法使い、アドレーなど新キャラクターの追加、ミラージュが操作可能になるなど、ボリュームアップが図られている。さらに「対戦モード」の追加で、より手軽に壮快なバトルアクションが楽しめる。※廉価版
スクウェア・エニックスより2006年7月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。親子3代に渡る冒険を描き、モンスターを仲間にするシステムが特徴の『ドラゴンクエスト5』のPS2版となる。3Dグラフィック、戦闘でのモンスターの動き。育成したスライムを出場させる「スライムレース」、土地の名産品を展示する「名産品博物館」等を追加。天空の勇者を巡る壮大な物語が蘇る。
スクウェア・エニックスより2006年7月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ドラゴンクエスト』シリーズの第8弾。「ためる」コマンドで戦闘に更なる深みを加える「テンションシステム」などの新システムを多数採用。全てを3Dで表現し、プレイヤー自身が世界を歩き回っているような臨場感を実現。邪悪な力を解き放ったドルマゲスの野望を阻止するため、1人の若者が旅立つ。
バンダイナムコより2006年7月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。週刊少年ジャンプの3大人気コミックが夢の競演を果たしたゲームで、総勢20以上のキャラが登場する。各キャラの必殺技はもちろん、アイテムも多数収録。「悟空がパチンコ」「ルフィがクナイ」「ナルトが如意棒」とまさにハチャメチャ。「重力半分」や「必殺技打ち放題」など遊び方無限大のルールで対戦できる。
アイディアファクトリーより2006年7月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。『スペクトラルフォース』シリーズの一作で、最高1000vs1000のバトルが楽しめる。戦闘で手に入れた「エレメント」を使うことで、自分や配下などのカスタマイズができる。初代『スペクトラルフォース』の400年前のネバーランド大陸を舞台に、人間と魔族の戦いの真実が明かされる。※廉価版
マーベラスより2006年7月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。アニメやコミックで人気の『スクールランブル』のゲーム化第2弾。おなじみのキャラたちの視点で物語を進めていく「マルチ視点システム」、イベント発生時が好感度アップのチャンスになる「パートナー選択システム」を搭載。矢神学院高等学校・茶道部の夏合宿でのドタバタを描いた完全オリジナルシナリオを楽しめる。
マーベラスより2006年7月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。アニメやコミックで人気の『スクールランブル』のゲーム第2弾。おなじみのキャラ達の視点で物語を進めていく「マルチ視点システム」、イベント発生時が好感度アップのチャンスになる「パートナー選択システム」を搭載。矢神学院高等学校・茶道部の夏合宿でのドタバタを描いた完全オリジナルシナリオを楽しめる。※限定版
SNKより2006年7月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。大人気対戦格闘ゲーム『餓狼伝説』『餓狼伝説2』『餓狼伝説スペシャル』『餓狼伝説3』を1本のソフトに収録。操作感はもちろん、細部にいたるまでNEOGEO版を完全再現。BGMをオリジナル版とアレンジ版から選択でき、キャラクターカラーを任意に変更できるキャラクターエディット機能も追加されている。
アイレムより2006年7月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。消防隊員となって火事を消火するゲーム。素早く鎮火しないと燃え尽きてしまったり、バックドラフトが起きるなど緊張感のある展開が楽しめ、現場での活躍によりストーリーが変化。未解決から完全解決まで様々なエンディングがプレイヤーを待ち受ける。仲間に的確な指示を出し、隊員と協力して、いち早く消火しよう。※廉価版
ユークスより2006年7月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。熱いバトルへと導くプロレスゲームの集大成となる。国内メジャー団体の有名選手、および複数のフリー選手が実名で登場。実写と見間違うかのようなグラフィックで登場パフォーマンスから選手の技、さらにプロレス会場の臨場感も見事に再現している。自分だけのオリジナルレスラーを作成して闘うこともできる。
2006年07月27日発売
ソニーより2006年7月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。アニメ『Blood+』を題材としたゲーム作品。選択肢によってストーリーやエンディングが変化するアドベンチャーパートと、簡単な操作で翼手と戦うことができるアクションパートにより、リアルタイムでストーリーが進行する。アニメの「ベトナム篇」と「ロシア篇」の間に存在した、空白の七日間を体感できる。
バンダイナムコより2006年7月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケード版の興奮そのままに『キン肉マン』の世界観を体感できる。新キャラを多数追加し、超人は総勢30人以上。グラフィックも大幅にパワーアップし、今までになかったリアルな超人バトルを体感可能となっている。対戦格闘アクションの要素も盛り込み、スピード感あふれるリアルファイトに進化している。