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2004年06月24日発売
PC用ゲームのドリームキャスト移植作。DC版には、シミュレーションに新システムが導入され、新たに2キャラを追加。いきなり借金を抱えることになった浪人生の主人公。数奇な運命に導かれ、店員もいないカラオケ店のオーナーになってしまった主人公は、個性豊かな美少女姉妹3人と共に、店を切り盛りする事に。ライバル店と客を奪い合いながら、カラオケBOXをうまく経営して借金を返済し、姉妹との恋愛を楽しむ。
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パソコンソフトブランドオーガストが発売した、PC用恋愛アドベンチャーゲームのドリームキャスト移植作。幼馴染の藤枝保奈美、従妹の渋垣茉理と共に蓮美台学園に通う主人公、久住直樹。彼は両親を事故で喪い、叔父夫妻の渋垣家で世話になっている。ある日突然、学園の屋上で昼寝をしていた直樹の上に空から女の子が落ちてきた。その女の子、天ヶ崎美琴は翌日から直樹のクラスメートとなり、直樹と同じ天文部に所属することに。
2004年09月22日発売
ぱじゃまソフトより発売されたPC用ゲームのドリームキャスト移植作。ケーキ屋「ひよこ館」。魔法で猫(にゃんこ)になる猫魔法をかけられたパティシエの主人公が、代理でパティシエになる女の子たちと経営する「にゃんとドキドキはーとふるアドベンチャー」。1ヶ月以内に魔法を解かないと本物の猫になってしまう。クリスマスが近づく中、周囲の人間の協力を得た彼はケーキを通じて、様々な出来事に遭遇する。
2004年10月28日発売
F&C・FC01より発売されたPC用ゲームのドリームキャスト移植作。本作には民俗学を基とした概念や用語、夢や幻といった哲学的な要素が登場するのが特徴。海辺に立つ少女。夢から覚めるために手にした矢を離し、自分を旦那さまと呼ぶ彼女を射抜いた。病院の病室で目覚めた瀬能 透矢は、記憶を失っていた。自らを自分のメイドだと名乗る雪や、友人の花梨らの励ましに支えられつつも記憶は依然として戻らない。
2002年11月に発売されたPCソフト『バルドフォース』がパワーアップ。アクションと恋愛アドベンチャーが融合したSFアクションアドベンチャーゲームとなってDCに移植。アドベンチャーパートでは選択肢によって、アクションパートでは選択肢+戦闘の勝敗によってストーリーが変化していく。主人公が操る人型戦闘ツール「シュミクラム」は60種類以上の武器が使用可能。
2004年12月16日発売
マイルストーンが制作した縦スクロールシューティングゲーム。通常スクロール系のシューティングゲームは長い道中を経由してボスにたどり着くが、本作ではその「道中」を廃し、中ボスやステージボスに連続して挑む「ボスラッシュ」を主体としたゲームデザインとなっている。また、難易度の異なる2つのフィールド、オーダーフィールドとカオスフィールドを切り替えながら戦う「フィールドチェンジ」システムも大きな特徴。
2005年02月24日発売
パソコン用恋愛アドベンチャーゲームのドリームキャスト移植作。若葉マークな王子と可愛い女の子たちが繰り広げるちょっと不思議なラブコメディ。パソコン版から新シナリオ、CGを追加し、新キャラ・幸田ユイが登場。ある日突然現れたメイドの少女に、某国の王子であると告げられる主人公。そして、お后候補は密かに想いを寄せる女の子。主人公とお后様候補の不思議な日々が動き始める。
2005年04月07日発売
アーケード向けNAOMI版が発売された、縦画面シューティングゲームをドリームキャストに移植した作品。シンプルでありながら奥深いゲーム性がポイント。ドリームキャスト版では、インターネットランキング機能を搭載したほか、ステージ毎にスコアを競うスコアアタックモードも実装している。また、 アーケード版では登場しなかった幻のステージやオリジナルミニゲームも収録している。
2006年02月16日発売
マイルストーンが2005年にアーケードゲームとして販売した縦スクロールシューティングゲーム。そのドリームキャスト移植版。本作は、電波アレルギーを患う少女が父親と特効薬のために戦う様子が描かれており、フィーチャー・フォンがモチーフとなっている。攻撃方法の一つである「シールド」は、敵弾に対して無限の防御力を持つため、弾幕が避けられないプレイヤーでもある程度プレイすることができる。
2006年03月23日発売
グレフより2006年3月23日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作。画面構成はハーフトップビュー。ヘリコプターを操作して、兵器や建造物を破壊していく。本作では地上、空中敵のあたり判定が一択となっているもの主流になったSTGにおいて、それらを明確に分けている地形要素ありのSTGとなっている。ステージクリア時に、敵の戦死者数が表示される。
グレフより2006年3月23日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作。画面構成はハーフトップビュー。ヘリコプターを操作して、兵器や建造物を破壊していく。本作では地上、空中敵のあたり判定が一択となっているもの主流になったSTGにおいて、それらを明確に分けている地形要素ありのSTGとなっている。ステージクリア時に、敵の戦死者数が表示される。※限定版
2007年02月22日発売
株式会社童(わらし)から販売された縦スクロールシューティングゲーム。そのドリームキャスト移植作。武装した少女の姿をした自機を操作して、敵機を殲滅しながらゲームを進めていく。アンカーで絡め取った敵を引き寄せることで敵弾を防ぐための盾にしたり、振り回して勢いをつけて別の敵に投げつけることで攻撃したりできる「アンカーシュート」を敵の位置を考えながらうまく使う必要があるため、パズル的要素も含んでいる。