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1998年11月27日発売
イマジニアより1998年11月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された大洪水パニックゲーム。空から降ってくる水を、こぼさないようプロックで囲いを作って大きな水溜まりを作り、その水溜まりの中に火の玉を落として水を蒸発させ、大洪水が起らないようにしていく。シンプルなルールで誰でもすぐにプレイ可能。オジャマキャラの登場で展開が次々と変わっていく一味違うパズルゲーム。
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1998年12月04日発売
東京エレクトロンデバイスより1998年12月4日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。写真を合成したり、クリップアートやプリンと枠などを追加したりして、ゲーム感覚で楽しい作品が作れるソフト。ネームカードや年賀状、暑中見舞い、クリスマスカードなどに利用して友達と交換できる。デジタルカメラで撮影した写真や、出力センターで作成した作品を使ってパズルゲームを楽しむ事ができる。
ハドソンより1998年12月4日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。サイコロを使わない新ゲームシステム「SAMS(サムス)」を採用した、恋愛パーティーゲーム。ゲームの目的は、2週間以内に、女のコのハートをゲットすること。みんなでひとりの女のコを狙ったり、全女のコのラブラブポイントの合計を競ったりといろいろルールが用意されている。SAMSのコンセプトは”同時”。
1998年12月06日発売
任天堂より1998年12月6日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。くまのバンジョーととりのカズーイのおかしなコンビが大冒険を繰り広げるアクションゲーム。ある日、悪い魔女グランチルダが、バンジョーの妹チューティをさらってしまった。バンジョーとカズーイはチューティを救い出すため、9つのステージをクリアしていく。無事チューティを助け出すことができるだろうか?
1998年12月11日発売
イマジニアより1998年12月11日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。従来の格闘ゲームと異なる「ポイント制」、いわば柔道のように技種によって勝ち点が異なり本ゲームでは7つの勝ち点を先取したほうが勝者となる競技ルールをゲームシステムとして導入。また、実況を取り入れており、試合状況によって様々なアナウンスが流れ、ゲームに臨場感を持たせている。
エポック社より1998年12月11日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ニンテンドー64のドラえもんゲーム第2弾。本作は時間の概念や感情パラメータを取り入れた、謎解きリアルアドベンチャーゲーム。謎を解くためにはキャラクターの会話が重要で、冒険を成功させるためには60種類以上のひみつ王具の攻略がキーになっている。
1998年12月12日発売
任天堂より1998年12月12日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『ポケットモンスター』の人気キャラクターであるピカチュウと友達になって交流することが目的。本作には「NINTENDO64 VRS(音声認識システム)」とヘッドセット形のマイクが付属しており、マイクを使ってピカチュウとコミュニケーションを取って遊べることが特徴。
1998年12月18日発売
ユービーアイソフトより1998年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。突然変異し人間並の知性と科学力を備えるようになった虫達が世界を征服しようと企む中、プレイヤーは一匹のハチとなりそれを阻止すべく立ち向かう内容となっている。まるで虫の動きを体験しているかのような感覚を味わう事ができ、ハチ独特の動きや操作が特徴となっている。
アスキーサムシンググッドより1998年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された将棋ゲーム。アマ2、3段クラスの棋力を実現した思考ルーティンを搭載。序盤では、プロ棋士の”ひらめき”を思わせるような味わいのある手筋を展開。中盤から終盤にかけての寄せは、コンピュータ将棋ならではの圧倒的な強さ。もちろん、初・中級でも楽しめるよう思考レベルを様々に調整することができる。
任天堂より1998年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたボードゲーム。とまったマスによって、数50種類以上のミニゲームが随時発生。そのミニゲームを上手にクリアしていく事によって、ボード上での展開がより有利になっていく。ドキドキ感やスリルを味わう事ができるゲーム。ルールがわかりやすく、小さな子供でも楽しく遊ぶ事ができる。誰もが一緒に楽しく遊べるボードゲーム。
任天堂より1998年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された本格的F1レースゲーム。ゲーム中に登場するマシンやコース、さらには各コースの名所まで忠実に再現。チーム、ドライバー、コースが実名で登場するので、リアルなF1の世界が体験できる。リアルタイムでの天候の変化やピット無線、迫真のクラッシュシーンなどが特徴。ゲームモードは5種類が用意されている。
ケムコより1998年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたスノーボードゲーム。世界最強のボーダーになるべく、チュガッチ山脈で行われるチャンピオンシップに挑戦。全部で8人のボーダーが登場。シップで優勝を手にしたとき、各キャラクターの真の目的が明らかになる・・・。整地されたゲレンデではなく、大自然そのままの斜面で、1レース4名ずつで争っていく。
1998年12月23日発売
コナミより1998年12月23日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。人気アクション『がんばれゴエモン』シリーズの一作。今度の敵は強敵妖怪軍団。コミカルなオバケ達が続々登場。道中、町、関所ステージでは朝、昼、夜と時間経過がある。昼はかわいいオバケもいて和やかだけど、夜は強くて恐いオバケがいっぱい出る。新たに作られたミスインパクト(おみつインパクト)も搭載。
1998年12月24日発売
タイトーより1998年12月24日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。『爆笑!人生劇場』シリーズの一作。サイコロを転がし、土地を買ってホテルを建てていく。株を上手に売買いたり、他のプレイヤーとうまく交渉したりして、素晴らしいリゾートホテルを建ててタウン一番の金持ちを目指す。プレイヤーの誰かが目標金額に到達するか、規定の人数が破産した場合に勝敗が決まる。
1998年12月25日発売
日本システムサプライより1998年12月25日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。伸ばした舌を自由に操り、いくつもの仕掛けを越えていくアクションゲーム。『2』の舞台は和風。舌が物にくっつく特徴を利用したものと背中のランドセルに隠されたパラソルを使用したもの、2種類の新しいアクションが加わった。新しいアクションも駆使して、見事難関だらけのステージをクリアしてこう。