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1997年12月18日発売
コナミより1997年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ナガノオリンピックをモチーフに、その競技からアルペンスキー、ジャンプ、スノーボード、スピードスケート、カーリング、ボブスレー、エアリアル、リュージュが楽しめるスポーツゲーム。操作系を非常に単純にしているので初心者でも楽しめる。長野オリンピック公式ライセンス商品。
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ゲームバンクより1997年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。異世界からやって来た侵略者「コラックス」を倒すことが目的のアクションRPG。プレイヤーの分身となるキャラを操って次々と現れるコラックスの手下を倒しながら巨大な要塞の秘密を探り出していく。ただ撃ちまくるだけではなく、武器以上に魔術が重要な手段となり、中世的な怪しい世界を作り出している。
1997年12月19日発売
ハドソンより1997年12月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。テレビ朝日系で放送されていた番組「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」の電流イライラ棒をゲーム化した作品。3Dスティックを操作して、コース枠内の障害物に触れないように時間内にゴールを目指す。番組内で登場した歴代5コースを忠実に再現。また、ゲームだけのオリジナルコースもプラスされている。
ハドソンより1997年12月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ばんぞー博士の発明した「大型たまごっちハウス」で暮らしているたまごっち達を、ボードゲームの形をとりながら育てていく。たまごっち達の様子を見ながら育て、「アドルトっち」から「鶏たまごっち」へ、誰よりも早く変身させることがゲームの目的。ミニゲームも10種類収録されている。
アスミックより1997年12月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。プレイステーションからの移植作。駆け引きを存分に楽しめる基本路線を確実に継承しつつ細部にも磨きをかけている。複数人でによるプレイが可能になり、シングルマッチやタッグマッチはもちろん、バトルロイヤルまで網羅。あらゆるスタイルのレスラーが登場し、技数も1000種類以上とボリュームアップしている。
アスキーより1997年12月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたレースゲーム。操るのは、地面すれすれを浮かんで走るエアロマシン。時速300Km以上の猛スピードで、近未来的な雰囲気のコースを失踪する。マシンは空中に浮上し飛行することも可能。空中を走行するとスピードアップするので、ライバルマシンを抜き去ることもできる。ゲームモードは「グランプリモード」などの4種類。
1997年12月21日発売
任天堂より1997年12月21日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された縦横スクロール型の2Dアクションゲーム。プレイヤーは様々な色のヨッシーを動かし、ヨッシー達の幸せの源である「スーパーしあわせのツリー」を盗んだボスのベビークッパを倒すのが最終目的。ボスにたどり着くには、ストーリーモードで合計6つのステージをクリアしなければならない。
1997年12月26日発売
T&Eソフトより1997年12月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。TV中継さながらの迫力のカメラワークに加え、実況と解説にはマスターズ中継でお馴染みの松下賢司氏と湯原信光プロを起用。クラブのバリエーションもアップし、素材もメタル・チタン・パーシモンから選択可能。全てのクラブの飛距離を自分好みに変更でき、ボールの素材も自由自在に選択できる。
1998年01月04日発売
ハドソンより1998年1月4日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。新日本プロレスの選手たちが実名で登場する超本格派プロレスゲーム。好きな選手に自分の操作を記憶させて、タッグトーナメントにすることもできる。ゲームをクリアするとベルトが手に入り、友達とどんどん対戦していって防衛記録を伸ばす毎にベルトの価値が上がっていく。ゲームモードは2種類が用意されている。
1998年01月29日発売
コナミより1998年1月29日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。実名のNBAの選手が登場するバスケットボールゲーム。3Dポリゴンで描かれたゲーム画面では本物そっくりのスーパープレイが楽しめる。’96?’97年の各チームや選手の成績も確認することができる。ゲームは最大4人までの対戦・協力プレイも可能。選手エディットの機能も搭載され、細かなところまで思い通りに作れる。
1998年01月30日発売
イマジニアより1998年1月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作で『シムシティ』の続編。街を斜め上から見た視点となり、立体的となった。新たにゲームに取り入れた概念として水道、教育、健康、条例などがある。標高の概念が取り入れられたことにより、起伏のある都市開発ができるようになった。また、N64版にはミニゲームも存在する。
1998年02月28日発売
コナミより1998年2月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。北米のアイスホッケーリーグNHLのスーパースターであったウェイン・グレツキーの名を冠したアイスホッケーゲーム。チーム名や選手名が全て実名の26チームからプレイするチームを選択してリーグ戦を勝ち抜いて優勝を目指す。氷上で戦うハードなスポーツにふさわしく、選手の緊張が高まると乱闘が発生することもある。
任天堂より1998年2月28日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ハーフパイプも急斜面も思いのまま。5人のライダーがリアルな銀世界を滑走するスノボードゲーム。コンピュータ・ライダーと競う「マッチ・レース」、自分のゴーストとも闘える「タイム・アタック」、トリックで高得点を狙う「トリック・アタック」、総合力が勝負の複合競技「コンテスト」など6種目を搭載している。
1998年03月19日発売
ビデオシステムより1998年3月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。『ソニックウィングス』シリーズの一作で最終作となる。隠しモードで、全てのステージが自由に選択できるようになる。最初に操縦できる機体は4体だが、隠し機体が2体存在、各キャラクターのカバーボイスが収録されている。ボスやザコキャラクターの名前まで出てくるなど、演出が凝っている。
1998年03月26日発売
コナミより1998年3月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。同色の”たま”を並べて消していく、落ちものパズルゲーム。「ぱずるだま」や「とっかえだま」に加え、PS版のおまけだった「ころがしだま」が振動パック対応になって収録されている。連鎖を発生させて消すと相手のフィールドに”こだま”が送られるモード、最大4人でボウリングを楽しめるモードがある。