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1999年07月29日発売
コナミより1999年7月29日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。J1はもちろん、J2のクラブまで網羅。よりリアルにパワーアップした試合画面。グラウンドにスタジアムの陰がおちているなど、いっそう臨場感がUP。クラブ名、ロゴ等登録してオリジナルクラブが作成可能。サクセスモードのミニゲームにはフリーキックの達人を目指すゲームもある。
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1999年07月30日発売
タイトーより1999年7月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。快速・特急などの列車が登場する『電車でGO!2 高速編 3000番台』を基本としてNINTENDO64向けに拡張した作品。特殊な機能として音声認識システム(VRS)に対応しており、ゲーム中の特定の場所でうまく発声をすると、ボーナスを得ることができる。
バンプレストより1999年7月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。名作「ロードランナー」が奥行きを持ったリアルなステージやトラップを多数盛り込み、パズルゲームの強烈なファンも満足させる挑戦的なゲームに進化。ステージやアイテム、キャラクターが3Dポリゴンで表現され、主人公が駆け回るステージは全部で100以上。5つのワールドは各5つのステージで構成されている。
1999年08月05日発売
コナミより1999年8月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアクションRPG。基本的に三人称視点でマップを進む3Dアクションシューティングだが、クリーチャーの敵と遭遇し、接触すると戦闘画面になり格闘で一対一で闘う。敵との戦闘ではコマンド選択式を採用。攻撃方法にはプロレス技が採用されており、攻撃を受けると攻撃を受けた部位の防御力が上るというシステムが採用されている。
1999年08月06日発売
イマジニアより1999年8月6日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたレースゲーム。スバルや三菱、トヨタなど実際に世界で活躍しているラリーカーを使用。車種はランサーエボリューションV、インプレッサWRCなど、9車種から好きな車を選んでプレイすることがでる。ブレーキランプやまわりの風景を写し込んだウインドウなど、N64の限界に迫ったグラフィックディテールは必見。
1999年08月13日発売
ケムコより1999年8月6日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ファミコンで発売された『シャドウゲイト』の続編。移植ではない新作であり、前作の舞台であったシャドウゲイト城の跡地が舞台となっている。長い時が経ち、魔王が封印された城も盗賊団の根城となっていた。盗賊団に捕まって連れて来られた主人公は、なりゆきで魔王復活阻止のために城内の塔を探索する。
1999年08月27日発売
任天堂より1999年8月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーは、主人公ルーク・スカイウォーカーの搭乗する各種戦闘機を操作し、仲間であるローグ中隊と共に作戦をこなしていく。作戦の内容は、敵を全滅させるなどの単純なものから複雑なものまであり、その作戦に応じた戦法を取ることが重要となる。本作は日本語字幕・英語音声となっている。
イマジニアより1999年8月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。11人の個性溢れるキャラクター達が多彩なテクニックを駆使して戦っていく本格派格闘ゲーム。柔道のような7ポイント先取の「ポイント制」を導入。このシステムにより、初心者でも一発逆転の大技が出れば上級者を打ち負かしてしまう可能性もあるため、常にスリリングなバトルが楽しめる。
1999年09月03日発売
ESPより1999年9月3日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。200くらい未来。熱き男達の思い渦巻く「男星」を舞台に、父である牧士万(まきし ばん)の民間警察を手伝う牧士力(まきし りき)と牧士真美(まきし まみ)が、「スペースフルーツ」の密輸で私腹を肥やす該(ガイ)が率いる宇宙ヤクザ「SF虎巣喪組(こすもぐみ)」と闘いを繰り広げる。
1999年09月10日発売
アクレイムジャパンより1999年9月10日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。前作『エクストリームG』に改良を加えたのが『エクストリームG 2』。新しいマシン、ライダーが追加され、新しいエリア、ディテールの細かいコースで新たな戦いが展開される。強力な新型武器も追加された。ゲームモードは「シングルプレイモード」「GXコンテストモード」「マルチプレイモード」の3種類。
1999年09月23日発売
コーエーより1999年9月23日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。特殊部隊が国家の命運をかけて闘いを繰り広げる迫真の3Dガンアクションゲーム。テロリスト集団に奪われた戦略衛星を奪還するのが目的となる。動きの細部にこだわった2000以上のモーションパターン、銃声や爆発音、足音など、音や視認で攻撃を仕掛けてくる敵キャラクターなどが臨場感を感じさせてくれる。
1999年10月02日発売
タカラより1999年10月2日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。「コンボイ」「ラットル」「チータス」「エアライザー」などの人気者達がTVと同じ姿・声・アクションで変身して戦う。操作は簡単でビースト、ロボット、ビークルへの3段階変身や、遠距離、近距離、必殺技の戦闘が楽しめる。また、TVには登場しないオリジナルキャラがボスで登場する。
1999年10月14日発売
スパイクより1999年10月14日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。WRC(世界ラリー選手権)をモーチーフにしたラリーレースゲーム。世界中の土地柄が表れた8ヶ国、全50コースを用意。メーカーの実名の車を操って勝利をめざす。ハンドリングの感度やコーナー特性など、マシンの細かい設定を施してレースに臨もう。車は悪路に振られたり、一回転したりと暴れるマシンとの格闘が特徴。
1999年10月22日発売
アテナより1999年10月22日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたサウンドノベルゲーム。『夜光虫』の続編で世界観は同一であるが、物語としての繋がりはない。本長編本格ミステリーの「殺人事件編」をプレイし、ベストエンディングを見ることで新たな選択肢や本編の序盤から分岐する三種類のおまけシナリオが解禁される。また、演出として時折ムービーが挿入される。
1999年10月29日発売
バンプレストより1999年10月29日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。SDで表現されたロボットたちが競演するクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」の一つ。バンプレストオリジナルと呼ばれるゲームオリジナルのキャラクターを大きくピックアップして、本編のシナリオに組み込んだ最初の作品。本作以降、シナリオに重点が置かれるようになった。