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1996年12月20日発売
コナミより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。コミカルでカラフルな内容とノリのいい音楽で大人気のSFC版実況音声入りシューティングゲーム『実況おしゃべりパロディウス』をアレンジ移植。新操作キャラクターやエクストラステージの追加、途中でセーブする機能を搭載など、全てが大幅パワーアップしている。装いも新たに生まれ変わった笑撃の大冒険が再び始まる。
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アトラスより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。フルポリゴン処理によって独特のリアルな世界観を表現しているのが特徴となる。広大なフィールドでのホバーリング移動が独特の臨場感を生み出し、視点切り替えやアイテムによる武器変更もスムーズで爽快感抜群の戦闘を楽しむことができる。人類最後の希望であるホバータンク「ガレオス」を操り敵を撃破しよう。
ナムコより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された3D武器格闘アクションゲーム。プレイヤーは多彩な武器と技、剣術格闘ならではのアクションなどで敵を倒していくこととなる。個性あふれる10人のキャラ、多彩なモード、息をのむオープニングムービーなど数々の新要素を搭載している。歴史と世界を越え、永遠に語り継がれる伝説の剣「ソウルエッジ」を巡る魂の物語の扉が、今開かれる。
タカラより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたボードゲーム。ハプニング一杯の日本縦断の旅を楽しめるゲームとなる。様々な指示が書かれたハプニングカードがゲームを盛り上げ、チェックポイント8箇所を回り一番早く東京に戻ってきたプレイヤーが優勝となる。東京を出発し、選んだ旅行プランに従い、特急列車に乗って日本全国のチェックポイント8箇所を巡る思い出集めをしよう。
バンダイより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dロボット対戦格闘アクションゲーム。付属のプラモデル型立体ロボをPSに本体に接続し実際に組み替えることでゲーム上のカスタマイズを行える独自のシステムを搭載している。プレイヤーは上半身、下半身、右手、左手の各パーツを付け替えることで様々な威力を発揮できるロボット「ゼクシード」を操り、人類に平和を取り戻すのが目的となる。
バンダイより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。鎧武者姿のガンダムが活躍する人気シリーズ『新SD戦国伝』の超機動大将軍編と、『超SD戦国伝』の武神輝羅鋼編の間のストーリーを描いたゲーム作品となる。ポリゴンで描かれた美しいフィールドマップは、高低差の概念を取り入れ戦略性を更に追求している。100体を超えるSD武者たちの新戦国絵巻を楽しもう。
アスキーより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたゲーム作成ソフト。ポリゴン3Dシューティングゲームを作成することができる。自機や敵の形など、あらかじめ用意されたモデルから選び、敵の動くパターンを決めて配置するたけで、簡単に自分だけのシューティングゲームを作ることが可能となる。自機や敵に使えるモデルは300種以上で、パーツを組み合わせて新たに作ることもできる。
アクティアートより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dアドベンチャーゲーム。プレイヤーは考古学者ジェームズ・アークライトとなって、失われた秘宝の神秘を探し求めて古代遺跡を探索する。登場人物との会話の返答や、行動の選択肢の選び方によりストーリー展開が大きく変化するマルチシナリオ制を導入し、何度でも楽しむことが可能となっている。失われた財宝を巡る謎と冒険が幕を上げる。
アートディンクより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。PCやSFCで好評だった都市育成シミュレーションの決定版『シムシティ2000』をPSにパワーアップ移植した作品となる。新規イベントなどはもちろん、新モードの搭載など新たな楽しみも多く搭載している。市長となって、これまでにないドラマティックな展開が待ち受ける都市開発を堪能することができる。
トミーより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。プロレスゲームとして好評を博した『闘魂烈伝』の第2作目となる。レスラーの数も、アントニオ猪木などを実名で追加。レスラー自身のグラフィックも大幅に美しくなり、タッグマッチも可能となっている。330種以上の技と選手1人1人の思考パターンをインプットされたキャラが、ゲームの駆け引きをさらにドラマティックにする。
パイオニアより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。人気アニメ『魔法少女プリティサミー』を題材としたゲーム作品となっている。OVA版をベースにしたオリジナルストーリーを採用し、オリジナルスタッフ&声優陣による新たなプリティサミーの世界が展開される。選んだ選択肢によってストーリーが変化するので何度でも楽しむことが出来る。
ガストより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたコミアドベンチャーゲーム。おちゃめな叔父さんの屋敷を舞台にした「ウエルカムハウス」の続編となる。前作と同じくトラップが仕掛けられた叔父さんの屋敷で、今度は叔父さんと追いかけっこ。トラップに引っかかっても主人公はコミカルタッチの多彩なアクションを取り、観客の笑いも巻き起こるなど思わず笑みのこぼれるドタバタコメディを楽しめる。
メディアクエストより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。人気レースゲーム『首都高バトル』シリーズの筑波サーキットを舞台にした外伝作品となる。リフト度を審査し点数をつける「ドリフトコンテスト」、タイムラップを競う「タイムアタック」など様々なモードを搭載している。フルポリゴンでリアルに描かれた筑波サーキットで、愛車をチューンアップし熱いバトルを繰り広げよう。
日本一ソフトウェアより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格4人打麻雀ゲーム。高速な思考ルーチンや11項目のルール設定などを搭載している。思い通りにキャラを作るキャラクターメイク機能を搭載し、思考パターンを設定することで様々な打ち筋のオリジナル雀士を作ることが可能。ストーリーモードでは、作成したキャラを主人公にして、ハードボイルドタッチの物語を楽しむことが出来る。