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2001年09月06日発売
ダイナより2001年9月6日にプレイステーション用ソフトとして発売された育成シミュレーションゲーム。世界中のクワガタの飼育を擬似体験できるゲーム作品となる。国産のオオクワガタをはじめとした世界の人気クワガタ14種を飼育することができ、更にクワガタの生態を詳しく調べることが出来る図鑑モードも収録するなど機能も充実している。愛情こめて飼育して、特大サイズのクワガタをゲットしよう。
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2001年09月13日発売
ハドソンより2001年9月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。様々なジャンルで大人気の『桃太郎』シリーズに、今度は「ゆうぎ」と呼ばれるミニゲームを極め、ゆうぎ名人を目指して旅をする。収録されている「ゆうぎ」は全60種類以上で、そのほとんどの「ゆうぎ」で対戦も可能となっている。1人で遊ぶもよし、みんなで対戦するもよし、お祭り騒ぎで楽しもう。
ビクターより2001年9月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサウンドノベルゲーム。人間が闇を恐れる理由を求めて、さまざまな怪談話が登場するサウンドノベル『逢魔が時』の続編となる。舞台は、前作の物語から数ヶ月後。すべての謎を解決し、失われた記憶も取り戻した主人公は、行方不明になった妹・杏子を捜して再び江戸の町へと足を踏み入れる。前作のデータを持っていると、ストーリーが変化する。
データム・ポリスターより2001年9月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された育成シミュレーションゲーム。「生きる喜び」がテーマにした、人間と精霊が交流するおとぎ話のようなストーリーが特徴のゲーム作品となる。涙を流せない少年カタンと涙を流さないと誓った少女アイラのどちらかのキャラクターを主人公に選択し、選択しなかったキャラクターはライバルとして登場してゲームを盛り上げてくれる。
豊丸産業より2001年9月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格パチンコ実機シミュレーションゲーム。人気パチンコメーカー・豊丸が放った大ヒットマシン『CRナナシー』を収録している。NGリーチアクションや演出を再現し、さらに製品化されなかった未発表スペック機種も収録。実機攻略モードのほか、好きな時にリーチアクションを観賞するリーチパターンモードなども搭載されている。
2001年09月20日発売
コナミより2001年9月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。アーケードでおなじみのダンスシミュレーション『Dance Dance Revolution 5thMIX』のプレイステーション移植作品。ユーザーから募集したエディットデータが収録されており、オリジナルステップとその応募者の名前が掲載されている。もちろん、これらのステップをプレイすることもできる。
ビクターより2001年9月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。自分の特徴や性格を反映させたデジタル子育てゲームとなり、ミニゲームや占いなども搭載している。プレイヤーは99の質問に答えてDNAを作成し、もう1人のDNAとかけ合わせることで自分の分身である「こもっち」が誕生する。「こもっち」の隠れた資質を見極め、その能力を伸ばしつつ大人へと成長する手助けをしよう。
インターナショナル・カードシステムより2001年9月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。CR機の『ワイドパワフル』『もののけ』『十二支』の3シリーズと、羽根物台『たこ焼き八ちゃん』を搭載したパチンコシミュレーション。実機の各種データなどをチェックできる「攻略モード」と、パチンコの腕を競う「ランキングモード」、「サウンドギャラリー」を搭載。懐かしい台を楽しむ事ができる。
2001年09月27日発売
コナミより2001年9月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。リアルタイムシミュレーションとカードバトルを組み合わせたゲームとなる。シミュレーション部分では常に時間が経過するので、状況に合わせた素早い指示・選択が必要。敵と遭遇すると迫力のカードバトルが開始。カードの組み合わせでは、必殺技やカウンターなどには相性があるので相手のカードを読むことが重要となってくる。
D3パブリッシャーより2001年9月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。永遠の名作シューティング『スペースインベーダー』がパワーアップしたPS版。4種類の画面タイプが選べるアーケードモード、全5ステージのクリアタイムを競うタイムアタックモード、迫力の3Dグラフィックに生まれ変わった3Dバージョンモード、2人プレイも楽しめる対戦モードの4モードを搭載している。
D3パブリッシャーより2001年9月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。ホラー雑誌の代名詞『ホラーM』の作家・御茶漬海苔が監修したゲーム作品。同氏の代表作の短編集『惨劇館』の中でも根強い人気の『ケビン伯爵の惨劇』をベースにしたオリジナルストーリーが展開。全13章で構成されている物語には、各章に数種類のエンディングを用意し、多彩な結末を楽しむことができる。
キッドより2001年9月27日にプレイステーション用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。人気ゲーム『Memories Off』の第2作となる。主人公・伊波健となり、夏休みを中心とした約1ヶ月に出会う女性たちとのかけがえのない想いと切なさを体験していく物語が展開する。ゲームはテキストアドベンチャー形式で進行し、登場する女の子それぞれに独自のシナリオとエンディングが用意されている。
キッドより2001年9月27日にプレイステーション用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。人気ゲーム『メモリーズオフ』の第2作。主人公・伊波健となり、夏休みを中心とした約1ヶ月に出会う女性たちとのかけがえのない想いと切なさを体験していく物語が展開する。ゲームはテキストアドベンチャー形式で進行し、登場する女の子それぞれに独自のシナリオとエンディングが用意されている。本作は初回限定版となる。
NECより2001年9月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。破滅の危機にある地上界を守護すべく、天使となってさまざまな問題を解決していく『フェイバリットディア』のパワーアップ版となる。プレイヤー自身が問題を解決してインフォスに平和をもたらすのではなく、勇者の要素を持った12人のうちの6人を同時に育成して、勇者に育て上げることで、インフォスを平和へと導いていく。
ゲームビレッジより2001年9月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。謎の連続殺人の秘められた真実に2人の主人公が挑む『EVE』シリーズ第4弾。裏がありそうな依頼と連続猟奇殺人の2つの物語が絡み、事件を解決していく。今回もマルチサイトシステムは健在。会話やタッチした場所を表示する「タッチャブルビューシステム」を新搭載。2つのシステムを駆使して、事件の真相を掴もう。
