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1997年09月11日発売
セガより1997年9月11日にセガサターン用ソフトとして発売された。歌手『森高千里』のマルチメディアソフト。「ララサンシャイン」「銀色の夢」「Let's Go!」の未発表ビデオクリップを含む映像を多数収録。名曲「渡良瀬橋」「SO BLUE」「ハエ男」「ロックンオムレツ」「雨」など多種多様の曲のプロモーションビデオが閲覧できる。また、インタビュー等も収録されている。
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1997年09月18日発売
カプコンより1997年9月18日に発売された。ストリートファイターシリーズ3作がセットとなっている。アーケードで大ヒットした「スーパーストリートファイターII」「スーパーストリートファイターIIX」を完全移植。さらにコレクションのみのスペシャルエディットバージョン「ストリートファイターZERO2’(ダッシュ)」も収録。「ZERO2」をベースにエキストラプレイヤーや新技真豪鬼モード等も追加。
日本クリエイトより1997年9月18日にセガサターン用ソフトとして発売された。企画・原案に現役声優を迎え、声優の世界を描いたシミュレーションゲーム。総勢36名にもおよぶ声優陣の参加と、マルチキャスティング、マルチキャスティング等の充実したシステム、多彩なイベントにより、様々なストーリーが展開する。キャラクタデザインには、今井ひづる氏を起用している。
『怒首領蜂(どどんぱち)』は、ケイブが開発した縦スクロールシューティングゲーム。発売元はアトラス。「敵の撃った弾を避ける」というシューティングゲームの基本的な要素を極端に高め、1画面に最大245発という凄まじい数、且つスピードの遅い敵弾(弾幕)と、それらの隙間を抜けられるほどの極端に小さい当たり判定の自機が話題を呼び大ヒットし、現在に至るまで続く「弾幕系シューティング」の金字塔作品として知られる。
エレクトロニック・アーツより1997年9月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたマルチスクロールシューティングゲーム。リアルな武器とド派手な爆発でテロリストを一掃するのが目的となる。舞台は暗雲漂う広大なロシアの大地。テロ対抗組織“ストライク”の一員となって、最新鋭戦闘ヘリコプター“スーパーアパッチ”を駆り、敵施設の破壊や捕虜救出など、多彩な任務を遂行していく。
シスコンエンタテイメントより1997年9月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。「ベイビーエンジェル2」「ゲッターマウス」「フローズンナイツ」「タコスロ」「CCエンジェル」「ダンクシュート2」「スーパーモグモグ2」「クランキーコンドル」のユニバーサル系機種の8種類を収録。また、高度な秘術を必要とする「リプレイハズシ」を遊びながらにして学べる「習得モード」を搭載している。
1997年09月25日発売
セガから発売されたセガサターン用シミュレーションRPG。企画・製作はコーエー。ジャンルは同社独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」に分類される。一介の傭兵から身を起こして、大陸統一を目指すのが、本作の目的である。他のシミュレーションゲーム(特にコーエーのそれ)と異なり、内政や外交などに直接携わることはできないが、傭兵の立場から国を動かすというスタイルが人気を博している。
『第4次スーパーロボット大戦』のリメイク作品。しかし参戦作品が多数入れ替えられたことや、シナリオにかなりの手直しが入っているため、実質上は新規作品に近い。本のソフトに収まらなかったことから、前編『スーパーロボット大戦F』と後編『スーパーロボット大戦F完結編』の2本に分けて発売された。本作は、当時『新世紀エヴァンゲリオン』のゲーム化権を持っていたセガからの要望を受けて開発された。
バンダイから1997年9月25日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された。機動戦士Zガンダムを題材にした横スクロールのアクションゲーム。セガサターンで発売された「機動戦士ガンダム」の続編となる。ガード中は移動などの行動が出来なくなり、しゃがんでいる時はロックオン攻撃が不能になった。また、ライフやアーマーがレベル制に変更された。後編では溜め撃ちでハイメガ粒子砲を撃てるようになった。
セガより1997年9月25日にセガサターン用スポーツゲームとして発売された。「グレイテストナインシリーズ」の1作。前作「グレイテストナイン'97」のアップデートバージョン。実況ボイスの追加など一部変更された。特徴的なシステムとしてチームエディットが可能。雨天での試合及びそれによるコールドゲームが存在する。「メークミラクル」とは当時、大逆転でのリーグ優勝をした巨人の長嶋監督の発言から生まれた言葉。
プレイヤーは新任の教師として、名門・清華女子高等学校の3年B組に在籍する5人の問題児たちを指導し、一流大学合格を目指していく育成シミュレーションゲーム。3学期終了時点のパラメータによっては社会人になったり主人公と結婚するなど別の道を歩む場合もある。「卒業」というタイトルだが、生徒は必ず卒業できるわけではなく、パラメータの状況によっては留年したり、退学処分になることもある。
データム・ポリスターより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売された。前作「ルームメイト 井上涼子」で家族の住むアメリカへ旅立った涼子が夏休みの間、主人公の家に戻る場面から始まる。前作では2ヶ月間と言うゲーム期間から本作では1週間に短縮されたが、その分だけイベントの密度は増えている。前作の設定をそのまま継承した続編であるが、キャラクターデザインが前作とは大きく異なっている。
コーエーより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。シミュレーションゲームとロールプレイングゲームを融合させた独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」のシリーズ第1作。プレイヤーは幕末に実在した人物の1人となって日本全国の思想的統一を果たし自分の思想なりの明治維新を成就させる事を目指す。プロデューサーはシブサワ・コウ、音楽は菅野よう子、山本光男が担当。
アーケードで人気を博した傑作タイトルを楽しめる『アーケードギアーズ』シリーズ第2弾。収録タイトルはシューティングゲーム「ガンフロンティア」。自機「デスペラード」を操作し、宇宙海賊「ワイルドリザード」を倒すのが目的となる。当時のシューティングゲームとしては珍しかったストーリー性、西部開拓時代を彷彿とさせる舞台設定、リボルバー拳銃をモチーフにしたメカニックデザインといった独特の世界観が展開されている。
メックの操縦シミュレータ系のアクションシューティングゲーム。パソコンからの移植作でスーパーファミコンで発売された「バトルテック」の続編となる。プレイヤーが人型ロボット兵器「メック」に搭乗し、僚機とともにミッションをこなして行く。本作はバトルテックシリーズだが、氏族という謎の戦士たちが別の世界で抗争を繰り広げるという番外編のような異色のストーリーで、ウルフ氏族、ジェイド・ファルコン氏族の抗争を描く。