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1995年05月26日発売
セガより1995年5月26日にセガサターン用スポーツゲームとして発売された。「グレイテストナインシリーズ」の第1作。特徴的なシステムとしてチームエディットが可能。また、雨天での試合及びそれによるコールドゲームが存在する。セガオリジナルチームも登場する。オープン戦・ペナントレース・トーナメント・オールスター戦・ホームラン競争・データベース・チームエディット・オプションのモードが選択できる。
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脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀』シリーズの第5作。ヒロインは学園の高等部2年生の友人同士3人。ヒロインの性格設定や、ストーリー設定がより緻密に作られるようになった。ストーリーは「学園で麻雀同好会設立を目指す美少女3人組が、プレーヤーを会員に引き入れるべく麻雀勝負に誘う」というものである。脱衣アニメの制作工程がセルアニメと同じになり、1000枚にも及ぶ枚数の動画を用いている。
1995年06月02日発売
ナグザットから1995年6月2日に発売されたセガサターン専用の実写取り込み2D格闘ゲーム。魔界の王が主催した格闘大会が開催され、優勝した種族にはこれから1000年間、魔界を支配できる権利が与えられるというストーリー。練り込まれた世界観、個性的なキャラクター、幻想的なBGMと一部ユーザーからの評価は高い。プレイヤーの距離が近いとキャラを中心に画面が拡大し、離れると視点が遠ざかるカメラワークが特徴。
1995年06月09日発売
サンソフトより1995年6月9日にセガサターンソフトとして発売されたテーブルゲームソフト。麻雀、将棋、連珠、プレイスといった4種類のテーブルゲームを楽しむ事ができる。ゲームモードは「フリー対戦モード」「修行モード」「ワールドモード」の全部で3つ。また、牌や駒などの絵柄を好みに合わせて細かく変更することも可能。
1995年06月16日発売
日本のイマジニアから発売されたスーパーファミコン用2D対戦型格闘ゲームのセガサターン移植作。コスプレ風の衣装を身に纏った美少女8人のキャラクターの一人を選び、全キャラクターに勝ち抜いてエンディングを目指していく作品である。女子高生、ディスコクイーン、くノ一など様々な衣装の美女が登場し、風貌に応じた必殺技を使用する事を特徴としている。
1995年06月23日発売
セガより1995年6月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたカードバトルタイプのRPG。高田裕三のマンガ『ブルーシード』を題材としたゲーム作品。ゲームオリジナルキャラである楠木香澄(声:西原久美子)を中心としたストーリー。ゲーム中は、パンツを集めるイベントや戦闘アニメーションで紅葉のパンツを披露するなどパンツに関して並々ならぬ拘りがあり、そのため推奨年齢が18歳以上推奨の指定となっている。
カゼより1995年6月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。インターレースモードを使った高解像度表示が特徴であるほか、ゲーム用に設計された複数のピンボール台が収録されており、詳細なインストラクションマニュアルによって各台のルールが説明されている。ゲームデザインおよびグラフィックデザインは小林孝志。本作では剣闘士をモチーフにした台など4つのピンボール台を収録している。
1995年06月30日発売
セガより1995年6月30日にセガサターン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。『忍』シリーズの一作となる。キャラクターのアクションや背景グラフィックに、実写取り込みを使用している点が本作最大の特徴となる。さらにCDロムの大容量を生かし、ステージの間には実写ムービーによるストーリーシーンが挿入される。これにより、一連の『忍』シリーズとはまったく印象が異なる作品となっている。
1995年07月07日発売
ギャガから発売されたアドベンチャーゲーム。カリフォルニア州ロサンゼルス郊外にある洋館を舞台にしたゲームで、主人公はマイク・ドーソン。ゲームはノーマルワールドとダークワールドという表裏一体の二つの世界があるという設定で、ノーマルワールドの人間ではドーソンだけが二つの世界の存在を知り、そして行き来する。主人公に対して矢印の移動とクリックの組み合わせによって、移動や調べるなどの選択肢の決定を行う。
ゼネラル・エンタテイメントより1995年7月7日にセガサターンで発売された落ちものパズルゲーム。赤塚不二夫の漫画を原作とするアニメ『平成天才バカボン』のゲーム化作品。ゲームシステムは同色のブロックをそれとは違う色のブロックで対に挟むことで初めて消せる。偶然に条件が整って、ブロックが消えることの方が多いので、偶然性にもゲームが左右される。天才バカボンのシュールな世界観をよく表現している作品。
1995年07月14日発売
セガサターンで発売された対戦格闘アクションゲーム、『バーチャファイター』のグラフィックをリニューアルしたリメイク版。初代のゲーム内容そのままに、キャラクターにテクスチャマッピングを施しグラフィックを強化したものとなっている。カメラアングルの調整やリングにBG面を使用するなどし、ポリゴン欠けが解消されている。パッケージとキャラクター選択画面のイラストは、寺田克也氏が担当している。
セガより1995年7月14日にセガサターン用ソフトとして発売された。1995年年当時、小学生の間で広がっていた学校の怪談ブームを受けて製作された映画「学校の怪談」。本作はその映画の実写映像を使ったホラーアドベンチャーゲームとなる。内容は静止画の気になる所をクリックしてアイテムを集めるというもので、ゲームというよりも読み物に近いプレイ感覚になっている。
1995年07月21日発売
マイクロキャビンより1995年7月21日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。マイクロキャビンが開発を行なっている。グラフィックの全てが3Dポリゴンで表現されており、次世代機であったサターンのポテンシャルを見せつけた。難易度は低めでかつストーリーも短めなので手ごろにプレイできる。
テクノソフトより1995年7月21日に発売されたセガサターン用ベルトロールアクションゲーム。3人の個性的なキャラクターを操作して、ハラグロ団の野望を阻止し、誘拐された母親を取り戻すのが目的。キャラクターはそれぞれ十数種類にも及ぶ華麗で豪快な技と豊富な高激パターンを持っている。
イマジニアより1995年7月21日に発売されたセガサターン用バレーボールゲーム。ワールドリーグモードでは一次予選の各グループ上位2チームが決勝リーグに勝ち上がり、決勝リーグの上位2チームが決勝戦を行う。3セットマッチを計7試合する必要がある。参加国は、日本、アメリカ、イタリア、オランダ、中国、ロシア、キューバ、ブラジルの8ヶ国。格闘ゲームのような複雑なコマンド入力でコンビネーションが可能。