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1996年08月30日発売
アクレイムジャパンより1996年8月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。カメラビューは7種類あり、インスタントリプレイ機能でシュートを再現することができる。あらゆるコンディションが選べるフィールドが特徴。16ヵ国のチームでプレイ可能となっている。また、国際試合ハイライトシーンのフルモーションビデオが閲覧できる。
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ココナッツジャパンより1996年8月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。アトランタオリンピック公式ライセンス商品。出場チーム33ヵ国がトーナメントを行うアーケードゲームなど、4種類のモードをプレー可能で最大4人まで同時プレイ可能。カメラアングルは6パターンが用意され、実況はアトランタオリンピックのラジオ放送を担当しているアラン・グリーン氏を起用している。
『オズの魔法使い』を題材にしたアドベンチャーゲームとなっており、家族で楽しみ女性をターゲットにしているが、その内容は丸ノコを敵にぶつける、スズの霧吹きを使用して相手を氷漬けにした上で殴るなど暴力的なものである。スタートからクリアまでのプレイ時間は1時間程度が目安である。戦闘はシンボルエンカウントを採用。進軍してくる敵と戦い、最後尾まで押し返せばプレーヤー側の勝利となる。
アクレイムジャパンより1996年8月30日にセガサターン用ソフトとして発売された。映画『エイリアン』三部作を題材にしたゲーム。プレイヤーはエレン・リプリーとなって、エイリアンが発生した惑星で、エイリアンと戦いつつ、様々なミッションを遂行していく。コロニー、刑務所、宇宙船の順に3つの舞台を攻略していく。ミッションはノルマが設定されており、ある程度完了した状態で、出口を発見し、乗り込めばクリアとなる。
サダソフトより1996年8月30日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。当時グラビアアイドルとして活躍していた『内山美紀』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「写真館」と内山美紀のムービーが楽しめる「ビデオ館」の2つのほかに「おまけ」も収録されている。
カプコンより1996年8月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。日本国外のパソコン用ゲーム『インクレディブルトゥーンズ』を『魔界村』のキャラクターを用いてカプコンがアレンジした作品。騎士アーサーを操り、それぞれの与えられた問題を、画面上の道具の組み合わせで作ったパーツを使ってクリアする。問題は100問を収録しており、オリジナルの自作パズルをつくることも可能となる。
ジャレコより1996年8月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードからの移植作品となる。ゲームはクラシックモードとパズルモードの2つのメインモードで構成されている。クラシックモードは標準のテトリスゲームで、パズルモードはミッション型のモードとなり、プレイヤーは限られた時間内に事前に配置されたパズルのレイアウトをクリアしていくことが目的となる。
1996年09月06日発売
アーケード用ベルトスクロールアクションゲームでそのセガサターン移植作。本宮ひろ志の漫画『天地を喰らう』を原作に作られたゲームの第2作であり、関羽、張飛、趙雲、黄忠、魏延の5人から主人公を選択し、曹操を倒すのを目的としている。前作が2人同時プレイであったのに対し、最大3人までの同時プレイが可能となっている。敵を倒したとき肉体が真っ二つに切れたり、首が飛んだり、内臓が飛び散ったりといった残虐描写がある
テクノソフトより1996年9月6日にセガサターン用ソフトとして発売された3D対戦格闘シューティングゲーム。『リヴァーシオン』の続編ともいえる東洋的な雰囲気が漂う作品。コマンドで多彩な飛び道具が出せるのはもちろん、「打撃」「投げ」「斬り」などの格闘わざと、それらを絡めた連続技も満載。毎秒60コマのオリエンタルファンタジーの世界で、魅力的なキャラクターたちが織り成すドラマチックストーリーが楽しめる。
イマジニアから1996年9月6日に発売されたセガサターン用恋愛シミュレーションゲーム。多くの恋愛シミュレーションがアニメキャラをヒロインとするなかで、すべての登場人物や背景が実写なのが大きな特徴だが、ゲームパッケージにはアニメキャラが大きく描かれている。画面上半分に実写の登場人物やイベント画像が表示される。下半分には人物のセリフとデフォルメされたアニメーションが表示される。
1996年09月13日発売
21世紀のスペースコロニーを舞台に繰り広げられるSFハードボイルドアドベンチャー。ゲームデザイナー・小島秀夫が率いたゲーム開発チームが制作。前作『スナッチャー』で見られた「映画的演出を導入したアドベンチャーゲーム」という方向性をより推し進めた発展的作品。セガサターン版では「ディレクターズカット版」と称しいくつかの付加価値要素がプラスされた。また、他機種版では省略された一部シーンが復活となった。
サミーより1996年9月13日にセガサターン用ソフトとして発売された。当時の人気アイドル「吉野公佳」が登場するパズルゲーム。決められた手数内でクリアしなければならない動画はめ絵パズルでクリアした時の成績でムービーシーンが分岐する。ムービーシーン中も会話する事でストーリーが変化する。また、極秘情報が入ったデータルームや「吉野公佳」が歌う本作だけのオリジナルエンディングテーマも収録されている。
講談社より1996年9月13日にセガサターン用ソフトとして発売されたデジタルデータベース。同社の「ウルトラマン図鑑」シリーズの第1弾となる。ウルトラマンとウルトラセブンの全88話のストーリーや登場した怪獣、宇宙人128体のデータが収録されている。スペシウム光線の動画も見れ、音声による解説も収録されている。また、人物、武器、マシンの詳細も詳しく掲載されている。
1996年09月14日発売
「ストリートファイターZERO」からキャラクターを追加し、ゲームバランスを調整した作品。ZEROコンボ削除、オリジナルコンボ追加などシステムも変更。SS版では真・豪鬼、北米版『ALPHA2』の隠しキャラクター殺意の波動に目覚めたリュウと『II'』仕様のダルシムとザンギエフと、特定条件下で『ZERO2 ALPHA』の色違いさくらも使用可能。BGMは全てAC版とはアレンジが異なっている。
1996年09月20日発売
SNKが発売した2D対戦型格闘ゲーム。『餓狼伝説』シリーズとしては5作目となる。前作『餓狼伝説3』を踏襲しているが、パンチ・キックの強攻撃を統一して3ボタンにし、残ったボタンにライン移動を割り当てることで操作が簡易化されている。コンビネーションアタックはA・B・Cの順押しという簡素なものが全キャラクターに用意された。画面端の障害物が破壊されることで、2D格闘では珍しいリングアウトが発生し得る。