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PCエンジン (PCE)| アクション(ACT)ゲームの一覧

139本のゲームを紹介します!
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源平討魔伝(ヒューカード専用)

源平討魔伝
(ヒューカード専用)

1990年03月16日発売

ナムコより1990年3月16日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品。鎌倉時代の源平合戦を題材にした浄瑠璃『出世景清』を題材としたゲーム作品となる。アーケード版の売りであったボイス、大型キャラクター、3重スクロールをほぼ忠実に再現している。ゲームモードは「横モード」「平面モード」「BIGモード」の3種類が用意されている。

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ファイナルゾーン2(CD-ROM2専用)

ファイナルゾーン2
(CD-ROM2専用)

1990年03月23日発売

日本テレネットより1990年3月23日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。近未来を舞台に天才科学者アレフ・ロイマンが率いる秘密組織ZODSとの戦いを描いている。5人のキャラクターの中から一人を選び、新世代パワード・スーツに身を包んで戦いを挑んでいく。キャラクター5人の武装がそれぞれ違っているのが特徴となる。

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奇々怪界(ヒューカード専用)

奇々怪界
(ヒューカード専用)

1990年03月27日発売

タイトーより1990年3月27日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。『奇々怪界シリーズ』の第1作目で、巫女の小夜ちゃんが妖怪にさらわれた七福神を救うために戦っていく。アーケードからの移植作品となり、PCエンジン版では道中のルート分岐や回数制限のあるコンティニュー制の導入、画面切り替え方式の変更、一部の演出の削除・変更など、相違点や追加点が多いのが特徴となっている。

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スプラッターハウス(ヒューカード専用)

スプラッターハウス
(ヒューカード専用)

1990年04月03日発売

ナムコより1990年4月3日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作で、プレイヤーは映画『13日の金曜日』のジェイソン・ボーヒーズに似た主人公リックを操作し、攫われた恋人ジェニファーを救出する為、館に巣喰う化け物を倒してゆく。木片で敵を壁に叩き付けたり、ナタで真っ二つにしたり、床中に血まみれの死体が転がっていたりと、残虐かつグロテスクな表現を用いた演出が特徴。

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魔動王グランゾート(スーパーグラフィックス専用)

魔動王グランゾート
(スーパーグラフィックス専用)

1990年04月06日発売

ハドソンより1990年4月6日にPCエンジンのスーパーグラフィックス専用ソフトとして発売された横スクロール型アクションゲーム。ロボットアニメ『魔動王グランゾート』を題材としたゲーム作品となる。武器と特殊能力がそれぞれ違う3体の魔動王を操りながら、ゲームを進めていく。ゲーム中いつでもほかのキャラクターに変更することができ、ステージクリアのためには状況に応じて、上手に使い分けていく必要がある。

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青いブリンク(ヒューカード専用)

青いブリンク
(ヒューカード専用)

1990年04月27日発売

ハドソンより1990年4月27日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。ソビエト連邦で制作された長編アニメ映画「せむしの仔馬」をアレンジしたアニメ作品『青いブリンク』を題材としたゲーム作品。本作ではテレビ本編とは違ったもう一つのエンディングも収録している。情報収集をしながらパーティを組んでクリアしていく。先頭に選んだキャラによって、攻撃方法が変わってくるのが特徴となる。

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ドンドコドン(ヒューカード専用)

ドンドコドン
(ヒューカード専用)

1990年05月31日発売

タイトーより1990年5月31日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品。木こりの老人であるボブとジムを操作し、画面内の敵全てを倒す事が目的となる。固定画面のステージに配置された床ブロック上を移動し、画面内に配置された敵を全て倒すとステージクリアとなる。敵はハンマーで殴り気絶させた後、それを担いで投げ、壁または別の敵に当てる事によって、倒すことが出来る。

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ヴェイグス(ヒューカード専用)

ヴェイグス
(ヒューカード専用)

1990年06月15日発売

ビクターより1990年6月15日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。パソコンからの移植作品。西暦2321年を舞台に、自機「ヴェイグス」を操作し敵である「ミズガルズサーペント」を倒し地球を救出する事が目的となる。大きなキャラクターが画面上を激しく動き回るのが特徴で、PCエンジン版では冗長気味だったステージが短縮されている。パッケージイラストは末弥純が担当している。

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ラスタンサーガ2(ヒューカード専用)

ラスタンサーガ2
(ヒューカード専用)

1990年07月06日発売

タイトーより1990年7月6日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品で、『ラスタンサーガ』シリーズの第2弾となる。主人公が「ラスタン」の称号を得る前であり、時系列的には前作よりも以前の話となっている。ゲームは全5ステージ+1構成となっており、装備としては爪やロングソードが用意されている。

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最後の忍道(ヒューカード専用)

最後の忍道
(ヒューカード専用)

1990年07月06日発売

アイレムより1990年7月6日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーキャラクターは刀・手裏剣・爆弾・鎖鎌の4種類の武器を装備しており、状況に応じてそれらを使い分けてゲームを進めていく。全7ステージで構成されている。黄色の忍者を倒すと出現するアイテムを取ると、武器のパワーアップや分身が登場するなど、ゲームを有利に進める事が可能となる。

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超絶倫人ベラボーマン(ヒューカード専用)

超絶倫人ベラボーマン
(ヒューカード専用)

1990年07月13日発売

ナムコより1990年7月13日にPCエンジン用ソフトとして発売されたコミカルアクションゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーは主人公である腕や足はおろか首まで伸びる異色のヒーロー「ベラボーマン」を操り、悪の科学者・爆田博士率いるロボット軍団と戦う特撮ヒーロー風の世界観となっている。昭和40年代の高度成長期の頃の日本を背景にしたノスタルジックな世界観が特徴。PCE版は難易度が低く調整されている。

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ロードランナー 失われた迷宮(ヒューカード専用)

ロードランナー 失われた迷宮
(ヒューカード専用)

1990年07月27日発売

パック・イン・ビデオより1990年7月27日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。各ステージの所々に存在する金塊をすべて集めるのが目的となる。敵キャラクターは穴を掘って埋めることができるが、しばらくすると復活してしまうので、素早い行動が必要となる。背景は変化しないが、敵の姿が4面ごとに変化していく。また、ステージのエディット機能も搭載している。ただし、ステージ中にBGMが流れない。

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大魔界村(スーパーグラフィックス専用)

大魔界村
(スーパーグラフィックス専用)

1990年07月27日発売

NECより1990年7月27日にPCエンジンのスーパーグラフィックス専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品。カプコンの人気アクションゲーム『魔界村』の続編となる。6種類の武器を用い、魔王ルシファーからプリンセスを救い出すのが目的となる。PCE版では他機種版で省略されていた背景の書き込みやオブジェクトのパターン、大きさがAC準拠になり、ゲーム開始時のデモも再現している。

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地獄めぐり(ヒューカード専用)

地獄めぐり
(ヒューカード専用)

1990年08月03日発売

タイトーより1990年8月3日にPCエンジン用ソフトとして発売された和風アクションゲーム。アーケードからの移植作品。乱心した閻魔大王を改心させるため、小坊主の覚蓮坊、東仙坊を操作して地獄を巡る。ステージは以下の7ステージ+1で構成。最終ボスを倒すとエンディングとなる。魔破珠を投げる通常の攻撃の他に、魔破珠の色によって3種類の効果がある、スペシャル珠攻撃も行う事が可能となっている。

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暗黒伝説(ヒューカード専用)

暗黒伝説
(ヒューカード専用)

1990年09月07日発売

ビクターより1990年9月7日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。『魔境伝説』の続編。主人公を操り、国の跡目争いにより魔力を借りて強大な力を得た兄を倒し、世界を救出する事が目的となる。前作と同様の敵を倒しながらステージを進んでいくオーソドックスなアクションゲームではあるが、グラフィックやBGMは世界観はダークな雰囲気のものとなっている。4種類の武器が用意されている。

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