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1993年08月10日発売
エレクトロニック・アーツより1993年8月10日にメガドライブ用ソフトとして発売されたクォータービューのアクションアドベンチャーゲーム。難解な罠を仕掛けられた迷宮に閉じ込められた、師匠であるモーダミアを助けに行くのが目的となる。ダンジョンのトラップは基本的に一撃死となっている。さらにヒントが少なくて分かり辛く、そもそもヒントが無い事例も少なくない。そのため、非常に難易度が高いゲームとなっている。
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1993年09月17日発売
テンゲンより1993年9月17日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションRPG。迫り来るモンスターを倒しつつ、そして無限にモンスターを増殖させるジェネレーターというその発生源を破壊しつつ、出口に行くのが目的となる。MD版ではアーケードモードの他に1人でプレイするレコードモード、多人数プレイで競い合うことができるバトルモードに加え、家庭用オリジナルの「クエストモード」が追加されている。
1993年10月01日発売
セガより1993年10月1日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。『シャイニング・シリーズ』第6作目。『シャイニング・フォース 神々の遺産』の続編となる。プレイヤーは主人公「ボウイ」を操作し、封印を解かれた魔王ゼオンを倒しグランシール王国を救出する事が目的となる。臨場感溢れる決闘シーンが特徴。キャラクターはレベルが一定の値を超えると「転職」してより強くなることができる。
1993年10月22日発売
シムスより1993年10月22日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。帝国による圧制と侵略にさらされている国や部族が立ち上がるというストーリーで、主人公が隕石として宇宙から落ちてきた鎧を身に着けたことから運命が動き出す。メガCD作品の中ではロードが短く、戦闘のテンポは良い。エンカウント率は高めの設定となっているが、全体的に遊びやすいゲームバランスとなっている。
1993年11月12日発売
セガより1993年11月12日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ファンタジー世界を舞台にした国盗り系のゲームとなっており、シナリオは寺田憲史氏が担当している。主人公(聖王)を4人の中から選択し、魔神アーリマンの復活をもくろむ闇の魔道士ベネローゼに立ち向かうのが目的となる。選んだ主人公によってストーリーが変わっていく。
1993年11月26日発売
CSK総合研究所より1993年11月26日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。パソコンで人気の『マイト・アンド・マジック』シリーズ第3作の移植作。テラと呼ばれる世界で新たなパーティーが冒険を繰り広げる。やがてパーティーは、2つのガーディアンと呼ばれる存在の争いに巻き込まれていく。また、戦闘はマップ上にモンスターが配置されており、遠距離からも攻撃が可能になっている。
サンドストームより1993年11月26日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。主人公のシオン・アスマーンが住むコスマの町に落ちた巨大隕石の謎を解く所から物語が始まる。スペースオペラを謳い文句にしており、人間対人間以外にメカ同士による戦闘もある。通常の戦闘シーンはコマンド選択式となるが、宇宙空間での戦闘シーンはシューティングゲームになるのが特徴。
1993年12月17日発売
セガより1993年12月17日にメガドライブ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ファンタシースターシリーズ』の第4作目。惑星モタビアを舞台に、モンスター退治を生業とする「ハンター」である主人公のルディ・アシュレを操作してモタビア・アカデミーの地下に巣くうモンスター退治を行う事から物語が始まる。基本システムは『2』を継承しており、「コンビネーション」や「マクロ」などの要素が追加された。
1993年12月29日発売
講談社より1993年12月29日にメガドライブ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。王道ファンタジーを題材にしており、移動は見下ろし画面、戦闘はコマンド入力式のターン制を採用。パーティは最大6人で、それ以上仲間が増えるとプレイヤーの自由にパーティを組むことができる。ゲームバランスが悪く、フィールドで出現する敵が非常に強い上にレベルが一定以上になると弱い敵が出現しなくなる仕様となっている。
1994年02月25日発売
シムスより1994年2月25日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。現代の都市を主な世界に置いた作風と仲間との思想的な価値観による決別など、従来の勧善懲悪観を排したハードな世界観とシナリオは多くのユーザーの支持を得た。メガCD版では主人公によるナレーション、オプション機能、ライブラリ機能などが追加されており、会話シーンなどでバストアップ絵が表示されるようになった。
1994年03月18日発売
ビクターより1994年3月18日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された斜め見下ろし型のフィールドアドベンチャーRPG。プレイヤーは「ハイムドール」となり、神々の手から悪神ロキによって奪われた3種の神器、オーディンの剣、ソーのハンマー、フレイの槍を捜し出すのが目的となる。戦闘は、簡単なリアルタイムアクションになっており、ゲーム開始時のサブゲームの結果により、仲間を選ぶ事が可能になる。
1994年03月25日発売
ビクターより1994年3月25日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。3Dダンジョンの中をリアルタイムで進行する。自由度が非常に高く、落ちている物は何でも拾う事が可能で、何でも投げることができる。また、本作より地下のダンジョンだけでなく屋外のフィールドも冒険の舞台となっている。謎解きは難解だが、扉の開く音や魔法の発生する音など、「音」を頼りに謎を解く事も可能。
1994年04月01日発売
セガより1994年4月1日にメガドライブののメガCD用ソフトとして発売された横スクロールタイプのアクションRPG。パソコンからの移植作品となる。ファンタジー調の世界を舞台に、主人公の賞金稼ぎである「メイル」が、仲間3人と一緒に大活躍する。3人の持つ能力はそれぞれ違っているので、場面に応じて使い分けながら難関をクリアしていく。また、CD音源によるBGMやキャラクターのセリフ音声も追加されている。
セガより1994年4月1日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションRPG。『モンスターワールドシリーズ』の第4作目。勇者になりたての女の子「アーシャ」と不思議な動物「ペペログゥ」の2人が、力を合わせて世界を救う冒険を繰り広げる。アラビアンナイト風の世界を駆け抜け、氷のピラミッドや天空の神殿など仕掛けいっぱいのダンジョンの奥にとらわれた精霊たちを助け出していく。
1994年04月02日発売
セガより1994年4月2日にメガドライブ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。セガマーク3で発売された『ファンタシースター』第一作の移植作。内容はマーク3版と同一だが、BGMはPSG音源のみ収録している。『ファンタシースター 千年紀の終りに』の発売時、キャンペーンの応募者に抽選でプレゼントされ、のちに一般販売された作品となる。