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1992年02月14日発売
日本テレネットより1992年2月14日にメガドライブ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。世界を冒険する事を夢見て旅立った少年と、その少年の帰りを待ちわびる少女の物語という、伝説の勇者や強大なドラゴンなど登場しないファンタジー世界における等身大の冒険を描いている。偉業を達成するのではなく旅を終えて故郷に戻る事に重点を置いたストーリー構成となっており、主人公は一介の冒険者として進んでいく。
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1992年02月18日発売
ウルフチームより1992年2月18日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ゲーム内のエンカウント率は高いが、レベルの上がるタイミング、モンスターの強さ、アイテム・魔法の種類も多すぎずオーソドックスでバランスの良い作品となっている。また、CD-ROMを活かしたアニメーションが多く盛り込まれている点や、BGMクオリティの高さも本作の特徴となっている。
1992年03月20日発売
セガより1992年3月20日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。『シャイニングシリーズ』の第2作目。主人公のマックスを操作し、ルーンファウスト王国の軍を倒してガーディアナ王国を救出する事と「光の剣」を奪還する事が目的となる。キャラクターを駒のように動かして敵と戦うパートと、街でイベントを起こしたり、戦闘の準備をするパートを繰り返しながら進んでいく。全8章で構成されている。
1992年03月27日発売
日本テレネットより1992年3月27日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。PCエンジンで発売された『コズミック・ファンタジー 冒険少年ユウ』と『コズミック・ファンタジー2 冒険少年バン』を一つにまとめ、移植した作品。重要シーンにアニメーションを使って表現する「ビジュアルシーン」が特徴となる。メガCD版では独自のオープニングを採用し、システムも改良されている。
1992年04月17日発売
日本テレネットより1992年4月17日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンからの移植作。プレイヤーは主人公を操作して3800年振りに復活した邪悪な神から人間の世界を救出する事を目的としている。メガCD版ではオートマッピング機能が追加されており、ビジュアルシーンは描き下ろしになっており、戦闘は見下ろし型からオーソドックスな敵と対面するタイプに変更された。
1992年04月24日発売
コーエーより1992年4月24日にメガドライブ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ロールプレイングゲームにシミュレーションの要素を盛り込んでいる。プレイヤーは主人公の16世紀のポルトガルの没落貴族フェレロ家の後継ぎとして航海者となり、失われた爵位を取り戻すことが目的である。探索、交易、海戦を3本柱として、港から港へと航海して貿易をしたり、他国の船団や海賊船と戦ったりしていく。
1992年05月29日発売
ウルフチームより1992年5月29日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。美樹本晴彦氏がキャラクターデザインを担当している。主人公は神々の護り手として修行をしていた神官戦士のロールが、修行を終え、旅立つ所から物語が始まる。ダンジョンや戦闘シーンなどを全編を通して、擬似3Dで表現しており、広大な世界が用意されているのが特徴となる。
1992年06月26日発売
セガより1992年6月26日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションRPG。「孔雀王」で御馴染みの漫画家荻野真氏が総合プロデュースしたゲーム作品。フィールド移動は無く、マップ画面で行きたいところを指定し、ダンジョンではトップビュー視点の画面で敵を倒しながら奥へと進んでいく。また、「剣」「アックス」「ランス」「鉄球」「くさり鎌」「ボウガン」「魔法の杖」と武器の種類が多いのが特徴となる。
ゲームアーツより1992年6月26日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『LUNARシリーズ』の第1作目。主人公のアレス・ノアを操作し、魔法皇帝を倒して魔法世界ルナを救出する事が目的となる。人と会話をして情報を集め、戦闘で経験値とお金を増やし、冒険をしていくRPG。戦闘システムは距離や移動距離など、「長さ」の概念を搭載し、戦略的な戦闘が出来るようになっている。
1992年09月11日発売
セガより1992年9月11日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。シナリオ・ゲームデザインは飯島健男、キャラクターデザイン・原画は荒木伸吾・姫野美智、音楽はSHOW-YAと当時、第一線で活躍していた様々な分野のクリエイターが集結して製作された。戦闘はフロントビューで、能力値は光る玉で表現されており、ダメージを受けると輝きがなくなりひびが入って割れていくのが特徴。
1992年10月30日発売
セガより1992年10月30日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公のエルフであるライルを操作し、彼に同行するサッキュバス族のフライデーともに、物語の舞台であるメルカトル島に隠されているというノール王の財宝を探し出すことが目的となる。クォータービューの擬似3Dグラフィックスが、本作品の特徴的なシステムとなる。ゲームタイトルには「大地を歩き回る者」という意味が込められている。
1993年05月28日発売
マイクロキャビンより1993年5月28日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。202X年の香港を舞台としており、下層地区を管轄する人民警察の美紅がハイウェイで一人の少女を保護した事から物語が始まり、主人公の天人を操作してゲームを進行する。ゲームシステムはコマンド選択式のオーソドックスなRPGだが、フィールド上のキャラクタードットで表現する操演システムが特徴となる。
コーエーより1993年5月28日にメガドライブ用ソフトとして発売された歴史シミュレーションRPG。パソコンからの移植作品。『太閤立志伝シリーズ』の第1作目。希代の出世人、豊臣秀吉。彼が木下藤吉郎と名乗っていた足軽の時代から人臣の最高位、関白に登りつめるまでを題材としたゲーム作品。サクセスストーリーを歩けるかはまさにプレイヤー次第となる。
1993年07月23日発売
セガより1993年7月23日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。高田裕三によるマンガ『3×3 EYES』を題材としたゲーム作品となる。当時連載中だった週刊ヤングマガジン誌上で募集したオリジナルモンスターデザインの審査を高田裕三自ら担当し、採用されたモンスターは自身のスタジオ内で新たに描き起こしている。
ウルフチームより1993年7月23日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンからの移植作。経験値とレベルがなく、演出とビジュアルに力を入れた、ストーリー性とキャラクター性を特徴としている。パソコン版アークスシリーズの3作品をまとめたゲームとなる。1作目と2作目はアクションRPGだったが、移植にあたり、3作目の3DダンジョンRPGにシステムを統一している。