スーパーファミコン (SFC)|パズル・テーブル (PZL・TBL)|2ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

スーパーファミコン (SFC)| パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームの一覧

333本のゲームを紹介します!
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アメリカ横断ウルトラクイズ

アメリカ横断ウルトラクイズ

1992年11月20日発売

トミーより1992年11月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたクイズゲーム。日本テレビの人気クイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のゲーム化作品。テレビ番組そのままに、東京ドームでの予選、機内テストに始まり、アメリカを横断、各都市でクイズが出題される。名物のバツゲームといったミニゲームも盛りだく沢山の内容。

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カコマナイト

カコマナイト

1992年11月21日発売

データム・ポリスターより1992年11月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。フィールド上を魔法のチョークで囲み、規定のパーセント以上の画面を囲むとクリアとなる。囲む時の速度が低速、速度が速いが細かい動きが苦手、極端に移動速度が遅いが囲んでいる最中に敵が線に触れてもミスにならないなど、個性豊かな3人からキャラを選んでステージをクリアしていく。

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ミステリーサークル

ミステリーサークル

1992年12月04日発売

ケイ・アミューズメントリースより1992年12月4日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。自機「POPO」でフィールド内を縦横無尽に動き回り、上から落下してくるブロックおよびフィールド下部に積み上がったブロックをラインで囲み消していく。複数のブロックを同時に囲むことで高得点を獲得することができる。また、2人対戦プレイや協力プレイも楽しむことが可能となっている。

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パチ夫くんスペシャル

パチ夫くんスペシャル

1992年12月11日発売

ココナッツジャパンより1992年12月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。ファミコンで発売されていた『パチ夫くん』シリーズの一作。パチンコ台はヒコーキ台やセブン台など、全て当時の最新機種。釘を見て、ひたすら打ち止め台の山を築く、正統派のパチンコゲームになっている。各店ごとに定められたポイントを稼ぎ、エリア内の全店舗を攻略したら次のエリアへ進んでいく。

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スーパーニチブツマージャン

スーパーニチブツマージャン

1992年12月18日発売

日本物産より1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。アーケードからの移植作品。対戦相手のキャラクタは全部で15人。フリー対戦ではコンピュータの人数を2?4人から選ぶことが出来る。311人とトップを争うリーグ戦や、王位決定戦、麻雀初心者のための学習モードななどと色々と用意されている。最初から王位決定戦に挑戦することは出来ず、まずリーグ戦を勝ち抜く必要がある。

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スーパーテトリス2+ボンブリス

スーパーテトリス2+ボンブリス

1992年12月18日発売

BPSより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。落ちてくるブロックを横のラインで直線につなげて消していくおなじみのパズルゲーム『テトリス』と、ラインを作って爆弾に着火し、ブロックを吹き飛ばしていくゲーム『ボンブリス』を1つにしたソフト。テトリスはハンデやブロックの落下速度などを、かなり細かく変えることができるようになっていて、3種類が楽しめる。

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ナグザットスーパーピンボール 邪鬼破壊

ナグザットスーパーピンボール 邪鬼破壊

1992年12月18日発売

ナグザットより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。鬼などのオドロオドロしい日本の妖怪たちが登場する、ホラー風味のピンボールゲーム。画面は縦スクロールし、上下3画面を切り替える方式で、2段階から選択できるボール速度、台揺らしなど機能も充実。ボールを特定の鬼の口に入れると、ボーナスステージに突入できるなど、楽しい仕掛けも多く用意されている。

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史上最強のクイズ王決定戦SUPER

史上最強のクイズ王決定戦SUPER

1992年12月19日発売

ヨネザワより1992年12月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたクイズゲーム。テレビのクイズ番組『史上最強のクイズ王決定戦』を元に作られた正統派のクイズゲーム。ゲーム中に出てくる問題は、実際にテレビ番組で問題制作をしたスタッフが担当している。キング・オブ・クイズやスペシャルクイズなどの3つのゲームモードが楽しめる。決勝戦はクイズ王との対決となっている。

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大爆笑!!人生劇場

大爆笑!!人生劇場

1992年12月25日発売

タイトーより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。人間の一生をボードゲームで楽しむ、タイトーの人気シリーズの一作。顔を決め、ルーレットを回す。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、社会人、老人のイベントを周り、一番の大金持ちを目指す。最大6人でプレイ可能。今回、ゲーム中に用意されたミニゲームは、ジャンケン、サッカー、カーレース、ダライアスの4種類となる。

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麻雀飛翔伝 哭きの竜

麻雀飛翔伝 哭きの竜

1992年12月25日発売

日本物産より1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。雑誌「別冊近代麻雀」で連載連載していた漫画「哭きの竜」のゲーム化作品。モードは3つで、「麻雀飛翔伝」モードでは雨宮賢を操り、どこかにいるという竜を探しだして対局するのが目的で、かなり本格的なアドバイスゲームになっている。また、結末はゲームオリジナルのストーリーとなっている。

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Q*bert3

Q*bert3

1993年01月29日発売

バップより1993年1月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。カラフルなフィールド内のタイルを踏んでいき、全てのブロックを指定の色に変えるとステージクリアとなる。プレイヤーの動きをじゃまする敵キャラも登場し、敵を避けながら床から床を飛び移っていくスリル満点のパズルを楽しむことができる。また、ヘルプしてくれるお助けキャラも登場する。

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スーパー倉庫番

スーパー倉庫番

1993年01月29日発売

パック・イン・ビデオより1993年1月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。パズルゲームの名作『倉庫番』の続編。押すことは出来るが引くことはできない荷物を1つずつ運び、全ての荷物を所定の位置に移動させるとステージクリアとなる単純明快なルールで誰でも気軽に楽しむことができる。また、自由に面を作って楽しめるエディットモードも搭載している。

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喜国雅彦の雀闘士銅鑼王

喜国雅彦の雀闘士銅鑼王

1993年02月19日発売

POW(パウ)より1993年2月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。漫画家、喜国雅彦がキャラクターデザインを担当。牌衣というヨロイをまとってヘンテコな相手を撃破していくストーリーモードがメインになる。いかさまを使った技が多いので、麻雀本来の楽しみはやや薄くなっている。2人打ちなので、半荘は南2局まで。打牌する毎にCOSMOが溜まっていき、満タンになると必殺技が使える。

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コズモギャング ザ パズル

コズモギャング ザ パズル

1993年02月26日発売

ナムコより1993年2月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。可愛らしいコズモギャングたちが登場する人気シリーズ第2弾は落ちものパズルゲーム。横一列に6つ並べることで消す「コンテナ」と、上から落ちて転がっていく青いボールに触れることで消す「コズモ」の2種類のブロックを全て消すのが目的となる。消し方の全く異なる2つをうまく組み合わせ、一気にブロックを消していこう。

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モノポリー

モノポリー

1993年03月05日発売

トミーより1993年3月5日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。世界大会まである有名なボードゲーム『モノポリー』のスーパーファミコン版。糸井重里氏を始め、モノポリー名人たちも協力した決定版となる。1人プレイでは、RPG風に屋敷の中でキャラを動かし、様々な部屋を訪ねてコンピュータの操るキャラと対戦していく。作曲はすぎやまこういちが担当している。

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