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1995年08月11日発売
サンソフトより1995年8月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。将棋、連珠、麻雀、プレイスの4つのゲームが楽しめるバラエティソフト。設定を自由に変更でき各ゲームの初心者から上級者まで幅広く楽しめるフリー対戦モードのほか、各ゲームを極めるため徐々に強い相手と戦っていく修行モード、世界各国の人物と対決して「ゲームの達人」の称号を目指すワールドモードを搭載している。
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KSSより1995年8月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。「宇宙流」と呼ばれる独特の打ち筋で知られるプロ棋士・武宮正樹が監修した本格囲碁ソフトがSFCに登場。特殊な演算チップを搭載することでコンピュータの思考時間を大幅に短縮し、スムーズでストレスの少ない対局を実現。難易度も5段階から選択可能で、初心者から上級者まで自分の腕に合わせて対戦できます。
1995年08月25日発売
日本テレネットより1995年8月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。人気パチンコ実機シミュレーション『Parlor!パーラー!』に続編。京楽・三洋・豊丸・大一・マルホンの5社の協力で、計6機種のパチンコ台が実機そのままに楽しめるゲーム。クギが甘めの「新装開店制」や、お店や台のウワサが聞ける「天の声システム」などにより、パーラーの臨場感をそのまま味わうことができる。
ヴィジットより1995年8月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。様々な質問に答えて深層心理を暴き出す『ザ・心理ゲーム』シリーズ第3弾。「アトランティス大陸の滅亡」「古代エジプト王家の争い」「ヨーロッパ中世の十字軍」「日本の戦国時代」「フランス革命」「ロシア革命」など様々な時代をテーマにしており、全10問の質問に答えて、プレイヤーの心理分析をしてくれる。
1995年09月01日発売
アスキーより1995年9月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。パソコンからの移植版。駒や、盤の木目の種類から、コンピュータの定跡の使用といったものまで、様々な設定が可能。また、コンピュータが詰将棋を解いてくれるモードも用意されているのがポイント。対局では3段階のCPUと戦う事ができ、平手から6枚落ちまで腕前に応じたハンデを用意されている。棋譜は4つまで保存できる。
1995年09月08日発売
タカラより1995年9月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。同社よりスーパーファミコンで発売された『スーパー人生ゲーム』の続編となる。本作は高校生活からスタートし、職業が全23種類の中から選択可能になったり、全員参加のイベントが増えたりと、内容もパワーアップしている。また、マルチプレイヤー5対応になっている。
1995年09月14日発売
サミーより1995年9月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された雀鬼会会長の桜井章一監修による麻雀ゲーム。雀鬼会という雀士が集まった団体の、特別なルールを用いたゲーム。雀鬼会を設立した桜井章一がゲームを監修している。本人も実写取り込みで登場するが、対局することはできない。初心者にも分り易く、入門編を始め3つのモードがある。
任天堂より1995年9月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。人気キャラのマリオが主人公の、マスの左と上にある数字を手がかりにマスをけずって絵を作り上げる。マスの上と左の数字を頼りに絵を完成させると、色が付いたり問題によってはアニメになるなど完成した時の達成感もアップ。通常のマリオのピクロスモードと少し難しいワリオのピクロスモードを搭載している。
1995年09月15日発売
バップより1995年9月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。人気パチスロゲーム『必勝777』シリーズ第3弾。実在の機種をモチーフにした6種類のオリジナル台の攻略を目指すパチスロモード、超豪華クルーザーを舞台にパチスロで稼ぎながら数々の謎や様々な試練に挑むアドベンチャーを楽しめるストーリーモードの、パチスロの興奮を存分に味わえる2つのモードを搭載している。
エポック社より1995年9月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャー&パズルゲーム。ディズニーの人気アニメ『不思議の国のアリス』を題材にしたゲーム作品。自由におはなし画面をクリックしてストーリーを進め、途中ミニゲームなども楽しめるメインのおはなしモードのほか、パイあて・おはなあわせ・ばらのいろぬりの3つのミニゲームも搭載。マウスに対応し、お絵かきも楽しむことができる。
1995年09月22日発売
ヘクトより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲームで『将棋倶楽部』の続編。プレイヤーがコンピュータと対局するだけでなく、コンピュータ同士を対局させることも出来るのが特徴。対局では平手だけでなく、駒落ちも可能。また、居飛車や中飛車など、コンピュータの戦法を設定することも出来る。選べるゲームモードは1PvsCOM、1Pvs2P、COMvsCOMの三種類となる。
バリエより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。朝日新聞の学芸部員として活躍していた、加藤一二三九段監修による将棋ゲーム。将棋道場やトーナメントなどのコンピュータと対局するモードのほか、豊富な問題集、ユニークなエディット、名局、専門用語集など豊富にラインナップされている。対局の勝敗はオートセーブで保存され、最初から全ての要素を選ぶことができる。
バンプレストより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀牌を使った思考型パズルゲーム。一定のルールに従って画面上に並んだ麻雀牌を移動させ、同じ絵柄の牌を2個1組でくっつけることで消していく。1人プレイモードや協力プレイモード、1Pvs2Pモード、1PvsCOMモード、勝抜き戦モードの多彩な5種類のモードで手軽にパズルを楽しめる。
バンプレストより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された占いソフト。「陰陽」「五行」「干支」といった古代中国で考え出された思想を基にした東洋占術「四柱推命」を用いて運勢を占うことができる。名前や生年月日などを入力するだけで、自分の総合運や月別の運勢、男女の相性、友達との相性、健康運など様々なことを占うことが可能となっている。
1995年09月29日発売
エニックスより1995年9月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。実在のプロ雀士12人が登場するゲーム。自分で麻雀を撃つモード以外にも、雀力診断や観戦などのモードも用意されている。競技麻雀昇級試験モードが搭載されており、8級から始まり、1級になるとプロ試験を受けられる。また、サテラビュー対応で、プロ雀士リーグ戦のデータを送信してもらう事も可能となっていた。