メガドライブ (MD)|11ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

メガドライブ(MD)ゲームの一覧

580本のゲームを紹介します!
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将棋の星

将棋の星

1991年10月31日発売

ホームデータより1991年10月31日にメガドライブ用ソフトとして発売された将棋ゲーム。メガドライブで初めて発売された将棋ソフトとなる。ゲームモードは6つのレベルで将棋を楽しむ「本将棋モード」と、父を殺した犯人を探していく「アドベンチャーモード」の2つが搭載されている。アドベンチャーモードでは、対局前に詰め将棋を解くイベントが用意されている。

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ワンダラーズ・フロム・イース

ワンダラーズ・フロム・イース

1991年11月01日発売

日本テレネットより1991年11月1日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションRPG。赤毛の剣士アドル・クリスティンが主人公の冒険ファンタジー『イース』シリーズの第3作。イース1、2の3年ほど後の物語でドギの故郷フェルガナ地方において、この地に伝わる魔王ガルバランの謎に迫る。前作までとは大きく異なり、アクション要素を前面に押し出した横スクロールアクションRPGとなった。

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ブロックアウト

ブロックアウト

1991年11月01日発売

セガより1991年11月1日にメガドライブ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。 次々に現れるブロックを、ピットの底に敷き詰めて消していくパズルゲーム。有名な落ちものパズルゲームの『テトリス』の3D版のような内容となっている。ゲームでは記憶力と創造力が要求される。また、搭載されているオプションモードでは、ピットの大きさや、落ちてくるブロックの種類を選ぶことが可能となっている。

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ドラゴンズアイ プラス 上海3

ドラゴンズアイ プラス 上海3

1991年11月02日発売

ホームデータより1991年11月2日にメガドライブ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。「上海」は左右どちらかの端がほかのパイに触れていない同じ種類の麻雀パイを、2枚一組で消していくパズルとなる。本作では「上海」をプレイするモード以外に、先手がパイを置き、後手がパイを取っていく「ドラゴンズアイ」がある。また、通常の「上海」で見かける、麻雀牌以外にも「ファンタジー牌」も選択可能となっている。

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ルナーク

ルナーク

1991年11月15日発売

タイトーより1991年11月15日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは4人のキャラクターから1人を選択し、密猟組織ベルサー動物保護法人との戦いを繰り広げていく。各キャラクターごとにパラメータの特性と必殺技があるため、それぞれ違った感覚でプレイを楽しむ事ができる。

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ローリングサンダー2

ローリングサンダー2

1991年11月19日発売

ナムコより1991年11月19日にメガドライブ用ソフトとして発売されたスパイアクションゲーム。アーケードからの移植作で「ローリングサンダー」の続編となる。プレイヤーはアルバトロスとヒロインのレイラを操り、世界征服を企んでいる犯罪集団「ネオゲルドラ」を壊滅するのが目的となる。メガドライブ版ではアイテムやステージが増えたり、ラウンド毎にスチルを導入したりするなどの変更点がある。

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ファンタジア ミッキーマウス・マジック

ファンタジア ミッキーマウス・マジック

1991年11月22日発売

セガより1991年11月22日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーはミッキーマウスを操作して夢の世界を大冒険し、「はげやまの悪魔」に盗まれたシンフォニーの音譜を取り戻すのが目的となる。ミッキーが各ステージごとに、決められた数の音符を集めるとステージクリアとなる。前作の『アイラブミッキーマウス ふしぎのお城大冒険』と同様でミッキーのやわらかな動きがよく表現されている。

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乱世の覇者

乱世の覇者

1991年11月29日発売

アスミックより1991年11月29日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品。戦国武将の1人となり、天下統一を目指して戦っていく。最小支配単位は城となっており、城を攻略することにより領地を拡大していく。山城国を支配し、総石高に見合う威信値になれば、朝廷から征夷大将軍に任命される。

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ビースト・ウォリアーズ

ビースト・ウォリアーズ

1991年11月29日発売

日本テレネットより1991年11月29日にメガドライブ用ソフトとして発売されたクォータービューの格闘アクションゲーム。ゲームモードは自分の使うビーストを育て、勝ち抜いていくトーナメントと、2Pとの対戦も可能なマッチの2つのモードが用意されている。トーナメントではトレーニングや、負かした敵を取り込むことで、自分のビーストが成良していくのが特徴となる。

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エグザイル 時の狭間へ

エグザイル 時の狭間へ

1991年12月06日発売

日本テレネットより1991年12月6日にメガドライブ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンからの移植作。会話画面はトップビュー視点だが、アクションは横スクロールとなる。主人公サドラーを操作して数々の敵を倒し経験値を得てサドラーをレベルアップさせ、各ストーリーのイベントをクリア、またはボスキャラを倒すことで進めていく。ゲーム中のアイテムとして麻薬・ドラッグ類が登場するのも特徴。

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忍者武雷伝説

忍者武雷伝説

1991年12月06日発売

セガより1991年12月6日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。面クリア型のシミュレーションとなり、ステージは全10面が用意されている。忍者・武雷が風の軍団を率いて、信長を倒すのが目的となる。武雷や風の軍団は、1人が1ユニットとなり、コマンドで動かし、各シナリオをクリアしていく。マップ内には町があり、情報やアイテムを入手できる。

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ファイティングマスターズ

ファイティングマスターズ

1991年12月06日発売

トレコより1991年12月6日にメガドライブ用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。12の惑星から選ばれた闘士たちが、1対1の戦いを繰り広げていく。登場キャラクターは人間だけでなく、怪物や植物などのバラエティに富んだ12体のキャラクターから1体を選んで戦う。また、ゲームの最後には魔王ヴァルガスが待ち受けている。

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ソル・フィース(メガCD専用)

ソル・フィース
(メガCD専用)

1991年12月12日発売

ウルフチームより1991年12月12日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたメガCD初シューティングゲーム。全7ステージで構成されている。本作のボスは多関節キャラクターと呼ばれるもので、滑らかにと動いて攻撃してくる様子は非常に迫力がある表現となっている。また、シューティングゲームには珍しい、CD-ROMの大容量を生かしたビジュアルシーンも用意されており、本作の特徴の一つとなっている。

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ヘビーノバ(メガCD専用)

ヘビーノバ
(メガCD専用)

1991年12月12日発売

マイクロネットより1991年12月12日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。プレイヤーはヘビードールというロボットを操作して戦っていく。1Pモードは各ミッションを達成し、ボスを倒すことでクリアとなる。2Pモードは対戦となっていて、6体のヘビードールから使用機体を選択し、敵と対決することができる。自機も敵も、重厚な動きを表現していて、本作の特徴となっている。

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NHK大河ドラマ 太平記

NHK大河ドラマ 太平記

1991年12月13日発売

セガより1991年12月13日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。鎌倉末期から室町へと移行する南北朝時代の動乱期をモチーフにしたゲーム作品となる。足利尊氏か楠木正成のどちらかを選んでプレイする。各主人公ごとに15のシナリオが用意され、合計30ものシナリオをプレイできる。戦闘画面は陣形を選択したりすることがでる。また、討ち取られた武将は次ステージでも復活しない仕様となる。

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