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2006年11月30日発売
ソニーより2006年11月30日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたリアルライディングシミュレーター。『グランツーリスモ』シリーズで培った技術力を引用したゲームとなる。「TTチャレンジ」、「ライディングフォームエディター」のほか、自らのライディングを写真に収められる「フォトモード」も搭載されている。国内外100台を超えるバイク、30コース以上を収録し、ファン垂随の仕上がりになっている。
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2006年12月14日発売
インターチャネルより2006年12月14日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。リアルな描写&操作感を体感できるモータースポーツゲーム。実在する車種・レースイベント・コースなど圧倒的なボリュームで収録。リアルさを徹底追求し、高度な物理エンジンの搭載により、接触した場所がヘコんだり、フロントガラスにヒビが入るなど、他のレースゲームには無いリアルなレース感覚を味わうことができる。
2006年12月21日発売
エレクトロニック・アーツより2006年12月21日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。完成度の高い公道レースゲームとして大人気の『ニード・フォー・スピード』シリーズがさらに進化。『モスト・ウォンテッド』のパトカーチェイスの要素を継承しつつ、チーム制バトルなど新要素を盛り込んだ集大成的な作品。峠でのドリフトバトルを大きくフィーチャーし、走り屋魂をくすぐる内容となっている。
2006年12月28日発売
ソニーより2006年12月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。2006年度最新データを搭載しており、ドライバーの人生を体験できる『キャリアモード』はサードドライバー専用ミッションが加わりさらに充実している。すぐにレースを楽しめる『クイックレース』、自身の限界に挑戦する『タイムアタックモード』を搭載している。全11チーム、22名のドライバー、18のサーキットが登場する。
2007年01月25日発売
コナミより2007年1月25日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションレースゲーム。コース上の障害物を壊しまくって激走する『レーシングゲーム「注意!!!!」』の続編。車は全34台、コースも全30コースを収録。前作で人気の「スタントモード」も「野球」や「サッカー」など新競技を追加し、全12種目にパワーアップしている。看板や標識など5000以上の障害物を破壊してわが道を突き進もう。
エレクトロニック・アーツより2007年1月25日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。危険な走りをするほどスピードが増すブーストシステムと車体をぶつけ相手をクラッシュさせてレースに勝つという対戦要素が進化。前作では一本道だったコースが抜け道アリの多彩なコース設計となったほか、夜間ステージが追加。また、コース上を走る一般車両を蹴散らして突き進むことも可能。※廉価版の前期版
2007年02月08日発売
セガより2007年2月8日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。美しいステージ、往年の名車、今までにない爽快感で人気のアーケード版『OutRun2 SP』のPS2移植版となる。収録コースは合計60コースで、誰もが憧れるあのフェラーリに乗って、シンプル操作で新感覚のドリフト走行に酔いしれることができる。家庭用オリジナル要素も多数搭載し、ボリュームも満載となっている。
アトラスより2007年2月8日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。人気の『チョロQ HG』がパワーアップ。アドベンチャーとレースがドッキングして、ますます広がったチョロQワールドは楽しさ満載。さらに、仲間をスカウトしてチームで参戦し、チームメイトと走るというプレイも可能。100種類にもおよぶカスタムパーツでオリジナルマシンを作り出し、ライバル達を蹴散らそう。※廉価版の後期版
2007年03月08日発売
コナミより2007年3月8日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。車も背景も大迫力で壊しまくる、荒々しくも爽快なゲーム作品で、ライバル車はもとより、コース上のタイヤバリアや監視塔・看板などのほとんどの物が破壊可能となっている。思わずわざとぶつけて壊したくなるほどの爽快感が特徴で、ダーツ、ボーリング、高飛び、カーリングなど、最大4人対戦まで対応したミニゲームも楽しめる。※廉価版
2007年07月05日発売
コーエーより2007年7月5日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気ジョッキーアクション『ジーワン ジョッキー』シリーズが新たなステージへと進んだ作品となる。レース成績やイベント、外部評価から影響を受けることで、よりリアルなジョッキー体験が可能。ランクが上がることでゲーム展開が様々に変化。多彩なモードとレース展開で、飽きることなく楽しむことができる。※廉価版
2007年09月20日発売
エレクトロニック・アーツより2007年9月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションレースゲーム。クラッシュの爽快感、常識を超えたスピード感など五感を摩擦する作品。逆走、ドリフトなどどれだけリスキーな運転できるかを競う「MANIAC」、最後尾から1台ずつ脱落する「ELIMINATOR」などバラエティに富んだモードを搭載。クラッシュの鬼となり、世界のストリートを支配しよう。
2007年10月25日発売
エレクトロニック・アーツより2007年10月25日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。完成度の高い公道レースゲーム『ニード・フォー・スピード』シリーズの一作。『モスト・ウォンテッド』のパトカーチェイスの要素を継承しつつ、チーム制バトルなど新要素を盛り込んだ集大成的な作品となる。峠でのドリフトバトルを大きくフィーチャーし、走り屋魂をくすぐる内容となっている。※廉価版の前期版
2007年11月01日発売
カプコンより2007年11月1日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。2輪ロードレースの最高峰『MotoGP』の魅力を忠実に再現した人気シリーズの2007年度シーズンの対応版となる。チームやライダー、マシン、サーキットなど全てが最新のデータを収録し、手軽なものからやり込めるものまで、5種類の豊富なゲームモードを搭載。激動の2007年シーズンの最速の座を懸けた熱い戦いが始まる。
コーエーより2007年11月1日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ジョッキーとなって重賞制覇を目指す人気競馬アクション『ジーワン ジョッキー4』に2007年度のレースプログラムやデータを導入したバージョンアップ版。地方馬・海外馬への騎乗依頼の対応など、随所に新要素を搭載。レース以外の部分でも、新馬の育成やライバル騎手とのイベントなど、さまざまな要素が追加されている。