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2003年12月04日発売
サクセスより2003年12月4日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパズルゲーム。9×9のマスに書かれた数字をヒントに、空白のマスに1から9までの数字を書きこんでいくパズル『数独』がPS2に登場。ノーマルステージ250問と超難問のエクストラステージを収録。新機能「ライン」によって難問でも視覚的に整理しながら解いていくことが可能。初心者用のチュートリアルモードも搭載している。
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2003年12月11日発売
ハドソンより2003年12月11日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたボードゲーム。おなじみ国民的ボードゲーム『桃鉄』シリーズに今度はボリューム満点の「西日本編」を追加。近畿・四国・中国の3つの地域を舞台にした「西日本編」は、全国編とは一味違うシリーズ最多の物件数を誇り、「西日本編」だけの要素も盛りだくさん。もちろん「いつもの桃鉄」もパワーアップし、ますますゲームが盛り上がる。
毎日コミュニケーションズより2003年12月11日にプレイステーション2用ソフトとして発売された将棋ゲーム。PCで人気の高い『最強 東大将棋4』と『東大将棋 矢倉道場』が合体し、2本のうまみを余すところなく楽しめる。第11回世界コンピュータ将棋選手権で全勝優勝した最強思考エンジンや定跡120万手を収録し、10種類以上の多彩なモードを搭載。初心者から上級者まで本格派将棋の魅力を堪能できる。※廉価版
2003年12月18日発売
ソニーより2003年12月18日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたボードゲーム。すごろくとアクションミニゲームが合体した『ガチャろく』の続編となる。本作では世界中の名所を巡るワールドツワーに出発する。所持金を賭けてバトルするミニゲームも70種類収録とボリュームアップし、コントローラ1つで2P同時プレイも可能となっている。操作もいたってシンプルなので、大人から子供まで楽しめる。
セガより2003年12月18日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパズル・テーブルゲーム。対戦型パズルゲームの決定版で、上から落ちてくる宝石を同じ色同士、タテ・ヨコ・ナナメに3つ以上そろえて消していくだけの簡単ルールとなる。オリジナルキャラとのやりとりが新鮮なCPU対戦が追加、宝石をたくさん消すことにより、様々な効果をもたらす「魔宝石」が使えるようになるなど独特の要素も盛り込まれている。
サクセスより2003年12月18日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパズルゲーム。落下するテトリミノを回転したり、左右に移動させてブロックを積み上げ、ブロックのラインを水平に並ぶように配置して消していくおなじみのパズルゲーム『テトリス』に4つの新ルールを搭載。最大4人まで参加可能な対戦や協力プレイも収録されているので、1人でもみんなでも楽しむことができる。
ジャレコより2003年12月18日にプレイステーション2用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。女の子との恋愛を描くアドベンチャー、シミュレーション、プラス麻雀という、テンコ盛りの内容で贈る作品。女の子と楽しく会話しながら麻雀をうつ「ギャル雀」で、さまざまな女の子たちと出会い、会話や麻雀を繰り返したりすることで好感度を上げていく。麻雀と会話をして、ギャルのハートをゲットしよう。
2003年12月25日発売
サミーより2003年12月25日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。ロデオの大人気機種『旋風の用心棒R』と『スロッター金太郎RX』を収録したパチスロシミュレーターとなる。心者でも安心、目押しのアシストをしてくれる「目押し補助表示機能」を搭載。それぞれのキャラが登場するミニゲームや液晶による演出の鑑賞、両作品の登場人物の紹介など、その他様々なモードも収録している。
2004年01月08日発売
毎日コミュニケーションズより2004年1月8日にプレイステーション2用ソフトとして発売された将棋ゲーム。人気将棋ソフト『東大将棋』シリーズ。第13回世界コンピュータ将棋選手権で優勝した世界最強思考エンジンを搭載。4段〜10級までプレイヤーレベルに合わせて対局でき、棋力向上に役立つ詰将棋の自動作成モードも用意。実力がわかるレーティング戦やCPUが読み筋や形勢判断を披露する研究モードも新搭載している。
2004年01月15日発売
セガより2004年1月15日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたバラエティゲーム。アーケードなどで人気のミニゲーム集『タントアール』と続編『イチダントアール』、アクションゲーム『ボナンザブラザーズ』が1つにまとまった作品となる。『タントアール』2作は、アーケード版のミニゲームはもちろん、新作も追加し、ボーナスゲームと合計して40種類と満載の内容。さらに4人対戦にも対応している。
2004年01月22日発売
サクセスより2004年1月22日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパズルゲーム。ヒントをもとにすべてのマスに正しいカナを入力するペンシルパズルの王様『クロスワードパズル』のPS2版となる。サイズは5×5、7×7、9×9、11×11、13×13の5つを収録。さまざまな難易度のノーマルステージ250問をクリアすると、超難問のエクストラステージが追加される。
2004年02月04日発売
セガより2004年2月4日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパズルゲーム。落ちゲーの名作『ぷよぷよ』シリーズの一作となる。本作では、3個組ぷよや4個組ぷよに加え、連鎖のタネが落ちてきて、起爆させるだけで大連鎖がスタートする新システム「フィーバーモード」を搭載。これにより一発逆転も可能となっている。新キャラクターも登場して、漫才デモなどであらたな「ぷよぷよワールド」を盛り上げてくれる。
2004年02月11日発売
ソニーより2004年2月11日にプレイステーション2用ソフトとして発売された新感覚のパーティーゲーム。プレイヤーの姿を専用カメラで画面に取り込んで身体全体を使って遊ぶというゲーム作品となる。次々と現れる敵を倒していく「カンフー」や、窓をキレイにしていく「窓ふき天国」、ヘディングをしながら敵にボールをぶつけて倒す「ヘディング・キング」など体全体を使って楽しむ12種類のゲームを収録している。
2004年02月12日発売
コナミより2004年2月12日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたミュージッククリップゲーム。人気コミック『テニスの王子様』のキャラが大活躍するミュージッククリップゲーム第2弾。「映像」「音楽」「ゲーム」の融合作に、「新キャラ」「全キャラ新曲となるオリジナルソング」の2つの要素がプラス。越前リョーマ、手塚国光、不二周助などの固定キャラの他、『Sweet』とは違う10名のキャラが出演する。