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2000年03月04日発売
コーエーより2000年3月4日にプレイステーション2用ソフトとして発売された本格派麻雀ゲーム。プレイヤーは、ライバルを相手にリーグ戦を勝ち抜き麻雀王を目指す。ライバルとなる個性的なキャラたちはリアルなポリゴンで表現され、対局中にはいろいろなおしゃべりをする。初心者でもすぐに麻雀が覚えられる「チュートリアル」など多彩なモードを搭載している。スピーディーかつ人間らしい麻雀を楽しむことができる。
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2000年03月09日発売
ソニーより2000年3月9日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパズルゲーム。夜空に打ち上げられる色とりどりの花火玉から同じ色の花火玉3つ以上キャッチしてフラッシュさせるゲーム作品となる。「誘爆」や「ワイルド」、「スターマイン」など高得点をゲットできる爽快なシステムが満載となっている。リプレイ機能も搭載し、様々なアングルから夜空をキャンバスにした光のパフォーマンスを鑑賞できる。
2000年03月23日発売
ソニーより2000年3月23日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アクションパズルゲーム『I.Q』シリーズの第3弾となる。迷宮のようなキューブをすり抜ける「forbidden maze」、回転してくるキューブの壁に空けられた穴をすり抜けていく「forbidden wall」といった新要素が満載。2Pとの協力プレイ「new 2players mode」なども搭載している。
2000年04月13日発売
コナミより2000年4月13日にプレイステーション2用ソフトとして発売された将棋ゲーム。大人気将棋ソフト『永世名人』シリーズの第4弾となる。10万手の定跡を収録し、思考ルーチンの強化と高速化を実現し、対局中にCPUが有効な手を考えてくれる「ヒントモード」や、駒の移動範囲表示など便利な機能も搭載。ハンデをつける「対局設定」、「詰め将棋問題」、駒を隠して対局する「目隠し対局」なども用意されている。
コナミより2000年4月13日にプレイステーション2用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきキャラが大集結し、キャラがしゃべりまくる麻雀ゲーム第2弾となる。前作で登場した11人に加え、7人の新キャラが参戦。グラフィックを一新し、画面も高解像度になってより美しく見やすくなっている。キャラクターのイメージも原作を忠実に再現し、アクションなどの演出もパワーアップしている。
2000年06月29日発売
ソニーより2000年6月29日にプレイステーション2用ソフトとして発売された今までにない、音と映像で遊ぶ新感覚のゲーム。コントローラのボタンをタイミング良く押して、4種類のブロックをハメこむだけで、カット割りも、カメラアングルも、映像スクラッチも、リズムパターンだって思いのままに実現できる。ノリノリで映像を切り替えて、イカした番組を制作しよう。
2000年07月27日発売
ソニーより2000年7月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたお絵かきゲーム。「フツウペン」と、特殊な効果を持つ「ワザペン」の2種類のペンを使って、6種類のキャンバスに自由に絵を描いていくゲーム作品となる。各ステージごとに9枚まで絵を保存できる他、最大3分間描画の様子をビデオのように保存することも可能で、USBマウスにも対応。ひと味違ったお絵描きツールで新たなゲージュツを作り出そう。
2000年09月28日発売
タイトーより2000年9月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパズル・テーブルゲーム。大人気アクションパズル『スーパーパズルボブル』のPS2版となる。発射台の発射角を調整してバブルを発射し、同色のバブルを3つ以上つなげて消すというルールはそのままに、「でこぼこ枠」や「ぐるぐる枠」など様々なギミックや新バブルを追加。パワーアップした定番パズルゲームを堪能することができる。
2000年11月02日発売
アートディンクより2000年11月2日にプレイステーション2用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。「西遊記」をモチーフにした4人打ち麻雀ゲーム『麻雀悟空』シリーズの一作。思考ルーチンの強化とスピードアップを実現。一打ごとに打ち方を指導してくれる「指導教室」を搭載し、メインモードは3段階の難易度選択が可能。主人公の孫悟空となって、道中に登場する妖怪たちと麻雀で勝負しながら天竺を目指そう。
2000年11月15日発売
ソニーより2000年11月15日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたプリントソフト。本作には、ハガキ大の大きさまでの印刷が可能なPS2専用プリンタ「ポップエッグ」がセットになっており、その専用ソフトが「プリントファン」となっている。ポップエッグ対応ソフトとして、『A列車で行こう2001』、『モーショングラビア』シリーズ、『激写ボーイ2』などがある。
2000年12月07日発売
毎日コミュニケーションズより2000年12月7日にプレイステーション2用ソフトとして発売された将棋ゲーム。世界コンピュータ将棋選手権で優勝した思考エンジンを搭載し、膨大な量の定跡を収録した将棋ソフト。プロ棋士が作成したものや古典定跡などを含めた約30万手を収録した「定跡講座」、「定跡別対局」や「フリー対局」、「棋譜管理機能」などを搭載。秒読み、棋譜読み上げに、碓井涼子女流三段を起用している。
2000年12月14日発売
タイトーより2000年12月14日にプレイステーション2用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。「ポン」「チー」「ロン」など全ての操作を音声認識コントローラで行うことができる。ポンやチーなど、鳴くとき以外にも、「待て」という言葉をはじめ、モードセレクト画面や設定画面なども声で指示が可能。牌の呼び方も1つにつき3種類の呼び方が用意され、自分が普段使う呼び方にカスタマイズできる。
2000年12月21日発売
アイディアファクトリーより2000年12月21日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたpopegg対応のプリンタアプリケーションソフト。テレビアニメ『まみむめ☆もがちょ』をモチーフとした作品で、かわいいキャラたちとの会話中に挑まれる様々なミニゲームに勝つことで、便箋やハガキ、シール、特製カードなどを印刷できる。モンタージュ機能で作成した、友人や家族の似顔絵も印刷することができる。
サクセスより2000年12月21日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。高速かつ強力な思考ルーチンを搭載したリバーシソフトとなる。通常の8×8路盤以外に、10×10路盤と10×10路盤の四隅を切り取った八角形の路盤の3種類の路盤が用意されているほか、視点を3D視点と2D視点から選択可能。「盤面編集機能」や「対局成績保存機能」も搭載されている。