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2004年03月25日発売
スクウェア・エニックスより2004年3月25日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。親子3代に渡る冒険を描き、モンスターを仲間にするシステムが特徴の『ドラゴンクエスト5』のPS2版となる。3Dグラフィック、戦闘でのモンスターの動き。育成したスライムを出場させる「スライムレース」、土地の名産品を展示する「名産品博物館」等を追加。天空の勇者を巡る壮大な物語が蘇る。
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2004年04月22日発売
カプコンより2004年4月22日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたファイティンRPG。カプコン、スパイク、ドリームファクトリーの3メーカーによる夢のコラボレーションから生まれたゲーム作品となる。プレイヤーは得意武器の異なる3人の人型生体兵器「ミューティノイド」のアスカ、カエデ、トキオとなって、原因不明の事故のため迷宮と化した東京を舞台に、激しい戦闘を繰り広げる。
アイディアファクトリーより2004年4月22日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。あらゆる種族が覇権を争うファンタジー世界・ネバーランドを舞台にした作品となる。ヴァリゾア、ジナ、ルルララを中心とした物語が展開する。マップ上の戦略も各ユニットに直接指示を出すシステムに変更され、システム面を一新。最大30対30の迫力ある戦闘を勝ち抜き、自らの陣営を勝利に導こう。
アイディアファクトリーより2004年4月22日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。あらゆる種族が覇権を争うファンタジー世界・ネバーランドを舞台にした作品。ヴァリゾア、ジナ、ルルララを中心とした物語が展開する。マップ上の戦略も各ユニットに直接指示を出すシステムに変更され、システム面を一新。最大30対30の迫力ある戦闘を勝ち抜き、自らの陣営を勝利に導こう。※限定版
2004年05月27日発売
バンプレストより2004年5月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。迫力の戦闘アニメーションとフルアニメーションカットインで、『スパロボ』がさらなる進化を遂げた作品。『ラーゼフォン』『冥王計画ゼオライマー』が新たに参戦。目標と隣接する敵ユニットの2体に攻撃するダブルアタックと援護要請を持つキャラの攻撃時に隣接するユニットが支援攻撃する要素などが追加されている。
ガストより2004年5月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。アイテムを調合していろいろな物を作り出す「錬金術」をテーマにした『アトリエ』シリーズ第6弾。作成できるアイテムは300以上。自然界の精霊「マナ」とコミュニケーションを取ることで武器の精製に影響を与え、戦闘を有利に進めることが可能。少年クレインが少女リイタと出会い、天空都市「アバンベリー」を目指す。
ガストより2004年5月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。アイテムを調合していろいろな物を作り出す「錬金術」をテーマにしたアトリエシリーズ第6弾。作成できるアイテムは300以上。自然界の精霊「マナ」とコミュニケーションを取ることで武器の精製に影響を与え、戦闘を有利に進める事が可能。少年クレインが少女リイタと出会い、天空都市「アバンベリー」を目指す。※限定版
2004年06月17日発売
コナミより2004年6月17日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。原作の世界観とアニメの設定を生かした本格的RPG『十二国記 紅蓮の標 黄塵の路』の続編。原作の『風の万里 黎明の空』をベースに、主人公・陽子が荒廃した慶国の主になり、国造りに励む姿が描かれる。ゲームオリジナルイベントを多数盛り込み、新たな慶国を旅し、さまざまな出会いや戦いを体験することができる。
コナミより2004年6月17日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人気ファンタジー小説『十二国記』を題材としたゲーム作品。ゲームは、「アドベンチャーパート」と「RPGパート」の2つで構成され、行動次第でストーリーが「小説」「アニメ」「ゲーム」の3ルートに変化していく。プレイヤーは、異世界へと連れ去られた少女・中嶋陽子となり、様々な事件に遭遇しながら生き抜いていく。
2004年06月24日発売
ナムコより2004年6月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ゼノサーガ エピソード1 力への意志』から続く人気RPGシリーズ第2弾。独特のシステムはそのままに、より美しく、よりリアルにグラフィックがパワーアップ。「E.S.」によるバトルや新システム「協力技」など新要素も満載。遠い未来の風景や迫力のエフェクト、臨場感ある戦闘シーンを存分に堪能する事ができる。
2004年07月01日発売
コナミより2004年7月1日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションRPG。伝統あるアクションゲーム『ゴエモン』シリーズを一新したゲーム作品となっている。時代は大江戸、太平の世。とある嵐の夜に突如現れる鋼鉄の武者軍団との戦いがストーリーの軸となる。サスケなどのおなじみのキャラも登場する。白虎の姿をした相棒のコトラとともに二人三脚の大冒険をくり広げよう。※廉価版の後期版
2004年07月08日発売
コナミより2004年7月8日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。『ゲゲゲの鬼太郎』を題材としたゲーム作品となる。プレイヤーは、鬼太郎をはじめ、こなきじじい、砂かけばばあ、ぬりかべなどおなじみの妖怪たちを操作し、それぞれの妖怪に合った戦略を駆使して攻略していく。「妖怪大図鑑」も用意されており、ゲーム中に登場した妖怪は図鑑に登録され、自由に閲覧できる。※廉価版
ガストより2004年7月8日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。錬金術をテーマにしたアトリエシリーズの新たな物語。自分の店を開いて商売し、アイテム探しの旅に出たり、お店の成長具合や周囲の人々との関係により、10種類以上ものマルチエンディングを用意。主人公のヴィオラートとなり、アイテムを調合して新しいアイテムを作り出す「錬金術」を使って村おこしをしよう。※廉価版
2004年07月15日発売
アトラスより2004年7月15日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『真・女神転生』シリーズの世界観を踏襲し、未来の架空都市を舞台にした作品となる。深いテーマ性を帯びたシナリオと独特の重厚な世界観を支えるビジュアル表現、個性豊かで魅力的なキャラ達が生み出すドラマ性は健在。成長図式に沿ってスキルアップする新成長システムの追加など、斬新なゲームシステムを採用している。