ファミコン (FC)|パズル・テーブル (PZL・TBL)|3ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

ファミコン (FC)| パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームの一覧

201本のゲームを紹介します!
発売日が【新しい順】に変更 ▶︎
きね子2 キネティックコネクション(ディスクシステム専用)

きね子2 キネティックコネクション
(ディスクシステム専用)

1987年03月01日発売

アイレムより1987年3月1日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたパズルゲーム。16個から最大48個まであるパズルのピースを合わせて絵を完成させることが目的となる。ぱずるのピースはそれぞれがアニメーションで動いているため、単純な絵合わせではない事が特徴となっている。本作はパッケージ版の販売は行われず、ディスクライターでの書き換え専用ソフトとなっている。

ゲームの説明を見る ▶︎

スーパーロードランナー(ディスクシステム専用)

スーパーロードランナー
(ディスクシステム専用)

1987年03月05日発売

アイレムより1987年3月5日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。魔人に持ち去られた宝を取り戻すために55階建ての魔人の塔を攻略するため、様々なトラップや敵を避けながらステージ内の金塊を全て集めて脱出する。1人用モード、2人用モードでステージの数に違いがあるほかに、2人で協力しないと取れない金塊も存在する。また、エディット機能も搭載している。

ゲームの説明を見る ▶︎

いきなりミュージシャン

いきなりミュージシャン

1987年03月05日発売

トンキンハウスより1987年3月5日にファミコン用ソフトとして発売された音楽ゲーム。世界各国のリズムに合わせて即興演奏が楽しめる。世界地図から国を選択して、その国にちなんだBGMに合わせて音楽を奏でていき、2人で一緒に演奏することも可能となっている。リズムに乗って誰でも簡単にミュージシャン気分を味わうことができる。

ゲームの説明を見る ▶︎

森田将棋

森田将棋

1987年04月14日発売

セタより1987年4月14日にファミコン用ソフトとして発売された本格将棋ゲーム。森田和郎氏がプログラム開発を担当している。CPU相手に3段階の難易度で挑む「対局」、対局終了後にその棋譜を見ながら研究・反省できる「再現」、任意の局面を設定して学習できる「盤面」、自由に詰将棋の設定をすればCPUが解いてくれる「詰め」の4モードで、対局を楽しむことができる。

ゲームの説明を見る ▶︎

囲碁 九路盤対局(ディスクシステム専用)

囲碁 九路盤対局
(ディスクシステム専用)

1987年04月14日発売

BPSより1987年4月14日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された囲碁ゲーム。本作では通常の19×19の盤面を使わず初心者用の9×9の小さな盤を使っている。1人用、2人用、リプレイ、レッスンの4つのモードがあり、石を盤に置いたりする際に忍者のグラフィックが出てくるなど遊び要素も満載。14段階の難易度を設定することができ、初心者から上級者まで幅広く楽しむことができる。

ゲームの説明を見る ▶︎

ナゾラーランド 第2号(ディスクシステム専用)

ナゾラーランド 第2号
(ディスクシステム専用)

1987年06月12日発売

サンソフトより1987年6月12日にファミコンのディスクシステム用マガジンとして発売されたオムニバスソフト。本作から雑誌らしくお便り紹介のナゾラーBOXが収録されている。ナゾラーBOXでは応募のためにドット絵がかけるツールも用意。世界一周ナゾラークイズ、わらしべ長者、パタリック(パズル)ナゾラー少年探偵団(アドベンチャー)爆風トモちゃん(アクション)と5種類のミニゲームを楽しむことができる。

ゲームの説明を見る ▶︎

マイケルEnglish大冒険(ディスクシステム専用)

マイケルEnglish大冒険
(ディスクシステム専用)

1987年06月19日発売

スコーピオンソフトより1987年6月19日にファミコンのディスクシステム用ソフトとて発売された英語が学べる教育ソフト。小林まこと原作の漫画「ホワッツマイケル?」を題材としたゲーム作品。空から降ってくるアルファベットを集め、英単語を完成させるのが目的となる。おなじみライバル猫・ニャジラをはじめ、漫画に登場するキャラクターが総出演する。

ゲームの説明を見る ▶︎

ジャンボウ

ジャンボウ

1987年07月18日発売

ケイ・アミューズメントリースより1987年7月18日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。麻雀とブロック崩しが融合した新感覚ゲーム。裏返っている牌にボールを当てることでその牌が表になって落下し、落ちてきた牌を利用して役を作るとステージクリアとなる。特定の牌や点棒を破壊すると出現するアイテムを取ると、ボールの威力がパワーアップするなど様々な効果が得ることができる。

ゲームの説明を見る ▶︎

麻雀家族(ディスクシステム専用)

麻雀家族
(ディスクシステム専用)

1987年08月04日発売

アイレムより1987年8月4日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された初心者から上級者まで色々たのしめる二人打ちの麻雀ゲーム。毎回役満が狙える「一発麻雀」モードや、上級者向けのモード、初心者向けの「麻雀先生」モードを搭載している。特に上級者モードでは、配牌された時点で、理牌(リーパイ)されないで打つ事となる。また、牌が立体的で見やすいのも麻雀初心者には嬉しい配慮となっている。

ゲームの説明を見る ▶︎

ファミリーマージャン

ファミリーマージャン

1987年08月11日発売

ナムコより1987年8月11日にファミコン用ソフトとして発売された2人打ち麻雀ゲーム。一からルールを学ぶことができ、初心者も気軽にプレイ出来る。麻雀の牌の名称やルール、役の作り方など基礎から教えてくれる3種類のレッスンモードと、6人のキャラのうち誰かを選んで実際に対戦できる実践編を搭載。「リーチ」「ロン」「カン」など一部に音声を使用し、ゲームを一層盛り上げてくれる。

ゲームの説明を見る ▶︎

囲碁 九路盤対局

囲碁 九路盤対局

1987年08月11日発売

BPSより1987年8月11日にファミコン用ソフトとして発売された囲碁ゲーム。本作では通常の19×19の盤面を使わず初心者用の9×9の小さな盤を使っている。1人用、2人用、リプレイ、レッスンの4つのモードがあり、石を盤に置いたりする際に忍者のグラフィックが出てくるなど遊び要素も満載。14段階の難易度を設定することができ、初心者から上級者まで幅広く楽しむことができる。

ゲームの説明を見る ▶︎

スーパーロードランナー2(ディスクシステム専用)

スーパーロードランナー2
(ディスクシステム専用)

1987年08月25日発売

アイレムより1987年8月25日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。難易度が高いことで有名な「スーパーロードランナー」の続編。全30面のこのゲームは「スーパーロードランナー」のエディット機能で、一般ユーザーが作った優秀なステージを抜粋して収録している。ロードランナーをやり尽くして、さらなる難易度を求めている上級者向けの内容となる。

ゲームの説明を見る ▶︎

井出洋介名人の実戦麻雀

井出洋介名人の実戦麻雀

1987年09月24日発売

カプコンより1987年9月24日にファミコン用ソフトとして発売された東大卒のプロ雀士・井出洋介の全面協力による本格麻雀ゲーム。ひたすら麻雀を打つ「実戦麻雀」、リーグ戦を勝ち抜いて井出名人と対決できる「名人リーグ戦」、次の一手や多面張・点数計算の問題を集めた「実戦問題」の3モードを搭載している。「実戦問題」では1つ1つに井出洋介名人が解説をしてくれる。

ゲームの説明を見る ▶︎

谷川浩司の将棋指南2 名人への道(ディスクシステム専用)

谷川浩司の将棋指南2 名人への道
(ディスクシステム専用)

1987年11月13日発売

ポニーキャニオンより1987年11月13日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された将棋ゲーム。対局、詰め将棋、次の一手の3コースが楽しめる。ただし、詰め将棋、次の一手はB面に書換を行わなければプレイできない。待った機能も利用できるが、次の対戦へ進めなくなってしまう。詰め将棋は全40問。次の一手は全20問。プレイ後には棋力を判定してくれる。対戦相手の思考時間も短く快適にプレイできる。

ゲームの説明を見る ▶︎

サンタクロースの宝箱(ディスクシステム専用)

サンタクロースの宝箱
(ディスクシステム専用)

1987年12月04日発売

データイーストより1987年12月4日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたミニゲームが収録されたソフト。クリスマス時期にぴったりの「ビンゴ」や「ルーレット」、「スロットマシーン」に「ポーカーダイス」など4つのゲームが収録されている。また、アニメーション画面と音楽があるクリスマスカードを作成できるモードもあり、メッセージ・ドット絵・背景・BGMなどを設定してカードを作ることが可能。

ゲームの説明を見る ▶︎