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1988年09月13日発売
タイトーより1988年9月13日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。数々の国のチームを操り、トーナメントを制していく本格派サッカーゲームの先駆けとなった作品。ボールの近くの選手が自動的に操作対象になるなど画期的で斬新なシステムのおかげで操作性の良さも抜群。サッカー選手のアクションも多数用意されている。
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1988年09月16日発売
コナミより1988年9月16日にファミコン用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。ソウルオリンピックの年に発売された作品で、収録種目は、フェンシング、カヌー、水泳、3弾跳び、飛び込み、ハンマー投げ、クレー射撃、テコンドー、棒高跳び、アーチェリー、ハードル走、鉄棒(平行棒)、アームレスリング(腕相撲)とオリンピックの準じた内容となっている。
1988年10月18日発売
ホット・ビィより1988年10月18日にファミコン用ソフトとして発売された本格シミュレーションゲーム。ルアーを使ったバス釣りが楽しめる釣りゲーム『ザ・ブラックバス』の続編となる。複数の大会に出場したり、魚の疲労度が表示されたり、外道とよばれる魚が釣れたりするなど新要素を追加しており、さらに熱中してバス釣りを楽しむことができる。バス釣りプロトーナメントに出場し、大物を釣り上げて上位入賞を目指そう。
1988年11月11日発売
ケイ・アミューズメントリースより1988年11月11日にファミコン用ソフトとして発売されたアメリカンフットボールゲーム。アメフトのルールは簡素化されていて、基本的に選手達はオートで動く。縦スクロール方式を採用し、多彩なフォーメーションが組めるなどアメフトの魅力を網羅したゲームとなる。プレイヤーは12あるチームの中から一つ選んでプレーする。2人による対戦プレーも可能となっている。
1988年11月22日発売
ジャレコより1988年11月22日にファミコン用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。同社の『燃えろ!!』シリーズのバスケットボール版となる。スコア方式を採用しており、事前に決めた点数を先にとった方が勝ちになる。1on1または2on2でプレイする。2on2では、2人協力プレイか、対戦プレイも可能となっている。ゴールの近くでシュートをすると、画面がアップして迫力あるシーンを演出してくれる。
1988年12月16日発売
ケイ・アミューズメントリースより1988年12月16日にファミコン用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。水泳・自転車競技・マラソンというトライアスロンの競技をそのまま再現している。プレイヤーは6人いる各国選手から1人選び、各ステージでライバルたちに挑んていく。各競技ごとにプレイ方法が異なるのも特徴。また、通常ゲームとは別に、難易度がアップした特別ステージも用意されている。
1988年12月17日発売
トンキンハウスより1988年12月17日にファミコン用ソフトとして発売されたロードレースゲーム。自転車で日本一周するゲームとなる。風の影響を受けたりと自転車の動きが大きく、操縦が難しい。上り坂では連打を速く、下り坂では遅くすることも必要となる。また、レースで勝つと手に入るポイントで、性能の良い自転車と交換することもできる。
1988年12月20日発売
ナムコより1988年12月20日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。アーケードやPCエンジン版の『プロ野球ワールドスタジアム』のシステムを引き継ぎ、新要素として「好調選手」を導入。スターティングメンバー中2名がランダムで「好調選手」になり、通常のパラメータよりも長打力がアップする。また、7回表・裏は全選手が好調選手となる。本作は選手データが1988年度版となったバージョンとなる。
1988年12月23日発売
ジャレコより1988年12月23日にファミコン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。ジャレコが各スポーツを題材に発表している『燃えろ!!シリーズ』の第5弾。大きくてリアルな動きを見せる選手や、ななめ上方から見下ろした画面のアングルなど、独自性が強く打ち出されている。ゴールを決めると、選手が喜んでグラウンドを駆け回るアニメーションが挿入され、スコアボードで現在の得点を知らせてくれる。
1988年12月26日発売
タイトーより1988年6月28日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。実在の日本プロ野球の球団をモデルにした12球団に加え女性選手のみで構成される球団『アイドール』の全13球団が登場する。ファウルチップが捕球と見なされアウトになる、インフィールドフライがない、ハーフスイングが、全て空振りと見なされる等、一部、実際の野球とはルールが異なるケースが存在する。前作の選手変更版となる。
1989年02月28日発売
コナミより1989年2月28日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。自分がオーナーとなって球団運営が行える、新システムの加わっている。オープン、ペナントレース、エキサイティング、オールスター、ウォッチの5つのモードが用意されている。バットスイングが上中下の三段階に分かれており、従来の野球ゲームより奥の深い作りになっているのが特徴となる。
1989年03月28日発売
データイーストより1989年3月28日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。12球団から1つを選び、同リーグ5球団と総当りリーグ戦30試合を戦い、優勝したらもう一つのリーグの優勝チームと日本シリーズで戦うシステム。また、オープン戦モードがあり、OBチームと外国人チームと対戦可能。ただし、両球団ともピッチャー以外の野手がアベレージヒッターかホームランバッターの強豪チームとなっている。
1989年03月30日発売
パック・イン・ビデオより1989年3月30日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。パットパット王国の王子になるため、ケーキコース、オモチャコースなど楽しい9つのホールを、パター1本でクリアしていく。各コースには、お菓子や動物がいたりと仕掛けが多数用意されている。ストロークゲームとチャレンジゲーム、2種類を楽しむことができ、4人同時プレイも可能となっている。
1989年05月19日発売
SNKより1989年5月19日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。キャラクターや球場が大きく表示され、チームは全て架空で独特なチームとなっている。忍者チームは走力が高い、妖怪チームは守備力が高いなどチーム毎の特徴が際立っている。また、試合に勝つごとに賞金が入り、そのお金で現存選手を強化したり、選手のトレードを行うことができる。リーグ戦は参加チーム数、試合数を変更可能となっている。
1989年06月23日発売
ジャレコより1989年6月23日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された最大4人までプレイ可能なボウリングゲーム。対戦相手となる8人に勝ち抜いていくチャレンジモードのほか、4人で得点を競うパーティーモード、そして2人で遊べるペアモードの3つが用意されている。投球動作はかなり細かいところまで設定が可能。また、対戦相手の8人も個性的なキャラクターとなっている。