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ファミコン (FC)| レース(RCG)ゲームの一覧

29本のゲームを紹介します!
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VS.エキサイトバイク(ディスクシステム専用)

VS.エキサイトバイク
(ディスクシステム専用)

1988年12月09日発売

任天堂より1988年12月9日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたモトクロスバイクでタイムを競うレースゲーム。ファミコン版のエキサイトバイクに2人対戦モードを追加したバージョンとなる。コースには障害物やコブなどがあり左右のボタンでウィリーなどをして転倒しないように走らなければいけないので2人プレイが白熱する。また、エディット機能があるのも魅力の一つとなっている。

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トップライダー

トップライダー

1988年12月17日発売

バリエより1988年12月17日にファミコン用ソフトとして発売された3Dタイプのバイクレースゲーム。通常のコントローラーではなく、同梱されている専用の風船のバイクにまたがり、実車のようなハンドルコントローラーで操作する。風船バイクを傾けることで、ハンドル操作だけよりも大きく曲がることができる。レースを勝ち抜き、世界チャンピオンになるのが目的となる。

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モトクロスチャンピオン

モトクロスチャンピオン

1989年01月27日発売

コナミより1989年1月27日にファミコン用ソフトとして発売されたバイクレースゲーム。起伏に富んだオフロードの全8コースを疾走し、予選と決勝を勝ち抜いていく。予選は2位以内通過で決勝へ進むことができる。また、予選落ちしても敗者復活戦がある。エンディングは2種類が用意されており、レース結果によって変化する。グッドエンディングではヘルメットを取った主人公の素顔を見ることができる。

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ワールドグランプリ ポールトゥフィニッシュ

ワールドグランプリ ポールトゥフィニッシュ

1989年01月31日発売

データイーストより1989年1月31日にファミコン用ソフトとして発売された本格レースゲーム。路面の起伏が再現されており、ピットインも存在する。全16レース、26台のマシンによるバトルを制してチャンピオンを目指す。マシンセッティングがあり、6種のパラメータにポイントを振り分けて設定することができる。マシンカラーやレース中のBGMを変更することも可能。タイムトライアルモードも搭載されている。

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タイトー チェイスH.Q.

タイトー チェイスH.Q.

1989年12月08日発売

タイトーより1989年12月8日にファミコン用ソフトとして発売されたるカーチェイスアクションゲーム。アーケード版で根強い人気を誇っていたレースゲームの移植作となる。プレーヤーのクルマはツインターボのポルシェ928。スピード感、スリル、興奮度がそのまま再現されている。犯罪都市ニューヨークを中心に、覆面パトカーで逃走する犯人たちを逮捕するのが目的となる。

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ダッシュ野郎

ダッシュ野郎

1990年06月15日発売

ビスコより1990年6月15日にファミコン用ソフトとして発売されたバイクレースゲーム。アーケードからの移植作。アメリカ大陸横断レースに参加して、優勝することが目的となる。プレーヤーは、ライダーを操作して敵をかわしながら、ひたすら突っ走る。操作方法もシンプルでビギナーにも楽しめる内容となっている。

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アストロ・ファング

アストロ・ファング

1990年10月26日発売

A-WAVEより1990年10月26日にファミコン用ソフトとして発売された3D画面のカーレースゲーム。銀河の片隅にある、RS-121という惑星が舞台で、この惑星に残された超文明の遺産「ブラック・ライン」の謎を解くのが目的となる。プレーヤーは宇宙捜査官になり、アストロ・ファングというマシンに乗り込み、ハイウェイの最後に登場するボスに勝つとステージクリアとなる。

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ファミリーサーキット'91

ファミリーサーキット'91

1991年07月19日発売

ナムコより1991年7月19日にファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。同社の「ファミリーサーキット」の続編。前作のレースシステムは変えずに、マシンのセッティングをより細かく行えるようになっている。本作では「スプリントレース」と耐久レースの「エンデュランレース」の2種類を楽しむことができ、それぞれのレースでチャンピオンになるのが目的となる。

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スーパースプリント

スーパースプリント

1991年08月03日発売

アルトロンより1991年8月3日にファミコン用ソフトとして発売されたカーレースゲーム。1986年にアメリカで作られたアーケードゲームの移植版。レース画面は真上からの見下ろし型タイプで黄色いプレーヤーのマシンと、3台の敵マシンとで戦っていく。水たまり、竜巻などの障害を避けながら、どのマシンよりも速くコースを5周し、コース優勝を目指そう。

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中嶋悟 F-1ヒーロー2

中嶋悟 F-1ヒーロー2

1991年09月27日発売

バリエより1991年9月27日にファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。中嶋悟が監修しているだけあって、戦いの舞台は本物と同じく、世界16カ国に及び、操作自体もかなりシビアなドライビングテクニックが要求される。選べるマシンは4台で、9人のライバルを相手に競い合っていく。コースをリアルに再現する3D画面は上下2分割されていて、対戦も楽しむことができる。

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F1サーカス

F1サーカス

1992年02月07日発売

日本物産より1992年2月7日にファミコン用ソフトとして発売されたトップスクロールタイプのレースゲーム。マシンやコースなどが緻密に描かれており、スピード感とリアルな雰囲気を演出する。コースに合わせたウイング、タイヤ、ギヤ比などの詳細なセッティングやピットインのタイミングなど、戦術的な要素にも気配りがなされている。また、天候がレース中に曇天→雨天、雨天→晴天へと変化する事もある。

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エキサイティングラリー ワールドラリーチャンピオンシップ

エキサイティングラリー ワールドラリーチャンピオンシップ

1992年04月24日発売

科学技研より1992年4月24日にファミコン用ソフトとして発売されたトップビューの視点のラリーレースゲーム。世界中のコースでチャンピオンを目指す。全10ラウンドのポイントを競うチャンピオンシップモード、走行タイムを競うバトルモードがある。ラジコンのような操作性で、テールをスライドさせてヘアピンを曲がるドリフト走行は爽快感が味わえる。また、車は、細かくセッティングすることが可能となっている。

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フェラーリ Grand Prix Challenge

フェラーリ Grand Prix Challenge

1992年11月13日発売

ココナッツジャパンより1992年11月13日にファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。F-1レースをモチーフにしたレースゲームで、プレイヤーはフェラーリを操り、全16戦を戦っていく。1戦ごとにパスワードもある。第1戦でオートマかマニュアルを選択することができるが、以降は変更が不可となる。マニュアルの方が最高速度が大きく、敵車を抜きやすいというメリットがある。

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F-1センセーション

F-1センセーション

1993年01月29日発売

コナミより1993年1月29日にファミコン用ソフトとして発売されたチーム名、ドライバー名ともに実名のF1レースゲーム。ゲームモードは16のコースを自由に走れるフリーランとチャンピオンを目指すグランプリの2つが用意されている。本作はグラフィックもよく、臨場感も感じられる。また、他のマシンとの当たり判定も甘く、初心者でも爽快に疾走することができる。

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