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1998年03月26日発売
コナミより1998年3月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。フィールド上の障害物を利用しながら対戦する珍しい形の格闘ゲーム。ステージ内にあるオブジェを利用し、それに相手を押さえつけて攻撃したり、タイヤなどの柔らかいものの上で受け身を取ることでダメージを軽減できる。キャラエディットでオリジナルキャラを作ることも可能で、様々なキャラクターと戦って強くなっていく。
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1998年03月27日発売
ヒューマンより1998年3月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。近未来が舞台の空中浮遊スポーツアクションゲーム。個性的なキャラクターがアナログスティックならではのアクションを繰り出し、全ステージを制覇するストーリー。様々なアクションポーズを決め、得点を稼ぎ、天才エアーボーダーに挑む。振動パック対応で、操作や行動、障害物への衝突時などに敏感に反応する。
ビック東海より1998年3月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。クリスタル状の鉱物「ブレイムエレメント」をめぐる、全10ステージでなる挌闘アクションゲーム。人間はもちろん、インパクトある異星人など10キャラクターが、古典的な武器から近未来武器まで揃えて登場。プラクティスモードでは、通常の練習に加え、特定の技を避ける練習もできるので、実践的なトレーニングが可能。
1998年04月30日発売
ハドソンより1998年4月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。おなじみボンバーマンをはじめ、可憐なミリアン王女や頼もしい助っ人ルーイ、ちょっと気になるかっこいいライバルキャラが登場。”ジャンプ”や回転ポム投げ”など多彩なアクションも魅力。特殊パーツと合体することで、ジェットや潜水艦などに変身し、魚雷戦ゲームやシューティングゲーム風のアクションも楽しめる。
1998年07月17日発売
バンプレストより1998年7月17日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。登場するロボットは、シャイニングガンダムやダインクーガ、ダンバインなど全10体。様々な特徴を持つロボットが挌闘戦や射撃戦などのバトルロイヤルを繰り広げる。ロボットに乗り込むパイロットが叫び声と共に必殺技を繰り出し、パイロットの顔が挿入される。さらにBGMには各ロボットの主題歌を使用している。
1998年07月23日発売
コナミより1998年7月23日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ニンテンドー64にラクガキ達がたたかう描く闘(格闘)ゲームが登場。ポップでキュートなラクガキ達が、ごきげんなサウンドにのって大暴れ。ユニークな技を次々とくり出すラクガキ達のたたかいっぷりは、ときにはクールに決めちゃったり・・・。よそ見している場合じゃない。うわさの「ドローイングモード」はやる価値あり。
1998年08月28日発売
アクレイムジャパンより1998年8月28日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。主人公のイギーくんをはじめコミカルなキャラが”アーム”を使って、ライバルより先に頂上を目指す3Dアクションレースゲーム。ロープ状の”アーム”は、コースを登る以外にライバルにくっつけることができ、ライバルをぐるぐる回してコース外に投げ飛ばしたりといった、様々なアクションに使うことができる。
1998年11月21日発売
任天堂より1998年11月21日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。同社のアクションゲーム「ゼルダの伝説」シリーズの一作。「ハイラル」を舞台に、主人公リンクは、相棒の妖精ナビィと共に旅をし、ゼルダを救い、魔王ガノンドロフを倒し、世界を救うことが目的。フィールド上を駆け回り、ダンジョン内ではアイテムを駆使した謎解きを行い、ボスを倒していきながら物語を進行させていく。
1998年12月06日発売
任天堂より1998年12月6日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。くまのバンジョーととりのカズーイのおかしなコンビが大冒険を繰り広げるアクションゲーム。ある日、悪い魔女グランチルダが、バンジョーの妹チューティをさらってしまった。バンジョーとカズーイはチューティを救い出すため、9つのステージをクリアしていく。無事チューティを助け出すことができるだろうか?
1998年12月11日発売
イマジニアより1998年12月11日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。従来の格闘ゲームと異なる「ポイント制」、いわば柔道のように技種によって勝ち点が異なり本ゲームでは7つの勝ち点を先取したほうが勝者となる競技ルールをゲームシステムとして導入。また、実況を取り入れており、試合状況によって様々なアナウンスが流れ、ゲームに臨場感を持たせている。
エポック社より1998年12月11日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ニンテンドー64のドラえもんゲーム第2弾。本作は時間の概念や感情パラメータを取り入れた、謎解きリアルアドベンチャーゲーム。謎を解くためにはキャラクターの会話が重要で、冒険を成功させるためには60種類以上のひみつ王具の攻略がキーになっている。
1998年12月23日発売
コナミより1998年12月23日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。人気アクション『がんばれゴエモン』シリーズの一作。今度の敵は強敵妖怪軍団。コミカルなオバケ達が続々登場。道中、町、関所ステージでは朝、昼、夜と時間経過がある。昼はかわいいオバケもいて和やかだけど、夜は強くて恐いオバケがいっぱい出る。新たに作られたミスインパクト(おみつインパクト)も搭載。
1998年12月25日発売
日本システムサプライより1998年12月25日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。伸ばした舌を自由に操り、いくつもの仕掛けを越えていくアクションゲーム。『2』の舞台は和風。舌が物にくっつく特徴を利用したものと背中のランドセルに隠されたパラソルを使用したもの、2種類の新しいアクションが加わった。新しいアクションも駆使して、見事難関だらけのステージをクリアしてこう。
1999年01月21日発売
任天堂より1999年1月21日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。相手を攻撃してダメージを与え、フッ飛ばしてステージから落っことしていくスピードと迫力が魅力の爽快アクションゲーム。ニンテンドウのゲームの人気者たちがキャラクターとして登場する。相手を落として「撃墜数」をかせぎ、自分はステージから落ちないようにして「落下数」をためないことが勝利への道。
1999年01月29日発売
カルチャーブレーンより1999年1月29日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ファミコン時代から続くアクションゲーム「飛龍の拳」シリーズの格闘アクション。総勢54人のおもしろキャラが続々登場。試合に勝つことでパワーアップしてゆく「トーナメント」や、2P対戦する「たいせん」、物語にそって闘う「ストーリー」の3モードが用意されている。