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1995年12月29日発売
日本テレネットより1995年12月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。大人気『Parlor!パーラー!』シリーズ第4弾で、パチンコメーカー6社の人気CR機6台が収録された本格パチンコシミュレーション。釘の調整や自動打ちの機能など好評のシステムはそのままに、実生活やゲーム内のパチンコ収支表が付けられる日記モードなどを新搭載することで、さらなるパワーアップを遂げている。
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BPSより1995年12月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたプロ棋士・白江七段が監修した本格対局囲碁ゲーム。試打ができる練習戦モードをはじめ、NEC杯ルールを採用した真剣勝負モードや、白江氏が作成した詰め碁423問で自分の力を試すモードなど、多彩なモードで囲碁を楽しむことができる。
スターフィッシュより1995年12月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。大迫力のブラックバス釣りを楽しめる本格釣りシミュレーション『スーパーブラックバス』シリーズ第3弾。季節や時間から、風向き、天候、釣りのスタイルまで自由に設定できるバサーモードや、ジャパン・プロ・トーナメントを行うバスプロモードを始めとする多彩なモードで琵琶湖や河口湖など日本を舞台に釣りを楽しめる。
1996年01月12日発売
徳間書店より1996年1月12日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ぷよぷよ』シリーズでおなじみ、魔導師の女の子・アルルが卒園試験に挑むまでの話。戦闘の前に漫才デモが入るなど『ぷよぷよ』の雰囲気が随所に登場する。6歳のアルルとカーバンクルの再会がゲーム中で明確に描かれるのはこの作品だけである。魔導幼稚園の卒園試験に必要な、認定証を探し出すアルルの冒険がはじまる。
1996年01月19日発売
日本テレネットより1996年1月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコ・パチスロゲーム。人気パチンコ実機シミュレーション『Parlor!パーラー!』シリーズ第3弾。京楽・三洋・豊丸・奥村・太陽などパチンコメーカーの協力により、実在の6機種を忠実に再現。2画面スクロールなど基本システムは前作そのままに、データやグラフなど詳細データがより分かりやすく表示されるなど改良されている。
パック・イン・ビデオより1996年1月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。大島、式根島など伊豆諸島の7つの荒磯で様々な魚を釣り、島ごとの1日の釣果や魚の大きさを競う本格釣りシミュレーション。ふかせ釣りやカゴ釣りなど、5種類の釣り方で釣りを楽しむことができる。釣れる魚の種類も豊富で、イシダイ、ヒラマサ、カツオ、カンパチ、イナダなど20種類の魚が登場する。
バンプレストより1996年1月19日にスーパーファミコン用として発売された本格勝ち馬予想ソフト。大穴や中穴など、狙い別に予想できる。競馬の予想をするモードのほかにも、架空のレースを予想して誰が一番儲けるかを競う「ギャンブルモード」、自分が騎手となってレースを行う「アクションモード」などのバリエーション豊かな4モードを搭載している。
1996年01月26日発売
データム・ポリスターより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。魍魎戦記MADARAから派生したシリーズの一つ『幼稚園戦記まだら』のゲーム作品。各章(4章構成)の主人公キャラを手の形をしたカーソルで導き、色々な場所で情報を集めてストーリーを進めていく。最終章で現れる大ボスを倒すことがゲームの目的となる。敵との戦闘は3回勝負のじゃんけんで勝敗を決める。
バンプレストより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコン版からの移植作。プロ野球の監督となって選手に指示をしたり、トレードやドラフトでの選手獲得を行いチームを強化していく。優勝できなかった場合、ドラフト、キャンプを経てチームを強化し翌年のペナントに挑戦することになる。実際の日本のプロ野球をモデルにしていて、選手、監督も全て実名で登場する。
KSSより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコン版からの移植作品。飛行機事故によって無人島に漂流した主人公たちが、食料などを確保しつつ、同じく漂流した仲間と力をあわせて、無事に帰還することが目的となる。5人の仲間と共に島を探検し、アイテムを入手しながらゲームを進めていく。
アイマックスより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲームで明治時代に日本で作られたボードゲーム「軍人将棋」を元にしたオリジナルゲーム。プレイヤーは平成社の社長となり、他の会社に乗っ取り工作を仕掛け、地上げを行っていく。全ての会社を倒すとエンディングとなる。駒同士が対戦した時に初めて強さがわかる、スリルあるテーブルゲームを手軽に楽しめる。
バンダイより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。デフォルメされたガンダムキャラが登場する、大人気『SDガンダム』シリーズが落ちものパズルゲーム。ブロックを消さずに上手く積み上げることでより強力なMSを生産し、攻撃を仕掛けて相手の戦艦のHPをゼロにすると勝利となる。連邦軍やジオン軍、コロニー連合など様々なチームから選んで対戦することができる。
ヘクトより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。ファミコン版の『囲碁指南』シリーズを受け継ぎ、「名局観戦モード」を搭載した本格将棋ゲーム。「名局観戦モード」は、1993年度の7大タイトル全30局を収録しており、じっくり観戦することができる。そのほか、コンピュータの思考やリプレイを見て手筋の研究にも役立つ「対局モード」なども搭載している。
1996年01月27日発売
コーエーより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第6作。戦国大名を選び、全ての城を攻め落とし全国統一を目指す。本作では1年を春、夏、秋、冬の4期に分け、3ヶ月ごとにターンが進むようになっている。武将の育成という新しいシステムが加えられていて、戦闘させたりするごとに武将が成長する。マップは今までより広大なものになっている。
1996年01月31日発売
アスキーより1996年1月31日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたRPG作成ソフト。自分だけのRPGが手軽に作れる制作ツール『RPGツクール』シリーズ第2弾。基本システムはそのままに、前作に比べて容量が2.5倍になり、キャラのグラフィックの大きさをより大きくしたりフィールドマップの作成が可能など、新要素が追加されている。魔法やアイテムなどを組み合わせて、手軽にオリジナルRPGを作ろう。