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1995年12月15日発売
バンダイより1995年12月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。各港で安く購入した品物を他の港で高く売り、利益を上げる海洋貿易ゲーム。プレイヤーは商人となり、国興しのための貿易競争に参加する。ゲームはサイコロを振って出た目を進むことで進行していく。お助けカード、マスによるイベントのほか、ドラゴンやハリケーンの邪魔が入ることもある。ゲーム参加4人で必足りない場合はCPUが穴埋めする。
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データイーストより1995年12月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された泥棒が主役のテーブルゲーム。マップ上を警官から逃げながら、悪徳町長に奪われた品物を、美術館や博物館に忍び込んで取り返していく。ゲームはルーレットでマス目を進みながら進行する。各マップはミニゲームなど10種類のイベントが用意されている。10ステージクリアでスタッフロールを見ることができる。
BOSSコミュニケーションズより1995年12月15日にスーパーファミコンで発売されたパチンコゲーム。大手パチンコメーカー・SANKYOの人気機種を収録したパチンコ実機シミュレーションシリーズ第2弾。『CRフィーバーGP』『CRフィーバーギンガSP』など4機種を忠実に再現。実際のホールと同様の条件でプレイ出来る実戦攻略モードやパチンコ用語を学べる基礎知識モードなどを搭載し、学びながら楽しめる。
NGPより1995年12月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。国内トッププロの河辺裕和が監修により、バスフィッシングの世界をリアルに再現した本格釣りシミュレーション。バス釣りに挑戦するトーナメントモードやクイズ形式の問題に答えていく「ライセンスモード」に加え、河辺プロがテクニックを分かりやすく教えてくれる「トレーニングモード」を搭載している。
バンプレストより1995年12月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された痛快アクションゲーム。悪魔の王子アックマンが活躍する『ゴーゴーアックマン』シリーズの第3弾となる。前作まで敵対していた主人公アックマンとライバルの天使くんが遂にタッグを組み、共通の敵に挑む。武器による必殺技を使うアックマンと、空を飛ぶことができる天使くんを使い分けて進んでいこう。
エポック社より1995年12月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。おなじみ『ドラえもん』のSFC版ゲーム第4弾。ドラえもんたちが力を合わせて月の平和を取り戻すアクションゲームで、ステージ数は50以上とボリューム満点。操作キャラはドラえもん・のび太・ジャイアン・スネ夫・しずかちゃん・ドラミちゃんの6人で、各キャラ独特の武器や冒険の役に立つひみつ道具も多数登場する。
日本物産より1995年12月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ニチブツの往年の名作アーケードゲームを忠実に再現した『ニチブツアーケードクラシックス』第2弾。エイリアン達から平安の都を守るため、検非違使を操作して穴を掘り、エイリアンを落として埋めていくアクション『平安京エイリアン』を収録。オリジナルモードとリニューアルされたニュータイプモードで楽しめる。
1995年12月20日発売
KSSより1995年12月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。一つ目小僧、から傘、ゆきんこ、河童の4匹の妖怪が日本全国を回って霊力を集め、日本一の妖怪を目指すボードゲーム。スロットを回して出た目にしたがってコマを進め、行く先々で妖怪達の力を借りて霊力を集めていく。妖怪同士の戦いやおふだなどで戦略を立て、より多くの霊力を集めて1位を獲得するのが目的となる。
1995年12月22日発売
ハドソンより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『天外魔境シリーズ』の一作。特殊チップの内蔵によって容量を圧縮処理し、鮮明なグラフィックやアニメーション演出を可能としている。本作最大の特徴パーソナル・ライブ・ゲームシステムと呼ばれる、現実世界の時間によってゲーム内のイベントが変化するシステムとなる。日本神話を題材にしたストーリーとなる。
カルチャーブレーンより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。同社の『スーパーチャイニーズワールド』シリーズの第三作目である。主人公のジャックおよびリュウを操作し、ギンガラマオーによる全宇宙および全次元の支配を阻止する事が目的。戦闘方式がアクションもしくはコマンド選択式の2種類から選択できる事が特徴。また、戦闘中にキャラクターの入替が可能になった。
角川書店より1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。魔神王との最後の戦いから始まり、その後の歴史を4章仕立てで、記憶をなくしたカーラ、マーモに渡ったベルド、聖騎士隊長ファーン、そして最後にパーンが、章ごとの主人公として小説1巻の終わりまでのストーリーが描かれる。仲間に入るサブキャラはオリジナルキャラが多い。戦闘は3×5マスのフィールドで行われる。
バンプレストより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。パソコンの人気シリーズをオリジナルシナリオで移植。世界設定はスーパーファミコン版の前作『ファーランドストーリー』から20年後の世界。シナリオに沿って1つ1つのステージをクリアし、仲間を増やしていく。また、キャラは経験値によってレベルアップする。また、前作に比べ、全体的に難易度が上がっている。
バンダイより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『SDガンダムワールド ガチャポン戦士シリーズ』の流れを汲むSDガンダムによるウォーシミュレーションゲーム。青、赤、緑、黄の最大4つのグループに分かれて進めていく。生産や移動を行うシミュレーションパートと戦闘を行うアクションパートにわかれている。ゲームモードはシナリオ、キャンペーン、コンフィグマップの3つとなる。
バンプレストより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。メガCDで発売された『天下布武』の移植版。戦国の大名を1人選び、日本を統一する事が目的。領地を広げて統一するほか、征夷大将軍となって各大名を従わせることもできる。内政や人事など4つのフェイズを駆使して、自分の国を豊かにし、大きくしてく。また、軍師に進行を任せられる委任モードも用意されている。
イマジニアより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。月面に作られた研究所を舞台としたサウンドノベル。人物はシルエットで表現されている。同社の作品『ざくろの味』とは姉妹品的な関係にあり、本作中にも「ざくろの味」という単語が登場している。章単位の読み返し機能搭載。独自の要素としては、序盤の選択肢によって主人公の性格が決定される「性格システム」がある。