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1995年07月14日発売
魔法より1995年7月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。全国47都道府県の地区予選を勝ち抜き憧れの甲子園で優勝を目指す、高校野球がテーマの人気シリーズ『甲子園』第4弾。登場する高校は4136校と前作よりも増え、自チーム選手の名前や顔が変更できるなど新たな機能が追加。リアルな感覚を重視したプレイシステムを採用し、本物さながらの臨場感溢れる試合を楽しめる。
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ポニーキャニオンより1995年7月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。世界中を熱狂させた名作アクション『ピットフォール』のパワーアップしたスーパーファミコン版。古代マヤ帝国の悪霊にさらわれた父親を救うため、主人公ハリー・ジュニアを操作してジャングルや遺跡など危険なステージを冒険する。スリングムチやブーメランなど4種類の武器を状況によって使い分けながら進んでいこう。
1995年07月21日発売
テクノスジャパンより1995年7月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。マルキーズの城下町と城内、4つのダンジョン(坑道、塔など)を歩く、話しかける、調べる、剣で突くといったアクションを行いながら進めていく。簡単なアクション操作で各所を調べまわり、ストーリーとイベントを探していくことになる。また、登場する町の人々は、全員に名前と何らかのイベントが存在している。
NGPより1995年7月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。天才ジョッキー武豊騎手監修のもと、杉本清氏の音声によるレース実況など、豪華なスタッフで作成された競馬シミュレーションゲーム。往年の名馬5頭の調教師となってストーリーを進めていくメモリアルモード、ブリーダー兼調教師となって自分の馬で重賞制覇を目指す育成モード、自分で育てた馬と往年の名馬を対決させるドリームマッチモードがある。
魔法より1995年7月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。特殊な演算チップを使用し、今までの将棋ソフトの3から4倍も思考時間が短縮されているのが特徴。3段階の強さのコンピュータと対局できるほか、用意されている互角の棋譜から対局するモードとがある。最強と豪語するだけあってSFC将棋でも指折りの棋力や品質を誇る。8柱の強者に勝つと認定状が表示され総合棋力三段を称えてもらえる。
アスク講談社より1995年7月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたバチスロゲーム。実在の機種を忠実に再現し、プレイを楽しみながらも台を研究できる人気パチスロシミュレーション『ビッグ一撃!パチスロ大攻略』第2弾。パチスロメーカー「ユニバーサル」の人気実機13種を収録してる。実機を徹底的に攻めていく攻略モード、主人公がパチプロを目指す実戦モードの2種類のゲームモードがプレイできる。
東宝より1995年7月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたじゃんけんのルールを使った落ちものパズルゲーム。高橋留美子原作の人気アニメ『らんま1/2』のゲーム作品となる。上から降ってくるグー・チョキ・パーのブロックを、じゃんけんの要領で上から優位なブロックを下のブロックに重ねて消してく。おなじみのキャラクターたちが、邪暗拳を極めるため激突する。
コナミより1995年7月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。PCエンジンで人気を博した傑作ホラーアクション『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』が、ステージ構成やデモシーンなどを大きく変更するなどアレンジを加えてスーパーファミコンに移植された作品。主人公リヒター・ベルモンドを操作して、復活したドラキュラ伯爵の野望が渦巻く悪魔城を舞台に、聖なるムチを駆使して戦おう。
バンプレストより1995年7月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。鳥山明原作の人気コミックの横スクロールアクション『ゴーゴーアックマン』の続編となる。主人公アックマンとなり、天使軍団メタルエンジェルスを倒すためステージを進んで行く。スライディングやタメ打ちなどはもちろん、新たに投げ技や下突き、連続攻撃などのアクションが追加され攻撃の幅が広がっている。
TGLより1995年7月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。最強のウェイトレスを決めるため美少女達が戦いを繰り広げる、PCで人気の対戦格闘アクション『ヴァリアブル・ジオ』シリーズのスーパーファミコン版。個性豊かな9人から操作キャラを選び、格闘大会を勝ち抜いて優勝を目指す。豊富なバトルパターンや、滑らかに繰り出される必殺技によるエキサイティングなバトルが楽しめる。
1995年07月28日発売
ポニーキャニオンより1995年7月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。RPGの元祖『ウルティマ』シリーズの外伝的作品。前作『ウルティマ7 ザ・ブラックゲート』と同じシステムを用いたアクションRPGになっており、PC版とはゲーム性が大幅に異なる。原始時代に飛ばされた主人公アバタールが、様々な原子部族を助けて、悪と戦っていく。
メディアワークスより1995年7月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。PCエンジンからの移植作。ビジュアルシーンやマップなどが簡略化された。また、タクティカルコンバット風戦闘システムに、アトルシャンがドラゴンの姿に戻って戦うという、本来イシュ・バーンにおいては自殺行為に当たるはずの「ドラゴンチェンジ」が追加。SFCソフトとしては異色と言える豪華なボイスも特徴。
ユーメディアより1995年7月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。パイロットとなって戦闘機を操り、敵の戦闘機や空母を倒していくシミュレーションゲーム。それぞれの作戦内容の異なる7つのステージを戦うモードのほかに、戦闘を練習できるトレーニングモードも用意されている。プレイヤーは日米どちらかの陣営を選び、戦闘機、攻撃機で最大8機の部隊を編成し、敵の防御部隊と交戦していく。
イマジニアより1995年7月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。主人公の大学生を操作し、1ヶ月以内に取得した内定の数を競う就職活動をテーマとした作品。幼馴染を巡ってライバルと競う恋愛の要素も含まれている。大学の就職相談へ行き、面接を予約し、その面接日になったら会社へ行き面接を受ける。その前にOB等と会い、会社の話を聞くこともできる。マルチエンディングを採用。
日本物産より1995年7月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。4人打ちだけでなく、2人、3人打ちも楽しめる麻雀ゲーム。初級からプロ級まで、4段階の強さの対戦相手が16人登場する。また、1980年代初期のアーケードゲーム『ロイヤルマージャン』と『雀豪』も用意されている。また、コンピューターの設定が強さに応じて、五段階に分かれている。