発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1994年12月09日発売
コーエーより1994年12月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『三國志シリーズ』第4作目。中国の三国時代の群雄の一人となり、古代中国の主要都市の完全制覇を目指す。今回は武将の個性を引き立てるための新しいシステムを採用。人材を活用することがゲームの大きな鍵となっている。また前作同様に新君主、新武将の作成も可能。さらに武将や君主の間で血縁関係が結べるようになった。
ゲームの説明を見る ▶︎
パック・イン・ビデオより1994年12月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。全画面ポリゴン処理によって非常にリアルな3Dの動きを体験できる。プレイヤーは人型、飛行機型、自動車型、装甲車型の4段階に変形できるロボット、ヴォルテックスを操って敵と戦い、7つあるミッションをクリアしていく。
ハドソンより1994年12月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。『スーパー桃太郎電鉄』シリーズ第3弾。新しいカードも増え、イベントも一新された。おなじみのキングボンビーもますます恐ろしくなったが、今回はキングボンビー対策にロボット研究所が初登場し、キングボンビーを倒すことが出来る巨大ロボット、メカボンビーも登場する。前作よりもイベントの数・カードの種類・物件数が増加した。
タカラより1994年12月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。積み上げられた牌の中から1つを取り、手持ちの牌と同じ絵柄を2つ並べて消していくユニークな麻雀パズル。制限時間と手数が尽きる前に全て牌を消滅させるとステージクリアとなる。牌の山の中から発見したアイテムをうまく使用して状況を打破していこう。
イマジニアより1994年12月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたエアバイクに乗って順位を競う、見下ろし視点のレースゲーム。プレイヤーの腕をCPUが診断してくれるうでだめしモード、最大5人参加が可能なバトルモード、4つのストーリーを楽しめるグランプリモード等を搭載。レーザーやスピードアップなど、コース状に落ちている様々なアイテムを利用してライバルたちを引き離そう。
東宝より1994年12月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。人気特撮映画『ゴジラ』に登場する怪獣たちを操作して戦う。ゴジラやモスラ、キングギドラといった人気怪獣たちから操作する怪獣を選び、他の怪獣たちとバトルを繰り広げる。ダメージが蓄積されるショックゲージ、超必殺技が使用可能になる怒号システムなど、独自のシステムを採用している。
ヴァージンゲームより1994年12月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。人気映画『ライオン・キング』を題材としたゲーム作品となる。細かく書き込まれた重厚感のあるグラフィックが特徴で、キャラクターも滑らかに動く。映画版のストーリーを再現しており、ステージが進むと主人公のライオン・シンバが成長し、立派な大人ライオンとなって強力な攻撃が可能になる。
テクモより1994年12月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。人気アニメ『キャプテン翼』を題材にしたサッカーゲームシリーズ第5弾。アクション要素とリアルタイムシミュレーション要素を融合させた独自のシステムを採用。セリエA、アジアカップ、ワールドトーナメントの3部構成となっており、日向、若林、シュナイダーといった人気キャラクターのサブストーリーも楽しめる。
1994年12月15日発売
テクノスジャパンより1994年12月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。ファミコンで発売された『すごろクエスト ダイスの戦士たち』の続編。斜め見下ろしタイプのマップ上をダイスを振って宗教家や姫君といったオリジナリティあふれるキャラを進めながらイベントをこなしポイントを競う。モンスターやライバルたちとの戦闘も、ダイスを振ることによって行われる。
1994年12月16日発売
イマジニアより1994年12月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。カードゲーム形式でバトルを行う女子プロレスゲーム。パソコンから移植作となる。プレイヤーは若手8人の中から5人の選手を選んでチームを組み、その中から3人を出して3VS3のバトルを行い先に2勝すれば勝ち抜け、次のステージへと進める。また、プロレス団体を設立し、所属選手を育てながら団体を経営していくモードもある。
ボトムアップより1994年12月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲームで詰将棋に特化した作品。「全日本詰将棋連盟」が公認したゲーム。問題は全部で1000問あり、簡単な3手詰めから100手以上の長手数までと幅広い。ゲーム中にヒントを聞く事もできる。さらにプレイヤーの腕前(レベル)に対応して、下は3級から上は2段までの段位認定を受けることができる。
アスク講談社より1994年12月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたスロットゲーム。「フリッパー3」「ペガサスワープR」「イヴX」「トロピカーナ」「ニューパルサー」「スーパープラネット」「ペガサス412」の7種類の台をプレイできる。プレイ回数や出玉のグラフなどが自動的に記録され、小役などの取りこぼしもわかるので、実際のパチスロの攻略ができる。台を作って遊ぶことも可能。
POW(パウ)より1994年12月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。パチスロ攻略専門誌である「必勝パチスロファン」との提携によるソフト。実際の台をベースにした8機種で打てる。パチスロの研究が出来る必勝攻略モードと、パチスロでお金をためて彼女にプロポーズする実践モードがある。
日本物産より1994年12月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。こいこい、花合わせ、オイチョカブの3種類の花札を楽しめる、花札ゲームの決定版となる。ストーリー形式のすごろくモードのほか、こいこいと花合わせを楽しめる大会モード、個性豊かな16人のキャラと勝負を楽しめるフリー対戦の3モードを搭載している。
BPSより1994年12月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。テトリスのスーファミ版第3弾。通常のテトリスのほかに、スパークリスとマジカリスという、パズル性の高い2つのゲームが加わりミニゲームも追加された様々なタイプのテトリスを楽しむことができる。また、2人での対戦はもちろん、マジカリスでは4人まで対戦も可能となっている。